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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

未来は自分達で!
2015/01/08

なんでも、日本全国の子供達1000名が選ぶ将来就きたい仕事の男子No1はサッカー選手。そして……女子の1位はなんとパティシェだそうでして。

「お菓子屋さん」じゃなくパティシェと呼んでいるところが凄い。それと女子の5位が漫画家というのも驚きです。比較的、男子の方がマンガは大好きという印象があったもので。今や女子もマンガにハマる子が多いのか、と少し世代ギャップを感じるところです(笑)。

さて本題に。ここのところ、パチンコ業界を取り巻く状況がいろいろと騒がしくなり、将来の不安を口にする方がとても増えたなぁと感じています。確かに「明るい未来」とは言えませんし、お世辞にも状況がよいという感じではないですからね。気持ちはわかります。

ですが、未来は誰にもわからないことで、そこに意思を持って自ら進んで業界全体を盛り上げていく姿勢を見せていくことがとても大事なように思うわけです。

例えば、メーカーの方の中には「パチンコ機やパチスロ機の性能を理解して上手に使ってくれたらよいのに……」という声を聞きます。パチンコなら1000円で15回程度しか回さないのであれば、そりゃお客様だって離れるさという感じ。スロも設定1ばかり使っていれば、勝てるという期待感はないですからね。

一方、お店の方は「本当は人気機種だけ購入したいのに、生産調整によりお付き合いしていかないと売ってくれない。しかも高いし」という不満を持っている方も少なくないようです。以前にも書きましたが、パチンコ・パチスロ機は1台40万超えの機種が数多く、これでは買いたくても買えないのだという中小ホールも多数出ています。中古機で対応するも、中古機そのものも高騰していて手が出ないと。

つまり、新機種がエンドユーザーであるお客様まで「広く届かない」ということです。もう少し、業界を取り巻く状況を鑑みれば、手を取り合って協力していくことも重要だと思いますけど。マーケティング面などで接点を増やすこともできますし。

最後にユーザーが感じている不満を取り除くことも絶対必要で、その多くは決まって「勝てない」「お金がかかり過ぎる」という声です。だから気軽には遊べないし、昔ほど楽しくない、ほかにも余暇を楽しむものはある、ということでパチンコ・パチスロが選ばれなくなってきているわけですよね。

メーカーも頑張って安価な低貸専用パチンコ機・パチスロ機にチャレンジしたり、お店も品揃えという面では、多種多様な機種をバランスよく、タイミングよく設置する意識を高めていく必要があるのだろうと考えます。

以前は「パチンコ・パチスロ産業フェア」など、業界内外に発信する催事やメディアも多数ありましたし、パチスロの遊び方を教える「学校」もありました。とにかく試しにパチンコ・パチスロに触れる、遊んでもらう場所や機会を数多く設けて、継続的に活動していく時期ではないか?と思うのですが。

生意気ながら、そんな声を今後も届けていけたらいいなと思った新年であります。うーむ。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・クィーンの、音が耳から、離れません!
(解説)
*先日も『フィーバークィーン』を打つべく、ホームのお店に行ったのですが、空き台がありませんでした。粘りますよね、お客様(笑)。あの音が今でも耳から離れません。本気で朝から並ぼうかなぁ。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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