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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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カジノに、パチンコ税に……
2014/12/18

ちょっとシャレになってませんね、大雪。北海道を中心に北日本では凄いことになっています。

子供の頃からから天気図を見ていますが、こんな天気図を見たのは記憶にないほど、等圧線が細かい! 全国的にもとにかく気をつけた方がよいですね。

さて本題です。今日は趣向を変えて、カジノの話とパチンコ税の話をひとつ。季節柄、飲み会の席が多く、また業界外の方ともお会いする機会が増えたこともあってか、カジノ構想に端を発した業界を取り巻く「今後の経営環境」について聞かれることが多くなりました。

恥ずかしい話、専門家でもなんでもない(笑)のですが、いつも個人の意見を含めて話をさせてもらっています。おおむね一般の方から見ると、カジノというものはとんでもない経済効果を生み出すと思われているようです。決して日本経済における“打ち出の小槌”ではない、とは言いますが、救世主的な立ち位置でカジノが経済的な光となることを期待する方が多かったです。

一方、カジノなんて依存症を増やすだけだからトンデモナイという向きもあります。パチンコ・パチスロだけでも依存症になっているのに、カジノなんて開けば大変だという論理。これもまた、少しニュアンスが個人的意見と違うので反論しましたけどね(笑)。

面白かったのは「カジノでもなんでもよいから……とにかく景気を上げて欲しい」という意見が多かったこと。だって、パチンコもけしからん、カジノもけしからん……と、どれも否定的で何もしなければ景気は上がらないし。

もちろん「景気なんか上がらなくてもいいんだ」という方もいましたけどね(笑)。これは少数派でしたが、いろんな考えがあって実に面白かったわけです。

衆議院が解散したのでカジノ法案は廃案となりましたが、次期国会でまた「法案提出」となるのでしょうし、来年以降に新たな動きが出てくるやもしれませんね。

合わせて、前述した通り「景気が上がるならなんでも……」という方々の中には、パチンコ税ができるかも?っていうニュースを耳にしているようでして、これもまた詳しく聞かれたわけです。

実際は議論が始まったばかりで何も動いていない、というのが正解なのでしょう。もう少し詳しく調べると法人税減税の穴埋め……という理由から、パチンコ税が急浮上したようですね。ええ、表向きは(笑)。

ある記事では脱税率ナンバーワンだから狙い撃ちにとも書いてありましたが、実際は不正発見割合は第2位(それでも問題ですが)で、さらに脱税金額が突出しているのは関西管区に限った話であるという部分はあまり知られていないところ。「だからよい」ということではなく、公明正大にし、透明性を高めることができるのは業界としてもよいことだと思うわけですよ。あとはやり方かなぁ?

エライ人が考えることだから、なんとも言えませんけど。どれだけスムーズに進むか?というより、どれだけ「抵抗するのか?」ってことに注目しちゃいますからね。

ひとつだけ確かなことはタバコ税増税のケースからもわかるように、過去、みるみる増税となっても社会の多数が納得しているという事実。パチンコ業界も好き嫌いがハッキリしている業界なので、そこをどう見ていくか?ということになるのでしょう。

誰でも税金と聞けば否定的になるしビビっちゃいますが、日本も大変なので、どういう形であれパチンコ業界も貢献できるように成長していければ……と思いますけども。うん。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・『クィーン』の、音を聞くだけ、興奮し……
(解説)
*原体験とでも言うべきところなのでしょうかね……見ているだけでも、あの『クィーン』の音を聞くと興奮するものがありますよね。しかし、空き台がないんだなぁ。追加生産も決まったと聞いているので、もう少しすると遊べるのかもしれませんが。楽しみであります。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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