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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

気軽には……遊べなくなったパチンコ
2015/02/03

プロ野球のキャンプが始まりましたね。楽天の安楽投手に注目が集まっているようでして。しかし、個人的には西武の森選手が一番気になりますね。今年は銀仁朗とともに優勝目指して頑張って欲しいです。ところで……学科試験3連敗中の森選手、運転免許は取れたのかな? 後で検索するとします。

さて本題です。月始めということもあって朝からバタバタな1日となりました。また、多数新機種が導入され、少し盛り上がりを見せた1日でもありました。

本日は同行していた方の知り合いという某大手ホールの部長さんとバッタリ出会い、お茶がてら情報交換していた時の話をひとつ。関東を中心に店舗展開している部長さんだったのですが、ちょうど視察をしていたのだとか。

意味深だったのが、なごやかに進む会話の中に出てきた「格差がついてきたね」というワード。その部長さんと別れた後、同行した方からいろいろ聞いたのですが、その大手の出店戦略の中心は「競合が激しいところにあえて出店すること」だとか。

「えっ? やっぱり競争相手が少ない方が商売はやりやすいのでは?」と聞き返すと、お店が多いということはそれだけパチンコ・パチスロユーザーが集まりやすいし、弱っている店舗のお客様を集客できる可能性があるというのです。

あれ? それって一時期流行った戦法ですか?と再び聞き直すと、それは違うという答え。今はお客様がどんどん少なくなっているから、余計に効果が高いと。遊技環境の充実や新台入替のスピードはもちろん、特に財務体力の落ちてきている中小ホールで遊んでいるユーザーをターゲットに「差を感じてもらいやすく、(商売として)優位性が出てくる」とか。

確かに大型店であれば設置台数はもちろん、設備機器だって最新だし、それだけで中小ホールとは見た目でも勝負がついてしまうわけですが、ポイントは時間をかけてゆっくりと攻めることのようで。毎週毎週入替やチラシを打つのも、競合が激しいブロックの方が効果的だということでしたね。

無論「そんなのは首都圏の戦略だ」という声もあるでしょうが、中小ホールはたまりません。大型スーパーが小売店をまるごと飲み込む……そんなイメージですから。

「東京はもう出店するだけの場所がない」という話もあるようですが、結局、この「ホールVSホール」の持久戦が続くのであれば中小ホールは倒産してしまいますし、その前に大手ホールに売却・賃貸なども考えるのは当然だなぁと個人的には感じるところです。

パチンコ・パチスロ大好きな小生としては、ユーザー目線で言うと競争が激化する地域であれば、恩恵を受けられるので大歓迎……と言いたいところですが、これはあくまで願望であって、意外と還元率が高いのは競争が少ない地域の老舗店だったりするわけです。だって、設備や入替にではなく、顧客還元に重きを置けば……そうなりますよね?

今やお店同士ではなく「地域VS地域」の競争ステージに入っていると思うのです。ヘビーユーザーほど慎重姿勢で行動範囲も広くなりましたし。だからこそ、顧客の大半が「常連で地元の方(っぽい)」という店舗を探すということにもなるのでしょうけど。

「時間潰しにちょっとパチンコ、パチスロ……」という時代は去り、改めて敷居の高い遊びになったなぁと痛感した1日でありました。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・甘い『海』、1000円10回、溺れます……
(解説)
*とあるお店で『スーパー海物語IN沖縄3』の甘デジを打ちました。最初の500円で3回、次の500円で7回……。あれ? スランプ? もしかして、打ち方が変?と、いろいろ考えたのですけど、やっぱり調整がキツイ(笑)。パチンコ店もいくところまでイッちゃったなぁとつくづく思いましたよ。今年はどうなるパチンコ業界……。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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