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CR花の慶次−雲のかなたに−  
 

実戦データ
店舗名 関東K店
換金率 40玉
遊技ルール 無制限・台移動・出玉の共有不可
機種名 CR花の慶次−雲のかなたに−
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
2000462R通常
7500220桜可動体松風
24直江城門突破
62R通常捨丸
41500100+15962R通常
50018もののふ・赤タイトル・赤字幕直江兼続
34さぁ松風・・直江城門突破
2慶次城門突破
24大ふへん者捨丸
3あとに続け・・直江城門突破
61岩兵衛城門突破
114大ふへん者捨丸
34慶次城門突破
24あとに続け・・捨丸・岩兵衛城門突破
752R通常捨丸
777終了
総投資額 51500円
総回転数 3158回
大当たり回数 15回
確変回数 2回
総出玉数 7316個
換金額 18000円
収支 -33500円

2R通常からのスタート・・・。

さて、今回もまたまた『CR花の慶次−雲のかなたに−』だ。今日も1台だけが開きとなった。何度か打った経験からこの釘ならば1000円辺り32回ぐらいにはなると見積もって座ったのだが・・・。

打ち始めるなり、早くも2R通常を引いてきてしまった。46回転目の出来事。やれやれ、本日も玉のない当たりからのスタートか。しかも通常だもんなぁ、先が思いやられるわ。
そしてその直後、何の予告もないまま「襖」が開いた先には「おまつ」。まぁ、当たらないよくあるパターン。それでも一日打って1回見れるかどうかの熱いリーチなので少しは期待して見つめていると、微笑んではくれなかった。

それにしても、打ち始めから一度も30回を超えないのはどういう訳だ? 何処か見落とした箇所があるのだろうか。ポイントとなる釘を確認してもいつもと変わらない形なので、回せないだけなのか、それとも開いたと思った釘がとんだ見当違いだったのか。いやいやそんなことはない、朝見た瞬間に開いた! と思ったのだから間違いない筈だ。釈然としないまま更に投資を重ねていく。

そして220回転目。今度は「松風」が現れた。相変わらず予告らしいものは無かったが、唯一先程と違うのは「桜可動体」が回ったという一点。果たして、そこには「松風」に跨った「慶次」の姿が。あ〜良かった、良かった。あとはもう運任せといったところだが、最近では短い連チャンにも慣れっこなので、かなりクールに打てるようになってきた。

とはいえ、そろそろデカイのを期待したいところ。まずは「直江兼続」で簡単に「城門突破」となる。ホッとしたのも束の間、6回転目に早くも「旦那〜」の声であっという間に終了してしまった。その時短で「慶次」が3度登場するも「2000体」ではどうにもならず、僅かな玉を得るにとどまった。次に期待するとしよう。


ここで一気に回りが上がった。

2回分の玉は何の見せ場もないまま簡単に飲まれてしまった。回りの方も相変わらずで、以前打った時に回ったという確信がなければ止めてしまいたくなるほどの心許ない回り様。これをダラダラと600、700、800と回していきとうとう1000回を超えてしまった。ところがこの辺りから急激に回りが上がり10000円で320回と変貌した。

しかし肝心の当たりが一向に訪れる気配はなく頭上に回転数も1500を示していた。久しぶりにとんでもないことが起こりそうな予感。もう既に起きているといえばそれまでだが(笑)。 ここで止めたら原稿書けなくなっちゃうので我慢、我慢。ここまで掛かるリーチといえば「真田」さんや「幸村」さんばかり。この台の一番辛いところ。そういえばここまで「キセル」はおろか「直江兼続」さえもお目に掛かってないんじゃないのか。

そろそろ1700回転に達しようとしたその時、突然「傾奇ゾーン」突入となり2Rランプが点灯した。このパターンは殆どが通常なので期待せず「花びらランプ」に目をやると、やっぱり通常を印した形だった。しかし内心ではホッとしたのが正直な気持ち。通常といえど、当たったという事実と頭上のナンバーランプがリセットされたことで、先程から後ろを通る人の視線が痛かったので、これを回避できたことが何よりも嬉しかった(笑)。 重たい数字を背負って打つのは重荷だ。

ここまでに使ったお金は51000円也。この店に通い始めて一番の投資金額かもしれない。これを取り返すとならばこの後に物凄いことが待ち受けていない限り今日のところは既に負け戦だ。正直ここまでやらなくてもなぁとは思うのだが、若い頃から何をやるにも片手間で中途半端だったオレ。ところが近頃では、不器用でも、もっと深くあれと思うようになってきたのはやはり歳のせいかな。もう駄目かな、と思ったその先に何かがあるものだ。

2R通常を引いたその直後。「もののふチャンス」から本日初の「直江兼続」リーチ。結構衝撃的な「赤タイトル」に「赤字幕」。先程の通常は見間違えか? と思ったぐらい、これが物になる。都合1714回転目の出来事だった。夜になってようやく現金投資から解放された。それではお楽しみの「戦モード」へ。まずは「直江」さんの登場で大当たり。その保留で「慶次」が決めてくれた。

今回は長く続きそうな予感。いや、続いてくれなきゃ困るっつうの。その直後「捨丸」が早くも登場で万事休すと思いきや、助かった「大ふへん者」で難を逃れる。この後は一度も右へ行きことなく連チャンは9回まで延びてくれた。出玉もこの時点で12000個余り。半分以上取り戻したことになる。時間もまだ7時半を回ったところ。

ここはもう一発当たりを引いてきたいところ。展開によっては50000円以上のビハインドを跳ね返す可能性だってゼロではない。となると、どうしても早い当たりが欲しいのだ。飲むものも飲まず、出すものも出さず、デジタルを回していく。300、400、500と。何だかまたまた雲行きが怪しくなってきた。

今日は一日ずっとこんな感じの展開。当たりそうな演出がな〜んにもない。そして600回を超え、いよいよ時間も気になり始めた時、今日初めて「七」の絵柄がてんぱった。「赤襖」「直江兼続」更に「赤タイトル」。それなりに期待してもいい場面。「キセル予告」さえあれば鬼に金棒なんだけどなぁ。結局今日は一度も見ることがなかった。こんなの過去にあったっけ。思い出しても記憶にない。ステップ5で「慶次」でも出れば当たったのだろうな。無残にも外れ、流石に今日ばかりはもういいやと力が抜けた。

しかし終りの時間まであともう少し。正直この後の100回転はきつかったな。ようやく750回転のところで時間となった。一旦は店員さんを呼ぼうかと思ったのだが、この750回転という数字を見て何となく“しゃく”だから777回転まで玉をちょっとずつ上皿に入れながら回したところで終了とした(笑)。 誰かの目に留まればそれで満足だ。

<タッキーのひとり言>

冒頭でも書いたように『花の慶次〜斬』をちょこっと打ってきたが、個人的には随分とパワーアップした印象だ。現行のイメージを壊すことなく力強くモデルチェンジに成功したといえるだろう。ショールームの実機では、意外なほど小さいヘソサイズだったが、見た目以上に回りがあった。もっとも、肝心の風車上の釘や、左アウトに流れる箇所はしっかりプラス調整されていたのは言うまでもないが。心配していたステージも形状こそ随分と違えど、十分に期待していいものであった。もう今から楽しみで仕方ない。
text by タッキー


 
 
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