> > 『ゴッド』は“気になる”機種?
業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

『ゴッド』は“気になる”機種?
2015/04/17

「選挙に行かない実家住まいの20代が増えている」というニュースをキャッチしました。まあ、いろいろな事情があるのでしょうが、選挙には行こうよ!と言いたいですけどね。金銭面で恵まれていないのかな?と思うのですが、どうやら食にお金をかけることに憧れる前向きな意見もあるとかで。「馴染みのバーやレストランを開拓したい」などなど……。時代によって人のあり様は変わりますからね。うん。

さて本題です。本日は天気もよく、朝から東奔西走しておりました。仕事の話はさておき、なんだかいつでもどこでも盛り上がる「ゴッド話」(笑)。ええ、もちろん「もうダメだよ」「まったく勝てないしキツイ機種だ」という否定的な意見もありますよ。

でも、なんというのでしょうか……以前も書きましたけど、ここまで注目を浴び、話題がこれだけ持続する機種も珍しい。こういうのが名機なのかな?と思うところです。

しかもこれは業界の方だけではありませんで。一般ユーザーも気になって気になって仕方ないという方が実に多い。「お金がないから来月にならないと打てない」とか「休日でも勝負できそうなお店はないか?」などいろいろです。ギャンブル性だけが目立つ機種ではありますが、ファンも業界の方もどこがそんなに「気になる要素」なのかという点について好奇心を持ちますね。

きっと『ゴッド』を打った「原体験」というのは大きいのでしょう。当時を思い出して打つファンも多いでしょうし。さらに5号機になってからもシリーズ機が安定供給され、前作との比較により人気が継続しているのかもしれません。

また、調べて見ると『ゴッド』を打つ方の中には、目押ししなくても簡単に打てるという理由から中高年層が多いというのも特徴的。運よく大勝して甘い蜜を経験してからというもの、ずっと遊んでるという方もいるようで。

非常に奥深いシステムと誰にでも打てそうな間口の広さ。ここが人気のポイントになっているのかな?という感じです。特にパチスロは、攻略したくなるような多彩なゲーム性と、展開の読みなどが必須条件になっていますが、最も難しいのが「簡単に打てそうだ」ということを初見でどれだけユーザーに示せるか?だと個人的には思っています。

とっつきにくければファンは増えません。そういう意味では『ゴッド』は取りあえず図柄が揃えば当たりですから(笑)。

最近はパチンコもやや変則スペックの機種が減少したように思います。わかりやすさという点で言えば、とても意識して作られているなと。運だけで大勝ちすることがあっても、それはそれで悪いことではないし、機種のよし悪しを評価するものでもないですからね。個人的には無駄な演出はカットして欲しい……という機種はありますが(笑)。

結局、間口は広くて遊びながら「あれ? これはどんなゲーム性なんだろう?」とユーザーに好奇心を持ってもらい、しっかり調べてユーザー自らが理解できて正解にたどり着くことが大事で、そこから先は個人の好みで遊ぶ・遊ばないとなるのでしょうね。

だから最初の5000円くらいで「これは遊べないなぁ」と思わせた時点で人気が出ない、ということが確定してしまうのでしょう。これだけ新機種が出てくれば、そういった評価スピードになりますもの。

パチンコの場合は回転率に左右される部分もあるので、お店の使い方によってはネガティブに思われてしまいます。なので、最低限のベースだけは維持して欲しいのですけどね。その点、パチスロは3枚投入すれば1回抽選が行われますから、純粋に機械のポテンシャルが勝負の分かれ目になるということなので、公平感があるのかな?と。

しかし、数カ月は「ゴッド話」が続くなぁと思う今日この頃です。ただ小生……お金がないので今は怖くて打てません……。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・BOXの、『金色』1人も、出てません……
(解説)
*某地区の有名店舗に視察に行きまして。稼働も7割くらいで空き台を見つけるのが大変な状態。そこに『CR牙狼金色になれ』がBOXで設置されていたのですが……偶然にも誰も金色は出ていませんでしたよ(笑)。ちょっと殺気立っていた空気感が息苦しかったですね。怖い怖い……。




次の日の日記へ ブルーにブルースTOPへ 前の日の日記へ

チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





このページの先頭へ戻る




777@niftyトップへ戻る