> > 設定で印象の変わる機種
業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

設定で印象の変わる機種
2015/01/16

凄いなー。「無敵のポーカー・プログラム完成」ですか。なんでもカナダの大学の研究チームが開発したそうで、いずれ空港検問所の保安体制の強化、沿岸警備パトロールの向上、医療上の決定の改善などに役立つ可能性があるっていうから驚きです。

詳しくはわかりませんが、アルゴリズムの進歩って凄いですよね。不確定性と不明情報を含む状況に対して意思決定を下す場合、コンピューターが効果的な解決策をみつけてくれる?ってことですから。困ったら神頼みでなく「ロボット頼み」になる時代が来るかもしれませんね。ターミネーターの世界になっちゃうのかな? そして救世主・リアルケンシロウが(笑)。

ということで、妄想たっぷりの中、本題です。昨日は雨の中、東奔西走しておりました。午後からとあるメーカーさんに出向き、あるパチスロ機を打たせてもらったわけです。新機種ではなく、すでにお店に設置されている機種で、その時の話題をひとつ。

前置きとしてちょっと説明すると、通常「取材」というのは、発表会などではたくさんの方がいらっしゃるので試打といっても数分程度でホントに触るのみという感じなので、多くのプレスは別途取材日を設けて、数時間打たせてもらうという流れが一般的なわけです。

今回はすでに販売も終わってお店にも設置されている機種を改めて長時間打つという取材で、通常とは事情が異なる状況だということですね。小生もお金使ってお店で打ったことあるし(笑)、慣れ親しんだ感覚があるくらいです。

という状況ですが、新鮮味がありました。それは設定6で“長時間“試打させてもらったことです。不思議ですね、人間の感覚というのは。お店でいつも打っている機種のイメージはありません。「あれ? こんなにステージチェンジするんだ」とか「軽い……ATはこんなに軽く突入するの?」と思うほど、よい意味での違いを感じることができました。

こういう仕事をしていてよかったと、試打させてもらえる喜びと同時に「設定によってゲーム性がこうも違うのか」ということにも気がついたわけです。出玉率の違いはもちろんありますが、展開の速さであったり、スピード感や演出の発生頻度などを考えると、まったく「別物」という感覚なのですよね。

まあ、簡単に言えば設定によってパチスロは出玉率だけでなく「ゲーム性そのもの」も変えてしまうほどインパクトは大きいというわけです。特にヘビーユーザーほどその違いには敏感に反応するのは当然だなぁと。

ここで思考がもう一歩前に行きまして「……いや待てよ? こんなに違うなら、もっとお店も高設定入れて煽ればいいのに」とか、逆に「低設定だとここまで静かなのか」というギャップを、お店の方が購入前に体感できればもっとうまく扱えるだろうに……などなど。

現実は長時間、設定別に打ちこんで購入を決める……というところまでいかないでしょう。どちらかというと、店舗導入後にいろんな設定を試しながら方針を決めていく、というのが正しいやり方なのかもしれませんけどね。

予算もあるでしょうから、なかなか高設定を入れられないお店もあるし、何より低設定でも期待感の持てる演出やゲーム性を持つ機種の購入に注力しているのかな?ということも感じました。

試打終了後、この機種も「お店の部長さんだったり、店長さんだったり、機械購入担当者が設定6を数時間打ってくれれば別なよい部分も体感できて、もう少しこの台も売れたかなぁ」という感想を持ちましたよ。

パチンコもパチスロも1機種1機種、完成度が高くなってきているし、みどころも増え、短時間で購入判断するのは大変だろうと思うのですが、できるだけ新機種に触れる機会を作って、我々ユーザーを煽って欲しいところです。今度の土日、パチンコ店でもう1回打ってみようかな?

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言
・外は雨、それでもマリン、元気だね(笑)
(解説)
*心の中で木曜は「甘デジの日」と決めている(笑)ので、今回は『CRAスーパー海物語IN沖縄3』でいざ勝負です。今日は勝ちましたよ、ちょっとだけ……。マリンちゃんをたくさん見られたし、勝てたのもあって満足です。調子乗ってマックス打つと負けるから自重しますけどね。




次の日の日記へ ブルーにブルースTOPへ 前の日の日記へ

チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





このページの先頭へ戻る




777@niftyトップへ戻る