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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

この道は、どこへ行くのか……?
2014/12/16

以前にもお伝えしましたけど、映画「妖怪ウォッチ」の前売り券販売枚数が100万枚を突破したそうで。既に、公開前なのに、興業収入が 10億円突破…ということですものね。100万枚って…ちょっと想像が出来ない程ですもの。子供心を掴むことが、いつの時代もビジネス成功の キーワードかも知れません。うん。

さて本題に。…寒かった、実に寒かったですね。いよいよ忘年会ウィークですね。来週はクリスマス&祝日があるから、多くの忘年会が 今週に集中しているので結構大変。でも楽しいお話を聞けたので良かったですよ、ホント。今回もその時の話題を一つ。

業界人でも今や「パチンコ・パチスロをほとんど打たない」という人が増えている昨今、実際の店長さん達は、日常、どうやって遊んで いるのか?って疑問もあり、酔った勢いでぶっちゃけ聞いてみたわけです。

面白かったのが「今、パチンコやパチスロ…打っちゃダメだよね。お金持ちの遊びだから」という意見。おいおい、それは店長が言っちゃ イカンだろ?(笑)と思いつつ、非常に冷ややかなコメント。また「等価交換で釘…開けられるワケがない」という愚痴も。まあ、会社の予算達成はあるし、でも客離れは続いているし…という悩みなのでしょうが、実際に遊技台を整備している人でもそういった感想を持って いるのだ、という感想です。

矛盾を抱えつつ、プライベートの立ち回りで一番多かった意見が、意外なことに「低貸で遊ぶ」という人が増えた、ということ。「勝ち負けは 気にしないようにしている」というわけです。今の等価交換営業では「パチでもスロでも10万くらい負ける意気込みで遊ばないと、勝てな い」と。しょっちゅう遊べないし、勝ち負けばかり考えるとストレスだから、低貸で遊んで遊技のトレンドやユーザーが遊技する気持ちを 「疑似体験」している、ということでした。

スロは「ゲームセンターで遊ぶ」という店長も多かったですね。逆に「どうやったら勝てるんだ?」と質問され困惑しましたけど(笑)。 業界関係者もパチンコやパチスロに「別な楽しみ」を求めているのだ、と同時に、今の入口である「(大当たりまでの)初期投資金額」の敷居の高さはマズイ、と感じているようです。

また新機種を導入しても「大当たりまでタコ粘りする」という人は少数のヘビーユーザーで、そのゴールを1度達成すると、すぐに飽きてしまうので難しい、とも。機種育成といっても次々と新機種がリリースされて稼働下落が早いから、導入直近で「利確(=利益確定)」させ ないと、全く利益が取れなくなるとも。

実に悩ましいですが、それがパチンコ店の現状なんだ、と改めて感じましたね。最後に某店長が「それでも…ヘビーユーザーに頼らない と経営がままならないから…」という言葉が印象的でした。じゃあ、他に手があるのか?って話になると、有効策はないし、余程、資金力 がなければ、新しいことにもチャレンジできない、ということまでおっしゃっていましたね。

遠方から来ていた店長さんは「まだ東京はいいよー」とも言っておりました。地方はもっと事情が深刻で大変なようです。愚痴がこれだけ出るということは、それだけ今年が厳しかった、ということなのでしょうが、来年、パチンコ・パチスロはどこへ向かおうとしているのでしょ うかね?

早々に変わっていかないと、時代の流れに取り残されるなぁ、と感じた次第です。寒い寒い…。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・年忘れ、今年のマイナス、忘れたい…
(解説)
*マズイですね、パチンコ・パチスロ収支。何とか取り戻したいのに…遊ぶ時間がない(笑)。年末や土日はハマりそうだしなぁ。クリスマスイブとクリスマスの日(24日・25日)に賭けるしかないか…。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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