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CR花の慶次−雲のかなたに−  
 

実戦データ
店舗名 関東K店
換金率 40玉
遊技ルール 無制限
機種名 CR花の慶次S-V
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
90002652R確変
45001122R確変
50001352R確変
32R通常
305008192R通常
7000170終了
総投資額 56000円
総回転数 1504回
大当たり回数 5回
確変回数 3回
総出玉数 0個
換金額 0円
収支 -56000円

■まあ薄いとこばっかひくもんだ

さてさて、今日向かったのはいつもの店。何かしら一台でも座っていられる台があればそれで良しなのだが。それがあるかどうか。おやおや一台だけまずまずの調整が。最近、客ツキの悪くなった『花の慶次』に一台だけ。この調整なら30/1K弱はあるというのが経験知から判断できる。よしよし助かった。後は座っていくだけだ。

他に数人しかいない静かな店内で遊技開始。タバコの煙が楽なので、この店はこれだけでありがたい。他に近くで打っている人がいないので、やけに演出サウンドが細かいところまで聞こえる。まだ耳栓をしていないので余計だ。(最近は耳栓が離せないね) おお、こんな演出の時はこんな音がしてるのね〜やっぱよく作りこまれているなあと思う。

そう思いながらも、小気味よくステージから決まる玉を見続ける。『慶次』のいい台はこれが気持ちいいんだよなあ。タッキーにしろ自分にしろ、慶次殿をよく打っているが、本来ならスペックも辛いし展開も荒れがちな台だけにプロの選択枝としては妥当でないのは重々承知だが、現行機種ではなかなか回りを上げられる機種が見つからないというのが、慶次殿を打っている所以だったりする。

まあいいや、30回まわっていれば問題ないからそのまま行きましょう。と言う間もなく、1500円投入した直後に、金フスマ、セリフは青と青、扇は赤。ステップアップは残念途中までだが、おまつも出たので少しは期待できるか? キタァァァァァ「かーーーーーーん」とキセル。現れたフスマはノーマル・・・ってことは、ストーリーに行けば! イったぁぁぁぁぁ・・・寝転ぶ慶次の姿。松風リーチ。これを期待しなくてどうする? というものの、保留2個消化という点とステップアップが途中までということが、不安というかダメっぽいか。朝から簡単に大当たりなんてヒキはとんとご無沙汰だから、マイナス思考まんまん・・・ほーら、やっぱ情けなく松風に振り落とされた慶次殿。まあ、いいや次いこ次。どうせハズレだったわけだしね。

後は何にも起きない。1万円ちかくになったところで、チャンス。両出目が光って赤フスマ。発展先は最初から夜のお庭。これはかなりアツいはず。少なくても小当たりはするだろう。当然のように、ガガガガガと来てガコーン!ドンと止まってランプを見れば2点灯。桜はやったなり! 確変のほうだ。9000円の小額で引き当てたありがたいありがたい確変だ。さて問題はここから、玉が獲得できるかどうか。2000個でもいいから早いとこ玉が欲しい。と小さな望みをもちながら回す。

内部確変なので、保留は2-3個で止め。でも何も起きないし、回転数が100回を超えるところで嫌な予感が満々。金系の予告さえ来てくれたら安心できるのになあ。投資はすでに4500円。そして来ました、何の予告もなしに、いきなりガーン!と傾奇者停止・・・これこれこれって最悪の転落パターン。もう覚悟して桜を見れば、助かった、真ん中だけついていない例のアレ。まだ確変継続! でもなあ、ついこの前も2R確変連打から転落して泣く泣く帰ったばかりだから、嫌な予感バリバリ。

次も長いよ。また100回超え・・・いいかげんにしてほしいなり。さすれば、110回転で赤扇のステップ3から「カーン」と来ましたよ、キセル。赤フスマ経由で発展先は「愛の兼継殿」、タイトルも文字も白だが、「7」が真ん中にあるので、多分来たか? 予告が万全じゃないので不安はあるが・・・えーーーまたハズレた。

うーむ、いよいよ嫌な予感。こんな時はいったん席を離れて流れを変えるかと、オカルト打法を展開すべし(笑)。コーヒーでも買いに行こうと席を立ちながら、残りの保留玉を見ていれば、えーーーーまたいきなりガーン! もうさすがに観念して桜を見れば、また助かってる。確変のほう。しかしかかしこの展開って・・・。

ふと気が変わって、席を立つのを止めて打ち出せば、すぐにステップアップ予告からお庭に行ってしまった。はいはいはい、これ以上ない展開です。来ました、ガーンと桜ランプ全点灯! 転落しましたがな。はぁぁぁぁぁ・・・やっぱオカルト打法すればよかった(笑)。 ていうか、長い間慶次殿に相手してもらったけど、序盤のこれってワーストワンの展開かも。

まあいいや、落ち気味とは言え、回りはまだボチボチ打てるくらいはあるし。まあこれが慶次殿の裏表だから、これにめげていては打てない機種なんだ。初めて打った時も、玉あり当たりまで現金投資で2000回超えたっけなあ〜。
ところが、回りがやはり垂れてくる。丁寧に丁寧にストロークを微調整しながら打ってはみても、なかなか苦しい回りが続く。25くらいだともはや打てないよなあ。

■弁証法だよ、世の中は・・・・

それでも、時折がんばって回るのでなかなか止めにくい。1000円単位で計測はしているが、ギリギリもう少し打つか。とはいえ、前回の転落から新たに3万円オーバーの投資。気分も重たくなってきたところで、突然ガーン! 2点灯・・・胸のうちで、多分ダメだろうと思う。でも、いちるの望みをもってそっと桜を見れは、勿論アウトォォォォォォォォ。2R通常、やっぱな。こんなもんだよ。もう玉が出る気は全然しない。

落ちてくる回りに耐えながら、何となく6500円まで打つ。そして7000円目の500円が、4回転しかしなかった。パチの神様がもうヤメロ!と言ってるわけだ。教えに従って止めるよ。遅きに失した感もあるが・・・まあこんなこともあるわい。
パチンコを打てば、展開というのは基本的に大概悪いもの。貯玉遊技を除けば、最初は現金投資から始まるわけだし、玉になっても当たりは必ず途切れるし。これはコレで当たり前のことだから、要するに悪展開に耐えうるだけの回りがあるかどうかだけって話。

とくに、慶次殿のように玉の出ない当りが30%もある機種の場合、こういうことは日常茶飯事。できれば、毎回毎回結果は出てほしいものだが、それもまた高望み、無理な願いというべきだろう。

悪い時があるからいい時もあるというのは永遠の真理で、物事すべて表と裏の関係・・・難しく言えば、弁証法的に成立しているのだからね。はい、またがんばる!

text by 冬月カースケ


 
 
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