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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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パチの内規変更……ねぇ?
2015/02/20

ちょうど昨日カジノの件でコラムを書いたら……候補地が「横浜と大阪」というニュースが出てきましたね。一応、広さなどを考えると最有力候補?になるのですかね。今後の動向がとても気になるところです。

さて本題です。最近、ネットなどでも話題になっているパチンコの内規変更の噂についてひとつ。パチンコメーカーの団体である日工組の中の「技術委員会」というところで議論されているようですが、その具体的な内容についてはまだ開示されていません。

かなり具体的なところまで決まっているようですが、それについては……自粛させていただきます(笑)。一応、取材しているのですけど。

まあ、パチンコもいよいよ……ということですが、この背景には伏線がありまして。昨夏のカジノ関連の国会答弁から流れが一気に変わったと言ってよいでしょう。再三、本コラムでも取り上げている通り、今、パチンコ業界が行政から指摘を受けているのが「依存=のめり込み」の問題です。

パチスロの試験方式の変更もそのひとつですが、当然、パチンコもなんらかの「規制が?」とは昨年から噂されていました。おそらく、内規変更によりメーカーは対策を講じる必要がでてきたという流れなのでしょう。

しかし、何度も書いていますが、ユーザー目線で言えばスペックだけではないと個人的に思うのです。まず「面白いか? 面白くないか?」というほうが優先されるはずですよね。

最近も「あの機種……大勝ちしたけど全然面白くありません」という声を聞くたびに、パチンコ・パチスロがまるで消耗品のように使い捨てにされているような印象を持ってしまいます。

近年、特にそれを感じると言いましょうか、飽きが早くなっていると言いましょうか……。

また、ユーザーの面白くないという部分に、勝ち負けや投資金額も絡んでいると思うわけです。これも以前に書きましたが、ユーザーの月平均投資金額の約8万円(低貸で約3万円)は、いくらデフレ脱却で物価高が進行している日本社会でもまだまだ高額すぎで、「安く長く楽しく遊べる余暇」としてはハードルが高いという評価なのでしょう。

しかし裏を返すとパチンコ・パチスロからギャンブル性という特徴を減らすと、それはそれで魅力が一気になくなるというのも現実です。

そのギャンブル性、すなわち射幸性が業界の成長を牽引してきたというのは事実だろうと思いますし、その貢献は大きいと素直に感じるところです。

また、小さい話でありますが「ドキドキ感・ヒリヒリ感」「日頃のストレス発散」「非日常」など、パチンコやパチスロを代表するキーワードは数多いのですが、なぜか社会情勢が悪くなると「タバコ臭い」「依存」「グレー」というネガティブワードばかりが先行しがちです。

現代がストレス社会であるがゆえの、スケープゴート的な立ち位置だ、というのは多くの業界関係者が認識するところ。それでも社会の変化に合わせねばならないという難しさがあるわけですが。

あくまでこれは予想ですが、今後しばらくは、ユーザーが新たなパチンコ機・パチスロ機に慣れるまでに時間がかかるので、メーカーやお店も苦労するのだろうと思います。

ですが、いち早く社会の変化に合わせて支持を受けた機械・お店が成功することは間違いないので、逆にチャンスでもあるのだろうとも考えます。

年齢がバレますが『ホー助くん』や『キューティーバニー』『ふたごっち』とか……当時好きだったなぁと。またスロで一番ハマったのは『コンチ4X』だったなぁとか、『島娘』をよく打ったなと考えると、射幸性もありますが当時は新台そっちのけで夢中になって遊んでいました。面白かったですから……。

世の中、大きく変わった……という証拠だと思います。しっかり合わせていかないと……ですね。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・チェリーはね、季節外れで、高すぎです……
(解説)
*スロの新台『パチスロアラジンAII』を早速打ったんですけどね。動機は単純。「出る」って聞いたので(笑)。しかし、チェリーは季節外れなのか? 全然揃わないので途中でギブアップしました。週末は救世主の「ケンちゃん(ケンシロウ)」に助けてもらうしかない! と思っております……。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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