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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

この夏……さあ、どうなる?
2015/05/14

おー、そうだったんですね。「ハウステンボスが入場料金を値上げ 1DAYパスポートを6400円に」というニュースをキャッチしましたよ。今、1日6400円もするのか……と思いましたが、あれだけの施設だしコストもかかるから仕方のないところなのでしょうけどね。ただ、問題は今年の3月1日にも料金を改定しており、値上げが早くも今年2度目という部分。これまでは6100円らしかったですからね。うーむ、どこも厳しい……。

さて本題です。台風一過で猛烈に暑い1日でありました。夏場は「暑いのばっちこい!」と気合入れて動くのですが、なんせ体がついてきません……。歳の影響でかなり疲弊することも多くなってきましたが、それでも猛烈に東奔西走しておりました。

今、7月・8月に向けての新台販売の情報が少しずつ出てきて、予算を含めてお店も作戦会議を開いているのですが、最近の変化について話をひとつ。例のパチンコの内規改正やパチスロの試験方式による出玉機能のメイン基板移行化に向けての動きを睨み、例年よりもさらに早いペースで機種がリリースされることが予想されています。

とりわけパチンコについてはマックス機、パチスロは新ペナ方式を採用した高ベースAT機またはA+ART機が今後の注目点になるのですけれども、まあ、パチンコ店の機械購入担当者と話をすると熱が冷めているというか、怖いくらいに冷静ですね……。

以前のように「何としても獲得せねば」という機種が少ない、ということなのでしょうかね? どこかで「またすぐに新台が出てくるでしょ」という心理もあると言いましょうか。

以前は年間に数機種しか新台がリリースされない時代もありましたが、最近は月間でパチンコならば10機種程度の中から選ぶことができますから。また、お店の入替回転率を上げていくことがお客様増員の絶対的要因になっていない、ということもあるのかもしれません。以前の新台入替は集客の必須条件でしたけどね。

通常、市場に対して需要より供給が過多になるケースですと、もう少し価格に反映されるものですが、遊技機は事情が異なり、より高級化路線へと動くという点もポイントになるのでしょう。

安っぽい機種は売れないというメーカーの判断もあるのかもしれませんが、以前にも書いたように部材手配や在庫調整などの仕込みに巨額の投資が必要なので、本来ならメーカーも大きなリスクは取れないと思うのですが。皮肉にも高級化路線が続くことで、自らリスクを膨らませていると言いましょうか……。

この夏の動向やいかに?といったところですが、パチンコ店も急速に企業防衛策の姿勢を強固にしている動きがあります。これも以前に述べましたが、不透明な時代でもあるし、当然といえば当然なのかもしれません。

ですが、一方で「お客様を増やす努力」「余暇産業としてのあるべき姿」という攻めの姿勢も不可欠です。守りと平行して、いかにお客様を楽しませて、参加を促進していくか?という部分をやっていかないと、パチンコ産業全体がどんどん埋没してしまいますから。

メディアでの取り上げ方を見てもそうですし、お客様のノリという部分を見てもそうです。年間に数回しか遊ばないユーザーもいれば、毎日のように遊ぶヘビーユーザーもいらっしゃる。パチンコ・パチスロとの距離の取り方は千差万別で、しかもより細分化されているので、お店もキチンとそれに対応しなければ、なかなか遊技人口が増えていかないのかなぁと思う今日この頃です。

個人的には……自分の好きな機種がポンポン撤去される点が不満ですかね(笑)。なんだかすべてのファンが新台入替を求めているわけでもないと思うので。久しぶりに遊びにいったホームのお店で自分の好きな機種がなくなっている時の寂しさといったらありません! 

もちろん、勝手なユーザー目線での言い分ではあるのですけど。難しいですよね。ホント。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・ゴウライガン、テリー伊藤が、見れません……
(解説)
*個人的にテリー伊藤さんが大好きなのですが『CR衝撃ゴウライガン』では、今回、見ることができませんでした。あの方は悪役の方が絶対イイ(笑)。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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