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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

見切りが早い?
2015/01/20

地球規模で気候が大変なことになっているようですね。北半球の積雪は下半期を中心に平均を超え、史上最大級の量を記録しているそうで。一方、2014年の世界の平均気温は、観測が始まった1880年以降で最高を記録したとのこと。猛暑に寒波……人間も大変ですけど、北極の白熊が心配だなぁと思う今日この頃です。大丈夫なのでしょうか……。

さて本題に。本日は月曜日ということもあって、新台入替のお店が多かったですね。夜にいくつかのお店を回ったのですが、どこも新台を中心に活況でしたよ。

新台だからという影響もありますが、この時ばかりはお客様の財布の紐がゆるむと言いましょうかね。なんとしても新台のよいところを見たいという心理が働いて、結構、当たらなくても追っかけるお客様も見受けられた次第です。

その後、知り合いの店長と食事をしながら情報交換していたのですが、この「お財布がゆるむ」という話から議論になったので、その時の話をひとつ。

これは以前にも書いたのですが、パチスロの設定調整をしている方は、特に新機種の場合に「(いろんな設定を)現場で試したくなる」という心理が働くとのこと。その際、初日はお客様もたくさんいらっしゃるから、思い切って高設定も混ぜていくのがひとつの方法ということでした。

また当然、1日・2日のデータだけで機種の特徴をすべて把握できるものではありませんので、メーカーからもらう情報と合わせてその後の使い方を考えていくという運用が基本となります。ところがひとつ問題があると。それはスロユーザーの「台の見切りの早さ」だそうでして。

特にいつも新台狙いで徹夜も辞さずに並ぶヘビーユーザー層に多く見られるそうですが、大体、高設定がゲットできなかったとわかった時点で即ヤメ。

以前にも書きましたが、最近の多くのパチスロ機は高設定(特に設定6)の挙動がほかとまったく違うので、ユーザーによって違いはありますが、大体100G前後くらいで見限って台を離れるそうです。

もっとも、平時から「きっと高設定台がたくさん入っているんだ」と期待させることがお店の理想なのですけどね。実際は難しいし、お店の予算もありますから、機種の人気が維持されている期間にあの手この手でやり方を変えているのだそうで。例えば初日じゃなくて、最初の土日とか……という感じで。

それでも新台だから、初動では可能な限りネガティブなイメージを植え付けないようにと考えていらっしゃるみたいですけど、ユーザーの慎重姿勢はきっと「本気で勝ちに行く」「絶対負けない」「負けても傷を広げない」という心理が働いているのかもしれません。

とはいえ、機械が相手ですから毎日毎日完全にコントロールできるわけではないので、仕方のない部分もありますが、お店とユーザー、ともに遊び心が失われていくのは、本質的にどうなんだろう?と。ホントにストレス発散の遊び場としてパチンコ店は生きていけるのか?とも感じるのですけどね。

だんだんと小生の理想の店舗像から離れていく悲しさはありますけど、これも時代であります。この中で、遊びを求めていかねばと感じた今日この頃です。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・3個以上、保留が点かない、『大海3』……
(解説)
*今日は某店舗の「低貸コーナー」に設置されていた『CRまわるんパチンコ大海物語3』で遊んだのですが、3個以上保留が点かず、即ヤメしました……。「回るパチンコなのになぁ」と思いましたが、低貸の方が回さないことを改めて認識し、マックス機を打とうと思いましたね(笑)。あぁ、遊ぶにはもっとお金を貯めないと……。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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