コラム


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微妙にイイ!  
text by タッキー
 
筐体画像 週に1度のコラムの性格上なかなかタイムリーな話題を書けないのが実情でして、毎日更新している『ブルーにブルース』 のチャーリーさんがちょっぴり羨ましくも思えたりする今日この頃。とはいえ、毎日なんてとてもとても。それでもたまには語ってみたいものです。野球の話でも。
メジャーリーグもプロ野球も、とうとう今シーズン全日程を終えてしまいました。そんな中でやはり皆さんが語らずにはいられないのが、日本シリーズ最終戦となった9回の落合監督の采配なんでしょうね。
完全試合目前での交代劇。評論家の方々はいつもながら好き勝手なことを言っていますが、あの場面で続投か、交代か、どちらが正しいかなんて自分がコメントするのも失礼だし、実際のところ分かりません。ただ自分なりに違った角度から見させていただくと、仮にあのまま山井投手が続投して万が一ヒットを打たれても、おまけに敗戦したとしても、監督を責める人はきっといない筈。でも今回の場合は守護神岩瀬投手に交代したわけでして、その監督の胸中たるや我々には計り知れないものなのだと思います。結果的に岩瀬投手が3人で抑えて優勝したにも関わらず物議をかもしている状況、これがもしヒットでも打たれようものならどうなっていたのか。
そう、あの場面で岩瀬投手は三者凡退に抑えなければ許されない状況だったのです。誰がどうみてもこちらの方が厳しい選択です。岩瀬投手のプレッシャーなんて、普通の人が一生かかっても体験できるものではないのでしょうね。実に厳しい世界です。もっとも岩瀬投手の方が固いっていえば固いんでしょうけどね。そんな訳で個人的には落合監督の選択と決断に脱帽です。ちなみにわたくしドラゴンズファンではありませんので悪しからず……。一野球ファンとして。




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