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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

今、パチスロは正念場!
2014/12/17

ちゃんぽんして飲むと悪酔いするという説は嘘……というのは知っていましたけど、お酒を飲む前に牛乳を飲むと胃壁に膜が張られ、アルコールの吸収を防ぐというのも違うらしいですね。学生の頃は……よく牛乳飲んでから飲み会に行ったものですけど。皆様、飲みの季節ですが、二日酔いには気をつけてお酒を楽しんでくださいね。

さて本題です。先日、9月16日以降に適合を受けたパチスロ機の話をしておりました。そうそう新試験方式変更となってからどんな機種が適合したか?って話ですが、ほとんどノーマルAタイプのようで。

また「新規ペナルティ方式」の機種は、この12月の持ち込み分から型式申請となっていることもあり、どうやらこのタイプの機種の適合の動きで今後のゲーム性の中心が見えてくるのではないか?と噂されています。

あっ? ちなみに復習しますと、従来までのペナルティは変則押しするとその多くは一定ゲーム間無抽選となりますが、新しいペナルティ方式は次に遊ぶユーザーに影響を与えないという条件に作られたということですね。つまり「当該ゲームのみ」ということで。

結局、このタイプの機種も来年12月以降はすべてメイン基盤制御とするため、ペナルティ機能そのものは完全になくなることから、適合したとしても販売・新台設置は来年11月末までという条件付きです。

個人的に注目しているのは「天井機能付きパチスロ」が出るかどうか?という部分でしょうか。変則押し時にどうやってゲーム数を減算させるのかな?とか。

もちろん、もう各メーカーともかなりの機種を持ちこんでいるという噂があるだけに、動向を見守りたいところですね。1年間という期限付きのスペックということになりそうですが、検定通過よりその後の3年はこういった機種が中心となるやもしれないので。

一方で、ノーマルAタイプの機種がどんどん出てくるのでは?という声もあります。しかし、残念ながら北電子の『ジャグラー』シリーズ以外は、なかなか市場でムーブメントを起こせない状態にあるのも事実で、今、お店はパチスロの過渡期と捉え、非常に悩んでいるという話をよく聞きます。

機種バランスと育成という面からも「必ず導入しておくべき機種」「適正な台数を確保しておく」という点は不可避。また、最初から転売目的で機械を多台数抱え込むという方法が今後も得策かどうか?は留意すべき部分だと思います。

特に大型店やパチスロ専門店は今後の戦略を考える意味でも、メーカーの動向のみならず開発・適合状況の情報入手は必須。さらにユーザーに対して新台入替以外の「変化」をどうアピールするか、という点も重要になりそうです。

AT・ART機よりも、やはりノーマルAタイプの方が設定推測しやすい側面もあるので、魅せ方によっては信頼を獲得できるお店も失墜するお店も出てくるでしょうし、何よりお店側から「こうやって楽しく遊んで欲しい」というメッセージをいろいろな形でアピールしていく必要もあるのでしょう。

これは短時間で形成できるものではなく、本当の意味でお店の地力そのものが業績に直結していくのではないでしょうかね。

今回の新試験方式でサブ基盤制御とペナルティ機能がなくなることがユーザーにどれだけ影響を与えることになるかについてはなかなか想像できない部分がありますが、直近の時点ではどんな機種構成に変えるのだろう?という点に注視し、しっかりお店を観察して立ち回って欲しいですね。

もちろん、もっと面白い機種が登場する日を心待ちにしていますので。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・エヴァ負けて……、今年は打てない、フォーエバー……
(解説)
*くぅ〜。新台の『CRヱヴァンゲリヲン9』を打ちまして……惨敗です。これでもう、今年は打てないなぁ。残念っ!(死語?)




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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