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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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ライターイベント……ね
2015/05/18

今は「必ずメモを取る」という習慣がなく、みんな写メで代用しているようですね。これについてはいろいろ意見があるようですけど、仕事の場合で言えば、セキュリティの問題とかどうするのでしょう? 小生の時代は「指で覚えろ」みたいなことがありましたけどねー。しかし、毎年毎年、記憶力は減退します(笑)。歳にはかないません……。

さて本題です。初夏の勢いで、暑い日が続きますね。まだ5月というのに衣替えが必要ではないか?というほどの暑さです。ということで、今日は「ライターイベント」の話をひとつ。

ライターイベント(芸能人がやってくる!・テレビ取材がやってくる!も一緒)ですが、全国区で見るとかなり実施している地域がまだまだありますよね。調べたのですが、宣伝・広告会社が取り仕切っているケースや攻略雑誌関係の方が仕事で請け負う、テレビ制作会社がエージェントになって実施している、というように結構商売になっているということでありました。

しかしながら、このライターイベント、関西方面では組合の自主規制ということで、今後は取り行わないことが決定。全国に波及するか否かはわかりませんが、基本的にグレーではなく「ブラック」の域に達してしまったからでは?と個人的には思うところです。

お店がライターさんを招聘して盛り上げる。ここはなんの問題もありませんが、ライターさんがそれをTwitterやYouTubeにアップしたり、お店に成り代わってグレーな情報を発信するという部分に、業界的な道義的問題がある、ということなのでしょうね。こういったことが積み重なり……内規改正、規則改正に全部つながってくる過去があります(笑)。

呼んでくるお店が悪いという言い分もあるのでしょうが、2012年の広告規制の強化から、今やチラシなどは「新台入替等などの事実告知のみ」しか内容を乗せられないことになっています。しかし、隣のお店がやっている、競合店がギリギリのところで告知を激しくやっているなど、競争に勝つためには自分のお店でも……という心理が働くのでしょうね。ライターイベントも同じロジック。

結局、「ライターがやってくる=甘釘調整、高設定台が入っている?」と思わせる行為ということでマズいのですが、実態はどうでしょう? どちらかというと、ユーザーもそんな気持ちはあまりないし、呼んでいるお店も広告宣伝できない=ちょうど入替がない時期という理由で企画を打っている、という側面の方が強くなってきてますよね。

何度も言いますが、芸能人やライターさんを招いてお店を盛り上げる、それをユーザーが喜ぶ。これ自体が問題ではありません。問題は、そのライターさんなどがお店に成り代わって、グレー部分をSNSなどを使って情報発信している、そのように見られる、ことであります。この点については、しっかりとお店と話し合い、勉強した上で自重して欲しい部分です。

ぶっちゃけ、今以上にどんどん締め付けがキツくなりますからね。冗談抜きにいろんな法律(=厳しいもの)ができてくるかもしれませんし。

大手チェーン店はすでにインバウンド(見つけてもらう)政策に転換していますし、パチンコ業界も情報発信については社会の状況をもっと客観視して、メディア戦略を構築すべきと思いますが。

ま、現場の店長さんは、毎日が戦いですから、地域などでいったん火がつくと、どこまでもやり続けるというのが常なので、困ったところでもあるのですけどね。気持ちはわかりますけど……。

そろそろやってくるだろう遊技機規則改正……このままだと、どうなっちゃうのかなぁ?

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・キララちゃん、いつも人気ね、座れない……
(解説)
*暖かくなってきたので、とても『CRジューシーハニー』が打ちたく(笑)なり、ホームのお店に突入です。しかし……残念ながらいつも満台。設置台数も少ないから仕方ないのですが、打ちてー。ホント、打ちてー。平日いくしかないな……トホホ。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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