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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

改めて……うん
2015/01/21

世界では面白い実験を行う方が多いですよね。なんでも「メモを取っても記憶は定着しない」と発表したバロネス・スーザン・グリーンフィールド教授の主張が面白いです。

日々インターネットやコンピューターに頼っていると、例えメモを取っても記憶の神経シナプスの反応は鈍くなるとか……で。確かに記憶力、落ちたものなぁ。あっ? これは年のせいでしょうね、きっと。

さて本題です。小さい頃にノストラダムスの大予言の本を読んで、幼いながらも将来を悲観し、怯えた記憶があるのですが、最近のパチンコ業界の予言とまでは言いませんが、10年後には「こんな状態になっちゃうんじゃないの?」と持論を語る方が周りに増えたように思います。

まあ、数年前からパチンコ業界の未来予想図みたいな話はお酒の席などでもよく聞きましたし、正直なところあまり気にも止めていなかったです。しかし、最近は……結構、的を得た意見というか、ここ数年の動きと結果を見るとその予言がホントに起きちゃうもしれないと危機を感じるようになりました。

そのひとつが「お客様が減少する」という話。昨年「パチンコ参加人数が1000万人を割る」というショッキングなニュースがありましたが、もっともっと減少するというのです。一気に700万人くらいまで下がるのでは?という方が増えました。

もちろん、その話や数値にしっかりとした根拠があるわけではないのです(笑)。それでも信じてしまうのは、やっぱり現場を観察して業界の勢いのなさを感じる部分があるので「ひょっとすると……」と思ってしまいまして。当然ですが、メーカーやお店の数、労働人口だって激減するのは必至。

以前ならば「そういったネガティブな話をするからムードが悪くなるのだ」と怒る向きもありましたし、小生も「そうだなぁ」とか思っていましたが、今は違います。逆に「参加人口がどんどん減ることを前提に今から準備しておく」というのが大事だなと。

理想はすごく面白い機種が出てきて、パチンコ・パチスロがもっと身近な遊びになってくれれば……と思いますけど、運悪く逆の方向に行った時、そこで慌てて対応するのもどうなのかなと。リスク管理という面では、最悪を考えた備えは決して悪いことではないと思うようになりました。

お店はメーカーではないので新機種の開発はできませんけど、ほかの業種との複合など新しい業態を生み出すことは可能だし、どんどん新しいことにチャレンジする店舗も出てくるのではないか?と予想します。もうすでに従来に提携したことのない業種とのコラボで成功している店舗もありますしね。低貸やパチスロを代表とする専門店化だって、もっと細分化される可能性もあります。

今は厳しい時代なので企業としては成長を目指さないと、現状維持ですら難しいですから、目の前の問題に対して全力を尽くすのと同時に、未来へのリスクを真剣に考えて準備することも、業界の大事なミッションだなぁと思った次第です。

個人的には……もう少し規制が緩くなると面白い業態がもっと生まれると思っているのですけどね。なんとかならないかなぁ、風適法……(笑)。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・拳王と、思って遊んだ、台……宿命……
(解説)
*『CR北斗の拳6拳王』で遊ぼうとホームのお店へ行きまして、8000円で見事大当たり。しかし、右打ちすると……出玉がいつもより少なくて「あれ? 故障?」とキョロキョロ周りを見たわけです。するとポップに『〜宿命』って書いてありまして! 近くに設置するなら、もっとちゃんとわかるようにして欲しいなぁと思いました。しかも2連で終了……(悲)。 




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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