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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

人手不足をチャンスに!
2015/04/01

「週刊アスキー、5月末発売号で休刊……デジタル移行へ」というニュースをキャッチしました。ネットや電子デバイスでは続くとはいえ、有名雑誌が紙媒体で読めなくなるのは……寂しいものです。時代の流れと言えばそれまでなのでしょうが。今年は大きな転換期になりそうですね。ハイ。

さて本題です。西武ライオンズが開幕4連勝、2002年以来13年ぶり、しかも桜満開で夢心地なわけですが、お財布の中身が「あったかいんだからぁ」とはなりません。北風がぴゅーぴゅー吹いている(笑)わけですが、これもまた人生。めげずに東奔西走しておりました。

人手不足が問題となっている昨今、パチンコ店も例外ではなくアルバイト確保に全力投球しているわけですが、なかなか採用できない日々が続いているということです。なんせパーソナルから手積み・箱積みに戻したお店などは、「大変になるから」とアルバイトから退職者が続出する始末だそうでして。

今後、接客・サービスを有料化しないとお店もやっていけないのかなぁ?と思うほど。パチンコ店での触れあい・コミュニケーションというのは死語に近い状態なのかもしれません。

しかし、一方で人手不足は悪いことばかりではありません。現場に工夫する意識が生まれイノベーションが起きますし、現場は生産性向上を追及してきたからこそ高品質で高付加価値の人材が育った背景もあります。ここは、あまりネガティブに捉えず「考える力」を生み出すよい機会だと前向きにチャレンジする方がよいと個人的には思います。

さあ、ここから大事なのですが、どこからどこまでを機械化するか?ってことですよね。サービス業だから余計に難しい。前述したパーソナルだって、ドル箱も空間演出っていう面では集客要素になりますし、ないからといって悪いことばかりではないですからね。

また、台の履歴が1週間分出るデータランプや、スランプグラフやほかの台の動向まで出るものもありますが、情報も出し過ぎると反作用で警戒感を強める可能性があります。その辺がとても難しい。

セオリー通りに行くならば業務を細分化して、機械に任せてよいサービスと人で対応しなければならないサービスというのは企業の戦略によって異なるものの、そういった方法で手を打っていくのが妥当でしょう。

でも、時代が変われば人も変わる。遊技機が変われば、ユーザーの求めるものも変わるし、価値観も変わる。しかも、その回転が早いから決め打ちするより、どんなパターンでも対応できる柔軟さが必要かな?と。

パーソナルなどの省力化の設備投資は、ある程度割り切って考えないと難しい部分だろうし、逆にそのほかの部分はいろいろとチャレンジしてもいいのかな?と。例えば「今は人が少なくてごめんなさい」というポスターがトイレに貼ってあるお店もありまして(笑)。いわゆるネガティブな情報をさらすことにより、ユーザーの共感を得るという方法です。

そのお店の面白いところは、逆に人がいっぱいいる日だと、ニコニコマークで「今日は人がたくさんいるので徹底的におもてなしします」みたいな感じで、状況に応じたいろんな種類のポスターが存在するという点。

すごくお客様との距離の近さを感じると同時に、嫌味のない告知でやんわり共感を求めるところなどは参考になるのかな?って。

規模の大きさやハードの競争では限界がある……そんなお店はぜひソフト面を強化して、人材不足を逆手にとって、お客様と一緒にお店を作りたいというメッセージを出しながら対応して欲しいなぁと思う今日この頃です。

ま、その前に……基本的な部分で……ですね。回るとか高設定とか(笑)。お願いしますよ。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・『ハクション』の、ドラムを見ながら、くしゃみする……
(解説)
*花粉症がですね……なかなか治らず、くしゃみの毎日であります。ボーッと『CRハクション大魔王』を見ていたら思わずくしゃみが出て、一人で乗り突っ込みしてほくそ笑んでおりました。小生、最近暗いんですよ、ホント……。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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