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CR大海物語スペシャルMTE  
text by タッキー
 
筐体画像 前回のコラムでちょこっとだけ打った『CR桃太郎電鉄』。釘の変化が分からぬまま終わってしまったが、次の日はやはりというべきか締まっていたということは、あの開きは幻ではなかったということか。まぁいずれにしても、あの状態から更に締まったとなると1000円あたり20回転が関の山。それにもかかわらず朝からお客が付いているのだから、パチ屋とはボロい商売だと感じずにはいられない。

しかしこの店は、全般的に接客がとても丁寧で好感がもてる。近頃ではオレのことを名前で呼ぶ店員さんが増えてきた。そのうち「タッキーさん」なんて呼ばれやしないかとヒヤヒヤしている今日この頃(笑)。
昔通っていた店など、店員さんもさることながら両替所のおやじまでもが愛想良かったのを思い出す。オレが両替のブツを持って現れると、わざわざドアを開けて出てきてくれたっけ。もう10年以上も前の話だが、今の時代では考えられないことだ。まさに「古き良き時代」という言葉がぴったりだ。

早いもので、この間年が明けたと思っていたらもう2月。ただ個人的にはパチの戦績は絶好調の反対のどん底だったので、長〜い一月だったなぁ。誰か代わりに打って欲しいぐらいだった。週末の長く冷たい雨が全てを洗い流してくれたら幸い。

今日は珍しく『CR大海スペシャル』が何台か開きになっていた。この店の『大海』は全般的にステージの具合が良いので、釘だけを頼りに台を選ぶことができるのが有難い。開けても回らないっていうのがほとんどど無いので、たまにしか打たない自分にはお手軽だ。

その中の1台を確保して念の為他のコーナーを見て歩くも、今日開きになっているのはここだけ。こういうシチュエーションは非常に助かる。子供の頃から落ち着きがない性質なので、他にも打ちたい台があるとなるとじっと座っていられなくなるのだ。小学生の頃、妹の家庭訪問だというのに担任の先生の第一声はいつも兄貴のオレの話から始まったそうだ。お宅のお兄ちゃんは落ち着きがない、と(笑)。

さて、ぐるっと店内を一周し終えて先程確保した台に戻り、いざ打ち始める段階で今一度釘を確認すると、あれれ? さっき見た時とは明らかに小さいヘソ。一瞬自分の目を疑った。しかしどう見ても先程の釘ではない。ぶらぶらしている間に締められたか? それはあり得ないだろうが、昔はこんなこともあった。開店にプロっぽい人間が並んでいると店が気付くとオープン前に釘を叩き直しちゃうとか、昼飯を食って戻ってくると締められていたとかね。短い時間にちらっとそんな出来事が頭を過った。

それにしてもどういうことだろう・・・。釈然としないまま打つ、訳がなく(笑)、嫌な予感がして隣の台に目を移すと、こっちの台が朝見た釘だった。慌てて隣へ移動した。あの時、確実に上皿にライターを置いたというのに。誰かにいたずらされたとは考え難いし、結局は分からず仕舞いだった。何れにせよ、今こうして座れたのだからよしとしよう。それにしても不思議な出来事だった。




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