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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

ファン増やすしかないのよ……
2015/07/09

面白いなぁ、最初から日本語で言えばいいのにと思うカタカナ、第1位は「コミットメント(約束・集中する)」だそうでして。2位は「ユーザー」、3位は「エビデンス」、4位は「スペック」、5位は「アジェンダ」だそうです。ちなみに小生、スペックは別な意味でよく使いますけど(笑)。すべてもう日本語になっているなぁと思いますけどね。

さて本題に。今日は大雨でしたね。出たり入ったりの1日となりました。雨だと外に出るのが億劫になりますが、こういう日こそ「外に出るデー」であります。じっくりお話を聞いてもらえますもの。うん。

ということで、今日は機械や設備機器を販売している会社の社長様との懇談。いろいろと情報交換してきた話をひとつ。今、厳しい環境にありますが、まったく機械(パチンコ機・パチスロ機)が売れない、オマケに設備機器も売れず、嫌な空気が蔓延しているということでした。

「我々はホールがダメだと儲からないからね」と、かなり実感をこめておっしゃっていましたが、売上は10〜20%くらい下がっているという話です。まあ、パチンコ店も20〜30%程度売上が下がっているところが多いので、メーカーや販社さん、そのほかの会社にも影響が出ているのはもっともです。ファン減少は業界全体に大きく影響しているなぁと思う次第です。

なかなか「上がり目」がないと考えてしまうほど、現状は混迷しているということでしたね。「もうどうしたよいかわからない」と冗談交じりに話をされておりました。

遊技機については射幸性を上げることでお客様が増えると言われていましたが、それも今は昔の話。ヘビーユーザーは今後も残るでしょうけども、若い世代の参加経験が乏しいので、それがどのような先行きになるのか……不安になります。

それでも現在、集客できているお店がある。以前にも書きましたが「特別な何か?」をしたわけではなく、時代時代に適切な手を打ってきたということなのでしょうね。結局「小さいことからコツコツと」継続し、お客様の信頼を勝ち取るということが成功要因になっていくのかな?と。

個人的には勝った・負けたの争いをすることは……否定はしませんが、そうすると最終的にギャンブル要素を強く求めるユーザーに依存するほかないわけで、その客層が増え続けていくことを前提にすれば、それはそれでOKなのでしょうけども、ビジネスモデルとしてはリスクが高いですよね。

「快適な遊技スペース」とか「居心地のよい空間」という方向に重点を置いて、なんとか1カ月に1回くらい遊ぶユーザーに2回来店してもらうような努力をするほうがよいのかな?と。毎日来店する常連客は声も大きいので、どうしてもそちらの意見を聞いてしまいがちなのは理解しますが、一方で地域の方々の声を聞きながらバランスよく運営していくというのが理想になるのでしょうかね?

そこを中心に、適度な遊技機入替や設備投資が大事になるのかなぁ?と。足元の経営が厳しいお店も多いので悠長なことを言ってられない事情も理解しますが、結局、オーナーを始めとしたスタッフの力がすべてになると個人的には思っています。

その部分に気が付いているお店も多いと思うんだけどなぁと話つつ、今日は寄り道せずに戻りました。ええ、事務作業がすごくたまっているので仕事しないと……(笑)。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・リニューアル、すでに今年は、7回目……
(解説)
*掃除をしていたら某店舗のティッシュを発見。よく見ると「リニューアルオープン」のティッシュですが、今年に入ってすでに「7回目」のリニューアルと書いてあった……。そっかー、リニューアルって言っても規模もありますからね(笑)。今度行ってみよう!




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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