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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

口コミはいつもチェック!
2015/02/18

「“地元名産”でボッタクリ! 観光客を騙す手口とは」という記事を見つけて読んでみました。なるほど……、最近は地方に行っていないのでわからないのですが、こういった実態が現実に起こっているんだなぁと勉強になりましたよ。

感心したのは「タクシーの運転手さんのオススメでも実はお店に加担している」とか「地元に友人がいればその話が最も信じられる」という点でしょうか。口コミによる消費行動の影響度も大きいようなので、善良な店舗は大変だろうと思うのですけどね。ネット社会だから仕方ない部分もありますけど。

さて本題です。本日はトピックスにからめ、「パチンコ店の口コミ」についてひとつ。もう新台入替=出る、という方程式は都市伝説と言われているのに、なぜ、皆があれだけ期待してお店に向かうのか?という話になりまして。原体験……過去の成功体験とでも言うのでしょうか、やはり「夢よ、もう一度」的な部分があるのでしょう。

広告宣伝に関しての規則が厳粛化される中、お店やユーザーから見てもリニューアル・新装開店は数少ない情報収集・アピールの場……ですからね。新機種の研究の前に、心理的にユーザーが遊びたくなる要素のひとつであります。

しかし、何度も失敗体験を繰り返すと気持ちも変わります。騙されたというネガティブな印象だけが反作用的に残るというもの。

当然、好条件に反して負ける時だってありますし、多少はユーザー自身の問題もあるのに……。ただ、店舗側も「派手にリニューアル・新装開店・新台入替」と謳い過ぎれば、その効果はだんだん減少するってことですよね。まあ、これは以前より述べている通りですが。

ユーザーの引っ掛かりが、すべて「リニューアルと新台入替か?」というと、実はそんなこともありません。常連さんもいれば、ギャンブルを好むヘビーユーザーもいますし、土日しか来店できないライトユーザーだっているでしょう。

また、大型店なら新台を選びたい放題という気持ちも出れば、中小ホールでも近くて安心という理由で来店する方だっています。

完全に満足・納得するというのは、パチンコ・パチスロに関して言えばあり得ない「理想像」で、その見えない目標に少しでも近づこうとする姿勢を持っているお店が強いですよね。そうでないと、きっと月に2000万も3000万も投資して機械入替しませんし、装飾だって恒常的に月に400万、500万のコストをかけることは普通ないでしょうから。

出玉も同じで、いくら結果としてお店が赤字になってもユーザーが勝っていない(収支マイナス)場合は、当然不満でしょう。

大きく勝てれば気持ちがより満たされる……というよりは、以前負けたから、勝って当たり前、当然だ、という方もいると思うのですよね。

そう考えると、ユーザーの次の行動につながるような投資対象は「リニューアル・新台」なのですが、ここはバランスが大事で。やり過ぎず、やりなさ過ぎずってことですし、競合店のスピードに合わせ過ぎるのもよくありませんしね。

結局、口コミによる自店の評判・噂をタイムリーに把握することと、お店の良し悪しを第3者的に評価しておく、また予測することが必要だろうと。そうでないと、対策を間違えちゃいますしね。余計にお金も時間もかかることってあると思いますから。

まあ、それでも「口コミ」と言っても、パチやスロに関してはネガティブなことが大半ですから、予測するのは大変ですが。しかも……不満の場合は、口が重い方も多い訳でして。

小生も、最近は口コミをとても気にするようになりました……。小さい男です……。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・明日からは、野菜が嫌いに、なりそうです……
(解説)
*マルホン工業の『CR野菜の王国』で遊んだのですけどね、甘デジだったので「余裕で当たりを引けるだろう」と思ったら、ハマるハマる! もう途中で野菜を恨むようになり……。逆恨みする相手が野菜とは、我ながら情けない……。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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