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パチプロ実戦攻略データ


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CR大海物語M56  
 

実戦データ
店舗名 関東H店
換金率 3
遊技ルール 無制限・共有・台移動可
機種名 CR大海物語M56
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
1500359魚群サンゴ
154シャッフル
4239マリン
788ノーマル
140009794魚群マリン
115006925マリン
146ノーマルw
2141魚群サンゴ
24ノーマルw
167魚群マリン
49魚群サンゴ
2556→7シャッフル
118サンゴ
4358→9ノーマル
554マリン
8051魚群サンゴ
933魚群マリン
88→9黒潮
344黒潮
1214魚群黒潮
320終了
総投資額 27000円
総回転数 4609
大当たり回数 20
確変回数 11
総出玉数 14,177
換金額 42,500円
収支 15,500円

■今回の勝負展開・・・

実は末尾ゾロ目の台で実にステージがいい台がある。ストロークを丁寧に微調整もしくは、ダイナミックに調整しながら、ステージとワープ抜けを見ながら「合わせ打ち」をすれば、かなり回るデキ良し台なのだ。

真っ先に、そこに行くと「これだ!」というくらいちゃんとアケてある。もはや他の台を見る必要もないけど、一旦押さえて店内を早足で見た・・・義務的に。この調整だとおそらく31/1Kは超えるだろう。アタッカーも3分弱と申し分ない上に、厳しい調整のスルーも、ストロークを大きく変えれば、大丈夫なのでもはや終日勝負は決定した。

でも、常連のおじちゃんたちだと20/1Kがいいとこだと思う。お店は誰が打ってもグルグルなんて、鼻からそんな景気のいい回りにはしてくれないものだ。だからまあ、お店のスキというか裏をとっていくようなやり方にどうしてもなってしまうんだよね。(決して不正行為ではないけど)、まあそれはそれでいいとしよう。

さて打ち始めると、玉の動きはベリーグッド、今日はいい回りのほうからは入れそうだ。1000円分で32回転はほぼ見込み通り。多分、このまま行くか、もっと上がるかどっちかだと思う。次の1000円を投入し、500分の玉貸しボタンをプッシュすると、「サーッ」と来ました例のヤツが。ちなみに、朝一の魚群は当ったことがまずないので・・・・今日もハズレ演出かと思うのじゃなく、「今日こそ、当たっているんじゃないか」と、前向きに考えてオカルト思考を爆発されていると・・・・・およよよ!止まった、しかもカニで。嬉しい朝の速攻確変。ここのところ、当りに見放されているので、随分久しぶりの出来事に思える。

お願いだから3連チャン!と願う。保留玉で「7」のリーチ・・・魚群ツキ。→ハズレ。次の次で「5」のリーチ・・・・魚群ツキ→ハズレ。となんとも、脱力しちゃうアクションを経て、揃ったのは「サメ」はまあお約束か。2連分でははなはだ心もとないが、玉になっただけでも有難い。どうせ打ち込むだけなんだから。それに「展開は色々あってしかるべし」だから、展開に気を取られることなく打ち込むべしだ。

さすがにしかし回る台は強い。2回目の当りは423回転だが、持ち玉で乗り切り、確変ワンセット。3回目はあわや1000回転の手前でふみとどまり、「サメ」。ここの追加投資は躊躇なく当然。4回目も700の手前でワンセット。

当り方がにぶいなあ、玉にはなったけど・・・・こんな展開は結局、閉店間際まで続き、結局手元に残った玉は14000個。それでも勝っている。まさに回ったからの薄氷の勝利と言えるか。それにしても、当り欠損が6個も7個もあって勝てたのだから、これはこれで良しとすべしか。

■プロの視点

今回のような日も頻繁に訪れるのがパチンコ。回るから、期待値が高いからといって結果につながるとは限らないのだ。ここに介在するのが当日の「ヒキ」もしくは「ツキ指数」。

今回は時短を除く通常時で約3200回転させているので、実質確率を少し辛目で1/118とすると、3200/118 =27.1回の大当たりが期待できるわけだが、実質は20回なので、7個程度欠損となるわけだ。

それでも、収支がプラスなのは、回転率を高く上げる打ち方と、時短確変中の合わせ打ちによって、玉の増加があったからと言える。今回は変動時だけで約1300回転させているので、一回転にツキ1個強の玉増えがあったとすると、1500程度は増えているハズ。持ち玉を飲まれて追加投資するリスクも考慮すると、毎日のことだから、この玉の差は非常に大きいと言える。

ボーっと打って1500個減るのと1500個増えるのではその差は3000個。少し誇張すれば、一日当り1万円近い収支の差が出ることに。月に20日間打ったらなんと20万近い差になる。我々、プロが一玉一玉を大事に打つのはこのことがあるからなのだ。

小さい頃、「一円を笑うものは一円に泣く」という戒めをよく聞いたものだが、最近は滅多に聞かなくなった。しかし、「もったいない」というエコ思想が流布してきた今日この頃。パチに置き換えると今さらながら「一玉を大事にしないものは、一玉に泣く=トータルでは勝てない」という戒めになるんだろうね。

10も20もドル箱を積みながら、派手な感じで打つ機会も少なくはないけど、やっていることは極めて地味な作業をコツコツと繰り返しているだけなのだ。プロだからヒキが強いなんてことも決してないぞ!←この話は機会があったらまた別の時にでも。


text by 冬月カースケ


 
 
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