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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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ここをチャンスと捉え……
2015/07/17

「氷・ガムシロ……無料の品、持ち帰りどこまで許される?」というトピック。考えてみれば、パチンコ店でも節操のないお客様がいっぱいいるし、無料サービスは互いの信頼関係でできているのに。まだまだ無料サービスという部分が世に認知されないというところを見ると、発展途上な社会なのかもしれませんね。今でも目に余る光景を見ること多いですから。“品(ひん)”を大事にしましょ。うん。

さて本題です。先日、業界内の取り組みとして、パチスロの今後の自主規制に関する発表会がありました。ちょっとその件について触れていきたいと思います。内容は、

・AT機能のみで出玉が増えてはいけない
・今年12月1日以降の型式試験で適用。それ以前に申請された型式試験適合機は来年7月末までの発売に(メイン管理のAT・ART機)

といった感じです。簡単に言えば「AT機は今後作っちゃダメよ」ということですね。さあ、問題はここから。文章から見ると「11月30日までに持ち込まれるメイン管理のAT/ART機がこの数カ月でどれだけあるか?」って話ですよね? 発売は期限限定となりますが、メーカーから見れば適合の成否は、まさに会社の命運を左右するほどの大きな話であります。

みなさんご存知でしょうが、パチスロは数カ月でチャッチャッ作れるものではありません(笑)。最低でも1年半から2年くらいはかかる……というのが定説です。

おそらく前述の自主規制の措置も「じゃあ明日から変更でヨロシク」なんてわけにはいかないので、暫定的に少し期間を設けるという経緯があるのは言うまでもないのですが。なんにせよ、変更をかけるというのは大変な話だということであります。

非常に大きな変更ポイントなだけに、すでにメーカーの動きは活発だという話も耳にします。なんにせよ、今年は業界における大きな転換期になることは間違いありません。川上にいるメーカーの動きが変わることにより、市場も大きく揺れることが予想できますね。

ファン目線で今回の自主規制を以下に整理してみました。大きな影響は……もう少し先でしょうか。

・昨年(2014年)9月15日以前に適合したパチスロ機の発売は、今年の11月末を持って終了する
・検定通過から3年間は市場に残る
・検定終了からホール側が申請する認定(3年)について、同期間に適合した機種は認めない

ということなので、今設置されている機種が古い順から少しずつ撤去……という流れになるでしょう。一気に全とっかえとか、そういう可能性はなさそうです。設置機種や撤去機種は、新機種動向からお店もいろいろ作戦を考えるでしょうから。

それと、今後登場する機種は「射幸性が非常に低くなる」ということが容易に予測がつくという点でしょうか。納得いかないという方やむしろ遊びやすくなるという方もいるでしょうから、難しいところですけども、しばらく混在した形……そうそう、4号機が終わって5号機初期のような状況になるのかな?と。

その間、メーカーには新たな規則でさらに頑張ってもらい、胸を打つようなヒット機の開発を期待したいですよね。まさに新たな船出となるのではないでしょうか。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・しんどいね、ノッてる時に、仕事だよ……
(解説)
*1年を通じてわずかしかない(笑)のですが、ここ数日は「ツイてるなぁ」と思うことがたくさんあるのですよね。「俺の時代がやってきた」くらいの(笑)。こういう時に限って、仕事がたくさん……。それはそれで嬉しいけれど、遊びに行けないのが残念っす。真面目に仕事しないとなぁ……。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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