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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

パチやスロの歴史は長い
2015/03/31

「見た目も味もワラビではないのに、なぜ “わらび餅”?」というニュースを発見しました。意外とこういった豆知識、好きなんですよね。単純に原料が「わらび粉」なのでこの名前になったということですが、平安時代の醍醐天皇がわらび餅の大ファンであったなんてロマンを感じませんか(笑)。言われたいなぁ、1000年後くらいに「パチンコ・パチスロなんてあったね」って。

冗談はさておき、本題です。以前より余暇の過ごし方について、世代間ギャップがあり、それが結構重要だということを話してきたわけですが、本日も某オーナーとその話をしておりました。

その昔、パチンコ店は「もっと総合レジャー産業として成長したい」ということで、1Fをパチンコ店、2Fを焼肉、3Fをサウナ……といった感じで店を構え、「パチンコ三毛作」と呼ばれるほど一部地域で流行りました(笑)。単純に「パチンコで勝って、焼き肉食べて、サウナで汗かいて……翌日、並んでもらう」みたいなサイクルだったと思うのですけどね。時代です……。

この三毛作もその後、都内を中心に「パチンコ・カラオケ・ゲームセンター」のような業態にトレンドが移り変わってきたわけです。まあ、カラオケは当時一世を風靡しましたし、飲み会の二次会などはお決まりコースだったかと。それから地方を中心にスーパー銭湯の新規事業参入や打ちっぱなしゴルフ、大手小売店との複合業態開発などが流行ったわけです。

またご存知の通り、マンガ喫茶やネットカフェに参入する店舗のほか、最近ではゲームアプリを開発する企業を傘下に持つホール法人や、海外ではあるものの株式市場への上場を実現しているところもあるわけです。

しかし、さまざまな業態へのアプローチを仕掛けても、企業経営の根幹としてはいつの時代もパチンコ業が中心だったことは間違いないのです。そこは業界全体が一体となって動いてきた証でもあるわけで、自信を持ってよい部分かな?と思います。

では、これからの時代はどうか?ということになりますが、一番大事なのは価値観の変容に合わせるってことになるのでしょうね。生活が大変で、もう余暇に多額のお金を使う余裕がないという社会の流れを汲む必要があるでしょうから、いち早くパチンコ業界もそれに合わせることが重要になろうかと。

低貸専門店の増加などもその一因でしょうし、短時間勝負を好むファンやずっと遊びたいとするユーザー、さまざまなニーズに対応できればよいですが。法的な制約もあるので採用できる戦略の自由度は少ないですが、できるだけお客様に近づく・合わせるということが大事になってくるのかな?と思いますね。

また、冒頭に述べた世代間格差というのは単純なようで複雑。マス・マーケティングなんて言ってられるほど甘いものではありません。世代に関係なく、多様な価値観を持っているユーザーを相手にし、それらすべてを満たそうとするのは大変ですからね。

ノーマルAタイプ専門店や羽根物専門店じゃありませんが、大胆な方向に舵を切って自店の強みを活かしたものに特化できればよいのですけど……。商売を考えるとリスクも多いということになるのでしょうかね。

もうニーズを把握するとか余暇のスタイル変容に合わせるというステージは終わって、どれだけ早く対応できるか?が勝負になってきたように思います。チャレンジすべきところはして、ダメなものはダメと切り替えて、次の新しい方法を模索して早く手を打つ……こういうお店がより強くなっていくのかな?と。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・ウルトラマン、正義の味方じゃ、ないですね……
(解説)
*『CRウルトラバトル烈伝』を打ったのですけどね……どうやったら当たりが引けるのですか(笑)。また、相性の悪い機種を作ってしまったという感想です。……いや、単純にヒキが弱いだけなんですけど。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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