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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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すごいことを考えているようです……
2015/05/26

先日、幕内優勝した照ノ富士ですが、巷では「テルル」と呼ばれているそうですね。パルルのパクリか?と思うのがすでにおっさんなのですが、個人的に許せない名称が、プロレス好きな女子に使う「プ女子」。これはないですよね? そう思いません?

ちなみに相撲好きな女子は「スー女」というらしいのですけど、こっちは違和感はないんですけど……。女子高生でプロレス好きな場合「プ女子高生」というらしく、どれだけ略せばいいんだ?と突っ込みたい。うーむ?

さて本題です。プロ野球オールスター投票の中間発表で西武の森選手がTOPだったというニュースを聞き、今日はご機嫌な1日を過ごすことができました。早いもので5月もそろそろ終了。6月に入るわけですが、時間が経つのはホントに早いと思う今日この頃です。

本日は、某大手チェーン店の部長様とお会いすることがありまして。いろいろ意見交換しておりました。まあ、話が脱線して「なぜヤマダ電機は一気に既存店を閉店して業態転換を図ろうとしているのか?」という話題が一番盛り上がったんですけどね(笑)。

それで、新台入替や出玉の話になったのですが、その部長様曰く「お店だって入替や出玉が昔のように集客の有効策だとは思っていない」という意見をお持ちで、大変興味深い話をしてくれました。

「早い話、業界が衰退している中で売上を伸ばそうと思えば、競合店で遊んでいる既存のお客様を奪取するしかない」のだ、と。
となると「競合店を弱体化させるのは何をすれば有効か?」という発想になるのだそうで。そのために有効なのは入替や出玉だ、というのです。

確かに資金的余裕がなければできませんし、近隣店にしてみれば、実弾を打ちこまれ続ければ自然と弱体化していくし、何年も続くかと思うと脅威以外の何ものでもないですよね。

とはいえ、釘の検査であったり、法令遵守についてはもっと厳格化して業界全体で取り組む……という一連の流れもあるから、慎重に対処するとおっしゃっていました。確かに「新たなユーザーの獲得を」と言ってもお店側が能動的に取り組むことができる施策は非常に少ないですからね。

でも問題はここから。といっても「1000台を超える大型店舗をどんどん出店していけばいいか?と言えば、そうは考えていない」というのです。前述したヤマダ電機ではないですが、郊外店舗型の大型店舗出店はリスクが高い、と。ましてや電機業界より変化の激しいパチンコ業界ですから、入替や出玉だけですべてを埋める・毎日集客するという作業はとても大変だと。

なるほど〜、と話を聞きながら溜飲を下げた思いでした。変化を好むお客様もいれば、変化を好まないお客様もいらっしゃるので、その「程度」はとても難しいのでしょうが、今があまり支持されていない状況だと考えれば、変えていくにも「その変わり方」というのがかなり重要になるのだな、と。

改めて読者の皆様に言いたいのは、お店選びは重要ですね。そして競争の激しいブロックで、新台入替などを常に仕掛けてくるような店舗は特に狙い目ということになるのでしょうか。よほど老舗で地域で信頼のおけるお店であれば、それは例外ですけど。

ホントに「粛々と進める」という印象で、すごいこと考えているなぁと思いました。しかし、その地域で戦っている中小ホールの気持ちを思うと、やや複雑です。競争があるから、ユーザーとしてはハッピーな部分もありますからね。どうなるのでしょう?

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・吉宗の、大盤振舞、今日はなし……
(解説)
*偶然にも今日新台導入された『CR吉宗3』の空き台を見つけて、初日に打つことができました。ラッキー。まあ、ノーマネーでフィニッシュでしたが、もう少し回してくれないと……と思いましたね。パチは仕方ないのかなぁ。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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