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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

ファンタジー感じちゃダメっすか?
2015/05/13

中国企業が社員旅行で17億円使ったと話題に。ビックリですよね。爆買いならぬ爆旅行ということで、ちょっと羨ましい(笑)。また、最近は電子炊飯ジャーやひげそりというものだけでなく、ランドセルがクールな日本のお土産になっているとかで。子供でなく、大人が普通のカバンとして使うのですって。ホント、何が受けるかわからないものですよね。 

さて本題に。帰宅が遅かったせいもあって、ちょうど豪雨にやられてしまいました……。関東圏は夜9時頃から雨がすごかったですよね。今回は設定師の好奇心というテーマでひとつ。

小生の認識では、ホールで働く方にとって「パチスロの設定を打てる(=任される)」というのは、“憧れの立場”であるということ。これは繁盛店・大型店であればなおさらです。しかし、逆に……正直なところ、利益最優先で低設定しか打てないお店の設定師さんは憧れの対象じゃない、というのを聞きますけどね(笑)。

設定を打つには、パチスロの機種性能をすべて覚える。特に自店の既存設置機種においてはなおさらです。基本のスペックとゲーム性を把握していることを前提に、設定師のタイプとしてデータ重視派と感性重視派に大きく分かれると思うわけです。

基本、前者はパチスロ機の仕組みや展開を深く理解し、ファン(=市場)を見るという流れ。「すべての設定を実際に自分で試したい!」という気持ちが強く、新台導入時等は中間設定含めて、いろいろ混ぜるケースが多いのかな?と推測するわけです。

一方、後者は月間予算をデザインするという重責を果たすことを前提に「オール6でもガッツリ利益が取れるという展開が見たい」とか「オール1なのにバンバン事故るのも見てみたい」という、どちらかと言えば「予想外の展開」が起きて欲しい、「それって面白い!」 という好奇心が強く出るというのでしょうかね?

この意外性を求める姿勢は、「もしも自分が遊んでいるプレイヤーだったら迷うだろう」と思うようなことを期待し、また、そういう性能を持つ機種を積極的に購入しているようなフシがよく見られるわけです。

そのよし悪しを比較するというのではなく、どちらのタイプにも共通しているのは、しっかりと「ストーリー」を描けているか?という点が重要で、結果を出しているお店ほどその物語が大変面白いものになっている、と思うわけです。

データ重視派の設定師と思われるお店って、推理小説みたいなものですものね(笑)。逆に感性に訴える設定師さんのお店だと義理人情を重んじるヒューマンドラマのような流れというか……。機種ごとに伝わりますものね、うん。

パチスロの設定は基本6段階しかない。されど、とても奥が深いと言いましょうか。まさに繁盛店の条件は設定師さんの好奇心……それが、ユーザーのストーリー作りに貢献できるか?ということなのかもしれません。

好き・嫌いで言えば、まずパチスロが心底好きであることが最低条件になりますよね? それだけ感情移入できないと……難しい役どころなんだということが改めて感じられるところです。

おっと、パチンコだって同じだと思います。しかし最近はパチンコの方は……。厳しいですよね。この回転率でどうやって物語を作れるのか?と嘆く毎日であります。ファンタジーでパチやスロを語っちゃダメですかね? ええ、チャーリーは古い男ですよ(笑)。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・釣りバカの、"バカ"ロゴなかなか、落下しない……
(解説)
*『CR釣りバカ日誌』を少し触りまして……。なかなか液晶上部にある「バカ」ロゴが落下しないんですよね。今度、甘デジを打とう……。うぅ。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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