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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

まだ……やっているお店があるのね
2014/12/25

クリスマスイブなのにこれは凄い! 「いよいよアメリカでソーダ税(炭酸税)導入が始まる」ですか。なんでも500mlで20円増税だそうでして。

肥満や病気防止で医療費を削減したいということですね。コーラを筆頭に炭酸飲料の増税って凄いですよ。日本にもやってくるかなぁ? 砂糖入りの食品すべて増税となったら、どうなんでしょうか? 動向が気になるところです。

さて本題です。クリスマスイブといえば「ファニーサンタ」を思い出す今日この頃(笑)。「あの時は……」と、昔を振り返っても仕方ありませんが、改めて歳とったなぁというのを感じる今日この頃です。

先日より、パチンコ店におけるネットを使った広告の現状を調べているのですが、ブログやSNSのツイッター・フェイスブックなど、さまざまなツールを使っていますね。結構、活発に。

しかし、非常に残念なことに「まだこんなことをしているのか……」というお店もありまして。例ですが……店のホームページから無料ブログにリンクが貼ってあり、そこにはこう書いてありました。

スロット設置機種の内、「6」台近く「ある」機種の一部をご案内いたします。『ニュー●イムジャ●ラー』『バジ●スク絆』……。

はい、日本語になっていませんね。パチスロをやらない方にはまるで暗号のようですが、少し解説すると、数字の“6”と“ある”が強調されていて、サイズが大きいと言いましょうか。特定機種の設定示唆ですね。機種名は伏字ではございませんで(笑)。これは完全にアウト。よく考えますよね、ホント。

あまり知られていないですけども、数年前から、こういった文言はキツく行政よりご指導頂いております。しかも細かい事例付きで。業界人で、かつお店の方ならみんなが知っている常識でして、記憶をたどると……確か、

「パチンコ業界は目立たなければよいだろうとか、見てないからよいだろうとか、他店がやっているからよいだろうとか……自制が効かない業界で……」うんぬんと、そんな厳しい指摘を受けたと思うのに。この2014年の年末、未だにこんな文言で集客するお店があるとは、個人的にショックであります。

ここまで突っ込む理由は、以前からこのお店のことを知っているという点と、お客様があまりいない閑散店であるということ。効果が出てないのにブログで設定を示唆するような広告・告知するようなことをどうしてやっちゃうのかな?と気になるわけです。

仮に見つかっても「ブログなら目立たない」「意味は違う」とか……「店長は知らなかった」「知らないスタッフが勝手にやった」と言った言い訳を準備しているのかなぁ?とも疑ってしまいますが。

おそらく「業績が悪くて予算がキツイので……」ということでやっちゃっているのかな?ということと、スロユーザーは設定に敏感に反応するから効果が高いという期待からなのでしょう。

でも、その前にやるべきことがあるだろうと突っ込みを入れたくなるようなお客様の数ですし、お店の信頼回復にはとても至っていないです。そもそもダメなものはダメですけどね。

結局、過去に細かな事例まで出されて注意されても、設定示唆のような広告宣伝を止めない業界は、やはり自制の効かない業界なのでしょう。やったもの勝ちという風土がまだ残っていると言いましょうか。しかも何年経っても変わらない。ここも悲しい……。

もちろん、こういった行いはごくごく一部の店舗のみで、ほぼ大半のお店はちゃんとやっている(という認識)のですけどね。法律ギリギリを攻めていくお店の気持ちもわからなくもないですけど、実際にそれをやる・やらないはやはり自制が必要ですよ。

もう少し、パチンコ業界が社会から「どんな視線で見られているか?」ということを冷静に見つめ直すべきだ、と思うところです。まだまだだなぁ。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・仕事人、しばらくデータ、ゼロですね……
(解説)
*バラエティコーナーに『パチスロ必殺仕事人』を発見し、ちょっと打とうと着席。お金を入れる前に「ちょっと待てよ」と思いデータをチェックすると……1週間、誰も打ってないじゃありませんか! でも3000円打ちましたよ、イブだから。仕事人、仕事くれー(笑)。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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