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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

そろそろパチ業界も
2015/08/13

東京五輪……ホントに大丈夫なんでしょうかね? あのエンブレムを作ったデザイナー、盗作疑惑が出ちゃって。マイナーブログのフランスパンの写真とそっくりで、回転させると完全一致する作品があるんだとか……。これで“真っ黒”が証明された?と揶揄されいるようですが、国立競技場問題もあるし、だんだん心配になってきましたね。うん。

さて本題です。いやー、電車がすいてた! お休みなんですね。移動が楽で快適でしたので、毎日このくらいだといいのに……と妄想しながら動いておりました。で、ひと仕事を終えて戻って調べものをしていた時の話です。

欧州の格付け会社が「もしも横浜と大阪にカジノができたら」という前提で、経済規模を試算したら年間約9000億円の売上があるそうです。スロットマシンが3000台で、カジノテーブルが5000台と。また、大和総研によれば、競艇の売上が9475億円、宝くじが9450億円なので、それに匹敵する新しい市場になると。

2カ所でこの金額だからすごいなぁと思うわけですが、ちなみに一番影響を受けそうなのがパチンコ業界と競馬だそうでして。パチンコは18兆8180億円、競馬は2兆4049億円なので、ここからファンが移動するのではないか?という話です。

まあ、パチンコやパチスロをヤメて公営ギャンブルに戻ったという話もよく聞きますし、公営ギャンブルは賭式の多様化やネット投票など、時間も場所も選ばずに参加できる利便性を追求して裾野を広げてきましたからね。パチは「抜き抜き」だから(笑)。

この「当たりやすくて身近な存在」っていう部分を、公営ギャンブルに持っていかれてしまったわけですが、個人的にはカジノは客層が異なると思っているので、どうなのかな?という印象です。国際会議を誘致し、観光客などが遊べるようにするっていう部分で言えば、外貨獲得のためにも実施すべきだと思いますけどね。国立競技場の建設資金にしたらいいのになぁと(笑)。

しかし、実際はマカオのカジノなど売上が一気に減少するほど世界的な不況は変わらないので、捕らぬ狸の皮算用ではないですが、そんなに簡単に上手くいくとも思えないですけどね。日本は超・超高齢化社会になるし、消費もそうですが、レジャーのトレンドや余暇産業の変化が一気におきてくるのではないでしょうか。

ちなみに周囲を見回すと、ネット課金ゲームにお金を費やす方が増えてきたように思います。月間で30万程度使っている方が増えました(笑)。どこでもできるし、達成感や攻略感があるのでしょうけども、時間の使い方が変わってきているのですよね。その時間とお金があったら、旅行に行ったり美味しい物を食べたり……と思うのですが、そうじゃないんですよね。うん。

コンプガチャの規制はできたものの、風営法のような厳しいものがなく、自由にゲームが作れるということから無限に開発できる……その競争力とパワーがここまで市場を大きくしたのでしょうし、今後も新しいゲームが次々と出てくるはずです。世界共通ですからね。まだまだ成長するのだろうと思います。

そう考えるとパチンコ業界は完全にシルバー産業と化している(笑)ように見えますが、それはそれで突っ切るのもいいのかな?と。音とか光とか版権とか……そういう部分にお金をかけるのではなく、別なところで面白く作れば……と。特にスロはリハビリとしてもいいと思うのですよね、真面目に。手を動かしたり、目押しさせるというのは楽しいし。

でも、今のおじいちゃんやおばあちゃんって年寄り扱いされるのをすごく嫌いますから。演出など派手じゃないと、逆に「わからないと思ってバカにするな」的な部分もあるようですから。バランスは難しいものですね。ハイ。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・段平さん、騒いでないで、勝たせてよ……
(解説)
*お金がないのに……打っちゃいましたよ『CRあしのジョー』を。勝てるワケがないのですが、泪橋がね、小生の目を曇らせるわけです……。感動だなぁ。あしたはどっちに向かって生きればいいのか、考えてしまいました……(笑)。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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