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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

怖いのかぁ……
2015/01/23

今度、スマホ並みガラケー(スマートフォンのような性能を持った折りたたみ式携帯電話)が発売されるようですね。名前は「ガラスマ」?っていうのかはわかりませんが。面白いのがガラケー世代と言われている方々は「30代と50代」らしいです。じゃあ、40代はなんなのだ?と思ってしまいますが、今後のマーケティング戦略が楽しみですね。どういう作戦を考えているのでしょうね?

さて本題です。ここ数日は実に寒いですね。本日も雨の中、東奔西走しておりました。今日は「お店の雰囲気」というテーマでひとつ。

とあるお店のお客様で、パチンコ店の雰囲気が鉄火場みたいになっていて入りづらいという友人がいたという話を耳にしました。なんでも、そのお客様は常連の方で、友人との待ち合わせ場所に「パチンコ店」を設定したそうで。

常連さんは寒いから中で待っていると伝えていたのだけれど、その友人は「お店に入れない」というわけです。えっ?と思い、理由を聞くと「なんだか怖い……」と。

「(パチンコ店に)入った瞬間身ぐるみ剥がされるんじゃないか?」と本気で思っている一般の方がわりと多いようなのが気になりました。どれだけイメージが悪いのだろう?と感じたと同時に、なかなか難しい問題だと思ったわけです。

そんな話を聞いた上で、いつもの日課であるパチンコ店周りをしたわけですが、確かに昔よりもギスギスした感じは半端なくありますね。パチンコフロアの場合、等価交換営業になったこともありより細かく台の現状を把握しようと、席に座らず鋭い目つきでウロウロしている方が増えたようにも思います。

さらにチョロ打ちしては離席する方も増えましたよね。運を呼び込むためのゲン担ぎや習慣などユーザー自身の「台選びの決め事」もあるのでしょうが。

とにかく衝動的にお店や台を選ぶ方が少なくなったこともあって、漫画喫茶代わりでパチンコを遊ばずに入店するような方以外はホール内の雰囲気に違和感を覚えるのでしょう。

そしてスロコーナーもハイエナ狙いのユーザーが増えましたよね。台選びの光景は以前から変わらない気がしますが、スマホを使って友人と情報交換しながら店を選ぶファンなどは、パチやスロに馴染みのない方ならばかなり異様な雰囲気に見えるのでしょう。

単純に店側の問題だけでなく、過去から現在を見ればギャンブル度は増しており、その敷居の高さとギラギラ感といったものがお店の雰囲気を作っているのでしょう。これは気になるところで、いろいろイメージアップの施策はしていますが、結果、まだまだ社会全体から見れば透明性・健全化を感じ得られておらず、「いかがわしい」という目で捉えられている証明なのかもしれません。

個人的には、業界全体がギャンブル場を目指しているならそれでオッケーだと思うのですが、実際に目指す姿は「大衆娯楽」「安く長く遊べる余暇の場」ということなので、かなり問題だと思います。

しかも、単純に遊技機の射幸性を落とすだけでは抜本的な問題解決にならないので、業界全体で方向性を変えていかねばならないと思うのですけどね……。

「これからパチンコ店……どんどん雰囲気は荒んでいくのかなぁ?」と思いつつ、そこに完全に染まって慣れてしまっている鈍感な自分に少し反省であります。もっと勉強しないと……。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・“ジューシー”に、お小遣いが、溶けていく……
(解説)
*なかなか勝てません……当たりません。『CRジューシーハニー』が(笑)。でも、最近はどんよりした雰囲気だから、この機種を打つと少し明るくなれるのが救いです。お小遣いはジューシーに溶けていきますけどね(悲)。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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