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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

半分くらい?
2015/04/14

「進化し続けるコンビニ業界、外食に続いて介護もターゲット?」というニュースをキャッチしましたよ。ローソンは佐川急便とタッグを組んで宅配も手掛けるようで。調剤薬局と一緒になっている店舗もありますし、チキンやコーヒー、ドーナツの売れ行きも好調のようですし、どんどん業態が変わっていくなぁという気がします。生活には欠かせなくなっていますよね、ホントに。

さて本題です。4月に突入して新台も大量に導入されていますが、少し盛り上がりに欠ける今日この頃。寒さの影響も……ありますね! 外出するなら暖かい日がよいと思う気持ちもわかりますけど。

で、本日は「会社を守る」という企業防衛の話をひとつ。先日、某オーナーとパチンコ業界も右肩下がりでどうしようもなくなってきた、という不景気話で盛り上がり(笑)、いろいろと話をしておりました。

お客様を楽しませるにはやはり「出玉」というのは大きな要素ですよね。でも、今のパチンコ・パチスロは、展開次第で大勝ち・大負けする機種が多いという宝くじっぽい動きに対して、ユーザーが毎日勝負できるものではないという状況を作ってしまったと思うのです。

これが昔のように40玉交換が主流となって、デジパチ・羽根物・権利物などがメインであった時代に戻ればお客様が増えるか?というと、そうはならないと思うわけです。まったく別の切り口で今の時代にあった遊技空間を模索していく必要があって、さらにそれをビジネスとして成立させなければならないのですから。

個人的には、今回、内規変更&新試験方式となって、射幸性の落ちた機種が登場したとしても、現状から大きく変わることはないと思いますし、長く遊べる場所というならば、低貸営業の方向にもっと進むのかなぁと思う今日この頃です。売上は下がっても、その中でやりくりして「お店を守る」というのが大事ですものね。

メーカーも新台開発のサイクルが早くなったのには理由があります。シェアを奪取するには他メーカーとの競争に勝たねばなりませんし、販売数の目標が1万台だとしても最初にコストをかけねばなりませんから。

1万台なら原価15万でも15億です……。年間10機種としても原価150億、売上○○○億……という世界ですからね、そりゃ1機種でも売れないと大変なことになりますよ。ヒヤヒヤだと思いますし、一旦、その開発スピードとサイクルを落としたら、資金的にも行き詰まってしまいますものね。

お店もメーカーもそんな雰囲気ですから、ユーザーも「パチンコ・パチスロは(宝くじのような)そういうものだ」という認識が広まっているし、特別な遊び=高価な遊びとなっているのは間違いないところ。この方程式の解は「低貸で敷居を下げてもっと遊びやすくする」ということなのかもしれません。

無論、まだまだギャンブルを好むヘビーユーザー層もいるので、少しずつ変わっていくのでしょうが、それも社会の状況次第……と言わざるを得ないのでしょう。うん。

数年後は、お店全体の半分くらいは低貸コーナーになるのかなぁと想像する次第です。新台好きな小生としては、それで機械が出て来なくなるのは残念なので、大手ホールさんを中心に頑張って欲しいです。昔ありましたよね? 「新台地域最速導入」「すべての新台が遊べます」という広告……。今となっては懐かしい。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・雨のせい? 『桜』マックス、サクラチル……
(解説)
*『海物語 桜』マックスで勝負したのですよね。『花満開』などと同じく、春を代表する機種だなぁと思いつい……。ええ、この雨だったので、すでに『桜』は散っておりましたが(笑)。ホントに相性悪いのですよね、この機種……うぅ。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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