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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

イノベーションは続く
2015/04/09

これは取り上げねばなりませんね。なんでも、人気漫画「金色のガッシュ」のライセンス料名目で2億1千万円の詐欺、容疑の経営者ら3人逮捕というニュースが出ておりました。そのほか「ジョジョの奇妙な冒険」や「スラムダンク」などの詐欺容疑もあるという話。被害者がパチンコメーカーなので、業界も震撼しているところではないでしょうか。「版権が乗らないと機械が売れない」という事情をよく知っている人間だと思いますけどね。いち早く真相解明を期待したいところであります。

さて本題です。昨日は一気に寒くなりましたね。4月なのに雪が降っているところもあったようで。数日続くかも?ということなので、少し心配です。さて、今日はパチンコ業界のイノベーションは結構進んでいるという話をひとつ。

偶然、パチンコ業界関係者が、業界外の方に「ここまで情報化は進んでいる」と説明している場におりまして。耳を傾けながらその方の解説を聞いていたわけです。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、新台導入のパチンコやパチスロは、全国で一体どれくらい売上があって、打ち込み数があって、利益が上がっているか?などをリアルタイムに調べている企業があります。

おそらく業界外の方はこれだけでもすごいなぁと感心すると思います。もちろん、上には上の業界もありますけどね。ビッグデータという意味では。

ところが、実はパチンコ店でもリアルタイムに「今、○○地区では何人がパチンコで遊んでいる」とか調査している会社もあって、そういったデータの精度がものすごく上がってきたと。

「○月○日、午前11時頃にこの地区でパチを遊んでいる方、○○人」などがわかるということですよね。つまり他店にお客様を引っ張られているとか、自店の方が集客しているとか、すぐわかる。

ホール独自のアプリを開発して、プッシュ通知を利用した集客を行っているお店もあります。もちろん、パチンコ店のWi-Fi導入比率はかなり高く、広告宣伝手段としてすでに定着しているので、ITを使っての集客は今後もイノベーションを繰り返し、よいものができていくと信じております。

しかし、問題はここから。データがたくさんあっても、それを未来にどうつなげるか?というのが大事ですよね。だって、スマホ普及率とか考えればこのような展開を進めるべきですが、幅広い世代のニーズをカバーしなければいけないので折込チラシや交通広告、ティッシュ配布なども欠かせない。設置機種や営業方法だって迷うところ。

さらに言えば、地域性や独自性も出していかねばならないのですから。材料がいくら揃っていても、企画力だったり、対応力だったり、その変化のスピードであったり……すべてが成り立たないとお客様は遊んでくれません。

以前にも書きましたが、ただ「パチンコ店」という存在だけではなくて、災害避難場所であったり、地域のインフォメーションセンターであったり、別な役割を担えるだけの要素もあると思うのですよ。ええ、法律があるので、今はできないことの方が多いですけどね。

今後……マーケットインというか「お客様に近づく」と言いましょうかね、求められるものも変わっていくので、答えていけるだけの体力と企画力というのが必要不可欠になるのではないでしょうか。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・絶狼見てた、財布も見たら、2千円……(悲)
(解説)
*『CR絶狼』をずっと見ておりました。もう、打ちたくて打ちたくて仕方ありませんでしたが、今日の所持金は2千円……。悲しい……、さすがに打てない……。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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