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パチプロ実戦攻略データ


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CR大海物語M56  
 

実戦データ
店舗名 関東H店
換金率 3
遊技ルール 無制限・共有・台移動可
機種名 CR大海物語M56
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
2500662泡 サンゴ
332台移動
340台移動
18000226マリン
3045魚群サンゴ
1297魚群マリン
141魚群マリン
251枠外波乗りサム
275魚群マリン
416サンゴ
8701赤魚群ポージングサム
33サンゴ
49魚群黒潮
861魚群サンゴ
885魚群マリン
943サンゴ
906→7サンゴ
333魚群黒潮
2701黒潮
488マリン
734魚群サンゴ
3814ノーマル2段階
2064ノーマル2段階
582→3マリン
154→1黒潮
465枠外波乗りサム
934黒潮
762終了
総投資額 20500
総回転数 4520
大当たり回数 25
確変回数 17
総出玉数 23,958
換金額 72,500円
収支 +52,000円

■今回の勝負の行方・・・

4日間連続で当り30回オーバーという「快挙」をなしとげた後の2日間は、当り3回のみという逆爆発を食らった。全く持って確率の神様の所業は意味深しだ。ということで、出来るならリベンジを果たしたいところ。

入店してみると、相変わらず朝一での「大海」のシマはガラガラ。むしろ調整が厳しい「スー海」からシマは埋まっていくのだ。ゆっくりと釘読みが可能なのが有難い。アテにしていた第一候補は残念ながらアケはない。むしろシメ。第二候補も今ひとつ。第3候補は何とかなりそうなので着席。

最初の1000円で18回転。うーむ。次の1000円では31回転、うーむ。500円を追加したところで、何とかなるかなの感触。でもムラがすごく出る打ち方なので、一向に気を抜けない・・・と思っていたところで、泡から「2」がパタリと止まった。単発だが、朝一の当りはほんと有難い。初期投資額が減るからね。そっくり飲まれたところで、頭上のデジタルは100+175。とりたてて悪くはないが、今ひとつだ。追加投資をするも、かなりの下ムラを食らって、もう一度考える。下ムラは付き物だが、ちょっとな。移動する。

今度も最初の1000円で18回転。次の1000円が31回転と絵に描いたように同じ。で、回りのアップを願って、打ち続けるも結局25−26/1k・・・もう少しないものか?更に台移動。まだ打ったことはない510番、朝一に目をつけておいたが、誰かが50回転させたところで捨ててある。移動だ。打ち始めてすぐに玉の挙動が気に入った。これは打てそうだ。

ほどなく、泡からマリンに発展。「6」で止まる。トータルで700回転弱。小はまりってとこだ。確変でないのが辛いけど、文句は言うまい。打てる台があるだけ有難いのだ。当りは打っていればいずれはついてくる。問題は打つ台がない状態なのだから。ところが今度はムラなく回る。気持ちいいほど、奥穴に玉が吸い込まれる。上皿だけになったが、回転数は時短込みで300回転を超えている。追加投資を当然覚悟したが、この回りなら時間まで無制限投資の勝負だ。意気込んでいたけど、本日3回目の魚群が襲来。サンゴになって無事当った。これが、望外の6発来て、「麻梨子姉さん」に無事対面。何とかなるこれなら何とかなる。そう言い聞かせながらも、持ち玉は減っていく。

4回目の当りは900回転手前でやってきた。目にも鮮やかな「赤い魚群」なんだか出そうな予感がしていたので、用意していた携帯でポージングサムを一枚撮っておく(オカルト爆発(笑))。こいつは、「サムが出ると伸びないのよね。」とのたまう隣のおばちゃんもびっくりの11発で勝利はほぼ確定。

その後はまあボチボチと当りひき、最終ラウンドは700オーバーと確率分母の倍でも当らずだったが・・・・終わって見れば初当り確率は理論値よりも低いものの、確変当りがあったおかげで当り回数そのものはほぼ期待値通り。回ってツキ指数が普通ならば、これだけ勝てるのだということで、今回は改めて期待値理論を実感。
■プロの視点

「回る」のか「回せる」のか。はたまた「回らない台でも回せる」のか「回る台をより回せる」のか。ここが「海」系機種のキーポイントだと思う。誰がどう打っても「回る」台は元々少ない・・・というか本物のイベントでもない限りまずないと言っていいだろう。ということは「回せる」かどうか。

しかし、ここしばらく「大海」を打ってきて改めて気づいたことも多い。それは釘調整が同じでも、日によって回転率にはムラが出ることだ。そして、ムラの出方が日によって違うこともあるということ。今回、打った台はたまたま非常にデキがよい台だったため、ムラなく終日回ったので、ストレスがなかったが、実際にこういう日は少ない。

最初の1万円で300回回っても、次の1万円で200回・・・このぐらいのムラは日常茶飯事である。よって、上ムラから来るのか?下ムラから来るのか?そしてその差をどれだけ縮められるか・・・正確に言えば、上ムラの状態に近づけるかが大事なポイントになる。そのためには、終日かなりの緊張感をもって打たなければいけない。ストロークと合わせ打ちを駆使すること。その上で、台の本当のポテンシャルが決定するのだと思う。

よって「海」系の機種は実は上級者向けなのではないかと思う。さらに、データを見てもらえば分かるとおり、総回転数が4000回転を超えるぐらい回さないと、トータルで結果が出ないのがまたパチンコであると冬月は思う。辛い時も多いけど、やっぱ回してなんぼなのだ。


text by 冬月カースケ


 
 
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