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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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新装開店も……変わった……
2015/03/04

面白い記事を発見しましたよ。「若者は多分知らない死語10選」というのがあり、「チョベリバ」「アウトオブ眼中」「マブだち(ダチ)」「アベック」など盛りだくさんであります。

中でも「おはこんばんちは」「おセンチ」「バッチグー!」は爆笑ものですな。ほかには「わけわかめ」というのもよく聞いていた言葉であります。若い方は知らないですよね(笑)。

さて本題です。取引先のパチンコ店がある地域が新装開店ラッシュで、その様子を人海戦術で数時間調査し、情報を共有して作戦を立てようという会議をしていた時のことです。

数店舗が新装開店オープンとなったわけですが、これは大きく「新規開店」と「リニューアルオープン」とに分類できるかと思います。

また、前者は知名度の高い大手法人か地元の中小ホールか、という分類ができますし、後者なら増台か内層変更、またはプラス最新設備機器導入か、という分け方ができるかと。

他店舗の新規開店は脅威であるし、どんな仕掛け方をするのか?と戦々恐々なのですが、お客様目線で言うと「新装開店=勝てる」という印象が強く、自然と期待度も上がり、気合いを入れて店に足を運ぼうというものです。

開店するパチンコ店は当然、さまざまなデータを考慮して営業を仕掛けるのですが、今回の視察を通して見えてきたのが「どのお店も……中高年層のお客様が少ない」という点。

60歳以上の高齢者となるとほとんどいないということですね。これ、結構ショッキングな出来事でありました。

なぜショックか?と言えば、新装開店期間に訪れる客はおおむね収支にこだわる方々であるだろうし、通常営業になった時に離れず再来店してもらえる客層か?と考えると、あまり期待できないものです。開店プロがいるように、新装開店だけを狙うプロはわざわざ不利な営業状態で遠方からはやってきませんからね。

新装開店のパチンコ店の気持ちを考えると、本当は「地元のお客様に少しでも還元したい……そして常連さんになって欲しい」という気持ちがあったのでしょうが、これだけ昔よりも社会状況が厳しくなると、パチンコ店の新装開店の意味・目的というのを少し違った角度で捉えていく必要があるのかもしれません。

逆に、新装オープン店舗の周辺にある競合店のお客様が、全部、新しいお店に行っているか?というとそんなことはなく、中高年層を中心に稼働は微減という結果でありました。

これは、ある意味「中高年層だから」とか「若年層だから」と一括りで見てはいけないということでしょう。ウサギとカメではありませんが、どんな戦法で対抗するか?ということを示唆してくれる教訓のようなものだと考えます。

最後に……新装開店時のパチンコは「V確ST機」より「確変ループ機」のほうが人気でしたね。やっぱり、ボーダーラインを超える回転数を持つ台なら、ハードルのある(突入率約50%)V確機より、確変機のほうが長時間遊技に向いてるということなのかもしれませんね。当然、甘デジ狙いも同様なロジックなのでしょう。

またパチスロも期待収支の高い機種狙いというのが、目に見えてわかります。実際の設定をしっかり判別しているかはさておき、仮に「高設定ならこの機種のほうが期待収支が高い」という機種を狙っていると言いましょうかね。


それでもマックス機で「大当たり回数0回、総回転数2856回」という写メをもらった時は悶絶しましたけど(笑)。ヒケない時はヒケないのです、パチンコ・パチスロは……。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・ツンデレの、乙女で諭吉、消えました……
(解説)
*『CR銀河乙女』を打ったのですけどね……諭吉が1人、銀河へと消えていきました(泣)。可愛いのになぁ、キャラクターは。結構、ツンデレなんですもの。うぅ。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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