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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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景品交換まで……遠い……
2015/04/22

ええー? ノアの元GHCヘビー級王者・森嶋猛(36)が引退……ですか。度重なるケガで体が動かなくなったということなのでしょうかね? しかし若い、若いすぎるよー。力皇とのタッグはすごかったものなぁ。ちなみに今ユニットを組んでいる名前が「超危暴軍」ということで、昭和の元気な頃を思い出すネーミングですが(笑)。ぜひ、プロレス業界には残って欲しいと思う今日この頃です。

さて本題です。最近は暗い話題ばかりなので、何か明るく、面白い出来事がないか?とパチンコ店をウロウロしていました。お店の方に聞いたのですが、ここ数年、一般景品の嗜好も大分変わったというのです。

パチンコ黎明期は、玉を出したら缶詰・シャンプー・石鹸などへの交換が定番で、日持ちする日用品がメインだったと聞いております。もちろんタバコは王道だったようですけどね。

それからCDが景品を席巻した時代もあったし、宝飾品やらDVDやら……まあ当時から1万円が上限と知っていただけに、パチンコ店にいって「こんな商品が1万円以下なのか……」と驚いたこともありました。電化製品などがそうでしたよ。

キャンプの季節には炭を大量に景品と交換したなぁなんて思いつつ、景品コーナーを見回してみると、意外や意外、日用品ってそんなに置いてありません。

パチンコ店の場合は定価販売ということもあるのでしょう。通常の販売店の方がセールなどで値引きされていることもあるので、そういったものは姿を消し、どちらかというとあまり見たことのない希少性のある商品を置くお店が増えているように思います。例えば端玉景品もそうですが、以前は「板チョコ1択」というお店もありましたけども、実に豊富!

低貸コーナーの普及も後押ししているのでしょう。冷凍庫を置いて冷凍食品やアイスなどを年中販売するお店や、コンビニエンスストアに負けないほどの品揃えをしているお店など、改めてその充実度を理解することができます。

しかし、実際はというと……1番交換されるのはタバコ・飲み物・インスタントラーメン・端玉景品ということで、営業方法も高価交換営業が主流になった影響もあって市場との価格差やお得感というのをなかなか打ち出せない、ということでありました。

以前は「販促品」という位置付けでいろいろと割引セールっぽくやっているお店もありましたけど……今では来店ポイントでの景品交換などにとどまっているのが現状でしょうかね。原則、定価販売ですから、はい。

不思議なもので、価格の安さというのは購買のモチベーションになりますが、それ以上に「何が得で何が損か?」というのを、よりファンが慎重に考えるようになったということでしょうかね。

今や来店ポイントでの交換だったり、景品交換なら交換した方が得か損か?ってすぐにわかりますから。そういえば、昔は「抽選で近江牛が当たります」みたいな集客方法もありましたね。

……と、話を戻しますが、この流れだけを見れば一般景品の充実という側面から、パチンコ・パチスロが法律含めて現状の社会の流れに合っていない……ということが改めてわかります。

高価交換営業を進めた結果、ギャンブル性が高くなり……。だって、1回の消費金額、すごいもの(笑)。いろいろと釣り合いが取れていないと感じるところです。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・ここ数回、1度も景品、換えてない……
(解説)
*そーなんですよ。パチンコやパチスロの景品交換……勝たなきゃカウンターに行けないのですから(笑)。勝負というのは厳しいなぁ。あそこまでの道のりがこんなに遠いなんて。結局、個の力ですけどね(笑)。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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