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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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お客様が育ててくれる?
2015/01/28

おやおや、「男子8割、キャバクラより居酒屋」というニュースを発見。なんでも20代男性の8割近くが、男同士なら居酒屋を選ぶという回答だったということで。

「パチンコ離れ」を始め「ビール離れ」や「車離れ」などに見られるように、年代別に嗜好が大分変わってきているのだという証明なのでしょう。男はみんなキャバクラ好き……というのは誤解ってことですかね(笑)。

さて本題です。とある業界関係者と「もしもお店の設定師になったら……」という話で盛り上がったのですが、その方はかなりのパチスロ好きで、ガメつく立ち回っているヘビーユーザーの裏をかきたい、とSっ気たっぷりにアツく語ってくれました。よほど負けているか恨みがあるのか知りませんが(笑)。

実際、知り合いの店長さんなどに話を聞くと調整や設定が思惑通りにいかない日も多々あり、そういう時は勝率が高いプロっぽいユーザーを見るたびに敗北感が漂うと言っておりました。

もちろん運・不運もあるのでしょうが、地域によってはお客様のレベルを「緩い・キツイ」と比較する話もよく聞きますし、お店側にも心理的に勝負師の感情が生まれるのでしょうね。

と同時に、お客様を「緩い・キツイ」と分類できるくらい、全然立ち回り方が違うのだということも理解できるところです。

特にパチスロは「集まるところに集まる」と言いましょうか、激戦地区ではもう雰囲気が違う鉄火場のようなお店もあります。そこで揉まれてお店の設定を打つ方々も技術が磨かれるということも納得です。まさにお客様が設定師やお店を育てるみたいな部分があると思うのです。

ちょっとでも失敗するとすぐに競合店に行ってしまう地域もありますし、緊張感もまた格段に上なのでしょう。

ところがパチスロとは逆にパチンコの場合、プロのような立ち回りをするお客様が少なくなったと聞きます。等価交換・差玉性能の高い機種が主流となって、遊ぶ方も宝くじを当てるような感覚で打っているのでは?とおっしゃっていました。

また、次第に甘デジを主戦場として立ち回るプロが一時期増えたようですが、結局、甘デジも差玉性能が高くなったことで、お店としても想定外の出玉に対する“保険”ということで、調整がキツくなってきたのでは?とも話してくれました。

もちろんパチンコにだって技術介入性はあるし、打ち方を見るだけで「すごい!」と思うお客様はいますが、非常に少数派となったなぁと思う次第です。

現在のスロ同様に、パチの調整技術も(お客様との駆け引きの中で)育てられてきた背景もあっただけに、少し残念ですけど。

現在、SANKYOの『フィーバークィーン』が人気ですが、ブランド力はあれど好きな方に話を聞くと「パチンコは、特に甘デジはもう『クィーン』のようなシンプルな演出でよいのでは?」という意見もあります。

液晶演出&可動役物で煽る派手なマシンや、シンプルな演出を楽しめるマシン……これまで以上にマシンの多様性が求められているということになるのでは?

思わず日常を忘れ夢中になれるエンタメ性をどう出していくか?という点に期待したいところです。特にパチンコは……そう感じます。出玉は『牙狼』や『北斗』に任せて……(笑)。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・諭吉さん、離れることが、宿命ね……
(解説)
*『CR北斗の拳6宿命』を打って、大事な大事な諭吉君が消えていきました……。単にヒキが弱いのか? それとも宿命だったのか? ……深く考えると落ち込むので、早く寝ます(笑)。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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