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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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射幸性じゃない?
2015/01/19

これは……トンデモナイ話ですよね。サッカーの本田選手、審判批判で罰金ですか! 本田選手の批判が驚きでなく、罰金の金額が5000ドルというのが驚きで。あまり記憶にないような処分だなぁと思うと同時に、口は災いの元ですね。ホント、最近は怖い怖い(笑)。

ということで本題です。体調も悪いしお金もないし……ってこともありますが、この週末も仕事でパチンコ……遊べなかったのです……。だんだん禁断症状(笑)が出てきましたが、ここは修行だと思い、少しの間パワーを溜めておこうと思った土日でしたね。

で、仕事の方はお客様のところに出向いての会議参加だったわけですが、そこで出た話題をひとつ。パチスロはまだまだ射幸性の面で人気を維持してきたけど、パチンコの射幸性はもう限界ではないかと。永遠のテーマで堂々巡りなのですが、やっぱりそこに行きつくと言いましょうか、なんとかしたいと言う部分なわけです。

甘いスペックでは売れないから……ということで、メーカーはハイスペックな機種を出してくるのでしょうね。お店もハイスペックの方が売上が上がるからという部分もあるだろうし、甘いスペックでは機械代が回収できないかも?っていうリスクもあるのでしょう。

しかし、パチンコの場合あまりお客様はスペックを気にしていないというか、逆に「メーカーやお店が気にし過ぎているのでは?」という意見も。

以前にも書きましたが、どちらかというとユーザーの不満はお金がかかり過ぎることで、マックスタイプだから……という選択ではないと思うのですよね。消費した金額を取り戻そうと思えば、自然と「玉が出る」「継続率が高い(=連チャンしそう)」機種で勝負しないと勝てませんから、それがたまたまマックスタイプである……というケースもありますし。

それでも昨年はミドルタイプではなくライトミドルタイプのパチンコ機も多数出てきましたからね。今年は少しずつマックスタイプの設置台数も減少するでしょうし、ライトミドルスペックを中心に客離れに対する施策を打っていく年になるのではないかな?と感じた次第です。

逆にパチスロは、歴史的に見ても射幸性との戦いというのでしょうかね。おそらく、パチスロ独特の参加感であったり攻略感だったり、という部分が射幸性が高くなる要因では?と思うのですが。だって、ゲームに勝利したご褒美は……そりゃ大きい方が嬉しいですし、自力で勝ち取った優越感も大事な面白さのひとつですからね。

よって、世の中の流れは景気も悪く、パチンコ・パチスロ離れが続いている中での「新試験方式によるパチスロ機」の登場は期待と不安はあれど、やや射幸性が落ちることによる負のインパクトの方が大きいのかな?という雰囲気があるように感じます。

それでもお客様よりも、お店が早くその射幸性のレベルに慣れる必要があると思うし、上手に移行させることが最大のミッションですから、お店には頑張ってもらいたいものです。

最後にパチンコ・パチスロ……どちらもゲーム性などの特徴は違いますが「射幸性を持たせること」は大なり小なり不可欠な要素ですし、核心部分でもあると思います。でも、それを活かすも殺すもそれを表現する「ゲーム性」が面白くないとプレイヤーに伝わらないですから、さらなる改善をお願いしたい、と思う次第です。

今や慣れましたが、甘デジの「ST8回転」とかわかっているのに、初見ではドキドキしましたものね。当時は保留内連チャンのような体感?という部分だったと思いますけど、面白いなぁと思いましたから。そういった新たな魅せ方を期待しています。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・寒空を、見上げてサムを、思い出す……
(解説)
*休日の移動中、空は雲ひとつない天気で、思わず「……もう、何年もサムを見ていないなぁ」と考えだしたらとても悲しくなりました……。動画やポスターじゃなく、勝負している時に見たい!と思いましたよ。うぅ。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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