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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

乗り切りましょう!
2015/08/18

スマホメーカーの粗利の9割程度はアップルが占めているそうです……知らなかった。世界に1000社くらい関連企業があるらしいのですが、赤字の会社もあるからこういった比率になってしまうとのこと。そうは言ってもその収益性は凄いものがありますよね。競争相手を必要としない、という戦略コンセプトが実を結んでいるのだ、とつくづく感じますね。

ということで本題です。お盆明けより、あまりよい話ではないのですが、パチンコ・パチスロ業界……再び一波乱ありそうな予感です。というのも、この10月にはパチンコが、11月にはパチスロが現行規則機での適合及び発売を終了し、そこから新規則&新試験方式での新たな機種の登場となるのですが、今、こういった一連の流れの中で、かなり行政は怒っている?という噂が出ているようでして。

6月にパチンコ業界を管轄する警察庁保安課課長の講話より、業界への苦言というか問題点というか……。まあ、たくさんあるのですが、そこから色々と「遊技くぎ問題」やら「のめり込み問題」やら、多数指摘されたわけです。もちろん、その件については即応し、業界としても色々と対策を講じてきた、という流れです。

しかし……ふたを開けてみれば、パチンコについては10月期限ということもあって「マックス機」をいち早く発売する、という動きですし、遊技くぎについての調査は始まっているものの、問題意識はまだ低い(=あまり話題にのぼらない?)という印象があるようです。

この動きから「本当の問題点の指摘、行政の真意を分かっていないのではないか?」という意見ですね。簡単に言うと。

何せ、6月の講話を受けてからというもの、パチンコ業界の中では「今回はまさに徳政令のようなものだ。今までの悪い部分は借金棒引きにしてくれたわけで、パチンコ業界側で何とかしないと、次の徳政令はなく、厳しい通達が必ずある」とまで言う意見もありまして。ごもっともですし、それくらいの危機感を持っての取り組みだったのですけどね……。

今後は何が起こるかはわかりませんし、軽々しく予想できるものではないにせよ、業界歴の長い方であれば分かる話で、これは「一種のサイン」であることだけは想像できます。

ちなみに過去は、不正機の問題で「社会的不適合機」という名のもと、パチンコ業界が自主撤去、という時代がありました。パチスロでは4号機時代の「著しく射幸性の高い遊技機」「不正機の撲滅」ということで、遊技機規則が改正となり5号機となりました。大変なインパクトでありました、ハイ。

言葉では「規制の繰り返しの業種」と言われるパチンコ業界ですが、これだけ巨大なマーケットとなると、方向転換するのはなかなか大変で、個人的にはもう少し時間があればなぁ、と思う部分もあるのですが……。「それはそれ、これはこれ」と言われれば、それまでなのですけどね。

風適法内の業態だからこそ、そういったリスクをはらんでいることは仕方ありませんが、ここからは一気にたくさんの議論が出て、何らかの対策が打たれることでしょう。過去の経験から見ると、きっとこんな流れかな?って。

最後に期待を込めて……なのですが、どんなことがあってもそれを乗り切って、パチンコ業界もここまで来たわけですから、今後もみんなで考えて、この苦境を乗り切れるはずだと信じておりますよ。大事なのはユーザーの支持ですから。うん。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・節約も、出来ない所持金、300円…
(解説)
*いやー、ビックリしました。所持金、322円しかなくって(笑)。節約どころか、何もできませんよ、トホホ。負けるのって嫌だなぁ。この世界、勝ってナンボですよ、ホント。しっかり働こう……。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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