業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

開店プロ
2015/08/12

いやー、INAC神戸のMF澤穂希選手! 30代の一般男性と入籍ですか! おめでとうございます。いやいや、めでたいですよね。女子サッカー選手のレジェンドですし、なんせあのバロンドールを受賞しているのですから、結婚してももう少しだけ現役でいて欲しいと願うばかりです。なんだか嬉しい小生であります。

さて本題に。もうお盆休みのところが多いのかな?と思いきや、意外なことに小生の周囲ではお休みの方が少なく、活発に動いております。特にお店の方はこれからが勝負の時期ですしね。夏バテしないように気をつけてもらいたいと思いつつ、本日も東奔西走しておりました。

とある店長さんとお話をしていた時、以前にもテーマに掲げた“開店プロ”の話になりまして。今回はその話をひとつ。彼らは以前より目立たなくなったなぁと思っていたら、認識がまったく逆で、かなり大きなインフォーマル組織となっているとうかがってビックリです。ユーザーが減少しているだけに、その存在感はますます大きくなっているそうでして。

例えば、全国でリニューアルオープンがあると知れば、どうやって入場できるか?という情報を共有するのはもちろんのこと、きっちり並んでしっかり打ち切って、お店が利益を取りに来たときはパタっといなくなる……そんな機動性に溢れた集団なのだそうです。

パチは、打ち方が上手いとベースも高くなるし、ボーダーも見極め、優秀台を掴めば閉店まで打ち込むし、少しでも自分の基準に合わない台であれば新台でも即ヤメしてすぐに去っていくと。

実はお店の方としては、こういった方々を仕方ないと思うお店と、徹底的に排除したいお店に分かれるそうでして。特に後者のお店は「せっかくなら地域の常連のお客様に少しでも遊んでもらいたい」と思う気持ちが強いので、いわゆる「よそ者」は遠慮してもらいたいのだけども、どうしようもないとか。

ルールとして特定のお客様のみを優先入場させるということはできませんのでね、そのあたりを想像すれば開店プロを完全に排除するというわけにはなかなかいかないのでしょう。また、開店プロを入場させるのも仕方ないというお店が打つ対策は……初日から並ぶのはプロばかりだから、あえて特別なことをせず、通常営業時に頑張ろうという考え。

これも実は常連客にも影響が出てしまい、不満を持たれる可能性も。その後の営業が苦戦するというリスクを伴うので上手くいかないのだとか。都市伝説と化していますが、開店リニューアル時には「勝てるかも?」というユーザーの期待感にできるだけ応える姿勢を見せることが大事ということでした。

このように新装時を狙い撃ちし、通常営業には来なくなる開店プロにせっかくの開店時に島を占拠されてしまい、みすみす他店に常連のお客様を奪われるというリスク……。「開店リニューアル」という策が非常に打ちづらい時代になったと嘆いておられましたよ。まったくその通りで、ごもっともだなと思いました。

しかし! 決して、誰が悪い……ということを述べているわけではありません。お店はお店での想いがあるし、開店プロはプロとして「勝つためには」と考えると、結果としてこういった立ち回りの方が勝率が高いという判断なのでしょう。その中での営業ですし、競争ですから甘いことは言えないでしょう。ても……でもですね、それだけプロに勝たれると、毎日のように通ってくれるような常連客が勝てなくなるのは必至でしょうし、商売としても初動の「開店時」については、ますます配慮が必要になるのでしょう。

個人的には「毎日勝てるかも?」と思わせてくれるような繁盛店がたくさんできるとよいのですけどね。交換率の問題になるのかなぁ。うーむ。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・今月も、すでに財布は、夏バテです……
(解説)
*ひぃー、ホントにお金がありません(笑)。しばらくパチンコ・パチスロ……遊べませんよー。まあ、こうなることがわかっていても、勝負しなきゃいけないのですけどね。勝てばいいんです、勝てば……。うぅ(悲)。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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