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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

人手不足ですよね
2015/06/09

そうですか、そうですか、「ぺヤング」半年ぶりに販売再開ですか。去年までは5000万食売れたというからすごいヒット商品ですよね。ちょっと想像つかない数字であります。しかもロングヒットしていましたから、懐かしさもあってしばらくの期間はかなり売れるでしょうね。焼そばって外で食べると美味しそうに見えませんか? なんででしょうね、うーむ。

さて本題です。いよいよ東京も梅雨入りということで、怪しい天気の中、今日も朝から東奔西走しておりました。地方から出張で東京へいらっしゃったオーナー様とお話をする機会がありまして、その時の話をひとつ。

今回は東京の繁盛店の視察ということらしいのですが、地方はかなり疲弊しているようで、もう4パチ・20スロではお客様が集まらないという話。なんせ経済的にも逼迫(ひっぱく)しているのに加え、高齢化の進行もあって、パチンコ・パチスロ離れは首都圏などと比べると比較にならないほどであるとか。

だからといって、今現在の東京等の状況が羨ましい……ということではありませんで。そこは冷静に評価されていらっしゃいましたけどね。

面白かったのが、東京のお店のほうが独自性があるということ。その社長様のお店の地域では「どのお店の作りもレイアウトも機種構成もほぼ一緒」だそうで、そんなに変化を求めているわけではないと言うのです。まあ、そもそもパチンコ店の数が違うのでなんとも言えませんが、生活スタイルというか、ユーザーの時間の使い方・余暇の過ごし方が違うわけで。当然といえば当然なのでしょう。

また、一次産業・二次産業従事者が多く、繁忙期・閑散期で稼働がハッキリしているものだから、そのあたりの対策を講じても立地的に難しいという背景もあるようです。だからこそ、いつ来店しても変わらないレベルのサービスというのが必要なのだそうです。

まあ、鉄火場のようなパチンコ店が増えたこともあり、逆に昔ながらの店舗のほうが希少価値が出てくるというケースはあると思いますけど、大きな問題はお店をどうやって継続させていくか?ということにかかっているということでしたね。

「経営がヤバい!」とかそういう部分ではなくて、働き手がいないと。地方のパチンコ店では、働く人材……とりわけ若者の確保は大問題で、スタッフが高齢化に向かっているという話。これでは何年ももたないのでは?と危惧されています。若い方に魅力を提供し続けるという部分では、首都圏からIターンで働きに来てくれる、そんな戦略が必要だとも話をしてくれました。

もちろん、個人的な意見は述べましたが、これも昔と違って給料だけでなく、住宅補助などを含めた福利厚生の充実だけでは反応しないとおっしゃっていました。

そういえば、福島県に拠点を置いている、先日香港市場で株式上場した「ニラク」では、リクルート活動の学生を対象に東京〜福島間で無料のバスを運行させているとか。ニュースでは、そのバスの移動区間の中で自社の説明を少しだけ行う……という戦略だそうです。移動という時間にコミュニケーションを取っていくという囲い込みですね。これはこれで面白い取り組みだなぁと思う次第です。

全国津々浦々にパチンコ店がある、パチンコ業界のインフラの強さがあるので、なんとか地方ホールも元気になって欲しいと思うところです。人手不足はホントに深刻な問題だと感じましたよ。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・入替の、当日の『牙狼』、回らない……
(解説)<
*今日は多くのお店で新台入替がありましたね。それでも小生、昨日の悔しさから『CR牙狼金色』で勝負したのですが、一転して……スタートに入りません! 毎回、新台入替の当日って、そのほかの機種はこうなるんだよなぁ、と思い出しましたよ。でも勝ちましたけどね。8000円。ちょっと嬉しい。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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