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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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スペックが問題……なのかなぁ?
2015/02/13

日本サッカー代表、FIFAランキングが55位になったそうで。一時期、15位までいったこともあるだけに……随分下がりましたよね。まあ、アジアカップで準々決勝で負けたのも響いたのだと思います。関係ないって方もいるけど、ランキングされるとなんとなく気になるものですから。

まあ、小生は東上野ブロックで180位くらいかなぁ(笑)。いや……ランク外かもしれないのでなんとも言えませんが。

さて本題です。昨日は暖かい1日でありました。最近、ちょくちょく話題となっているのが「マックスタイプ機が増えたことによる依存症」の問題。これにはなんらかの対策が必要なのでは?と議論が持ち上がっているようです。

少しユーザー目線でこのことを考えると……確かに新台の中心が「マックス系」で、新台好きのファンだったら「お金がかかるなぁ」と感じるところ。

でも、甘デジもあれば1パチもあるし、選ぶのはお客様ですから、どうなのでしょう?と因果関係に違和感があります。環境要因として「依存になりやすい」ということなのであれば、これはこれで別問題だろうなぁとも。

もしもヘビーユーザーならば「どういった機種ならば勝てるか?」という視点で立ち回りするでしょうし、どちらかと言えば甘デジの方が店舗間の優劣とか優秀台などを察知しやすい背景もあって、マックス機じゃ遊ばないってユーザーもいます。

一方、お店目線ではどうでしょうか。地域で激しい競争をしていますし、スペックなどのタイプ別で機械を選択することはあるでしょうが、その前に「面白いか? 面白くないか?」のほうがとても重要だと思うのですよね。

「欲しい!」と思う機種がマックス機であるというケースもあるでしょう。また、それが期待ハズレの機種になることもあれば、予想以上の成果を上げることもあります。多少はスペックも考慮しますが、競合店の動きなどによっても選択が変わる場合もありますし。

「じゃあ、悪いのは台を作るメーカー側か?」と言えば、そうでもありません。前述した通り、お店やファンが求めているのは「面白いか? 面白くないか?」が最初で、けっしてマックス機やライトミドル機といったスペックが最優先されるものではないからです。

1000回以上余裕でハマるマックス機が市場で支持されるためには、それなりの演出パターンを持たせて感情移入させることが大事だと思いますし、作り込みで市場から「ダメ出し」されると、次機種がなかなか売れないようですから。

これは以前にも書きましたが、依存の問題は単純に射幸性の上げ・下げで解決するような問題ではなく、もっと複雑だと思うのです。

パチンコに限定するなら低貸コーナーなど、お金がそんなにかからなくて気軽に遊べる環境がだいぶ整備されてきました。

もちろん、それではまだ足りないのかもしれませんけど。例えば、ラスベガスなどカジノでは、現場にカウンセラーなどを配置し、少し離れた静かなところで落ち着かせるための場所もあるそうで、一定の効果があるようです。

理想を言えば、そういった対処を業界ですべき……ということなのかもしれませんが、何度も言いますが、決して射幸性の上げ・下げが依存症の問題解決にはならないという点を踏まえた上で、再度考えるべきだと個人的は考えます。

普通、お金がなければ……遊べませんし、遊ばないですしね(笑)。マックスタイプなんて怖くて打てない。それでも甘デジや低貸で遊べば、十分長時間打てます。

あっ? 最後に「機械の射幸性」そのものについては、それはそれで問題がないわけではないと個人的には考えていますので。また、これは別の機会にでも……。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・猪木さん、今日はいつもの、元気がない……
(解説)
*『アントニオ猪木』少しだけ打ちました。完敗だったわけですが、座った台の猪木は元気なかったなぁ。ハンセンが見たい、前田が見たい……。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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