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CRAデジハネ北斗の拳STV  
 

実戦データ
店舗名 関東Y店
換金率 40玉=2.5円
遊技ルール 無制限
機種名 CRAデジハネ北斗の拳STV
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 1500円
総回転数 ***
大当たり回数 51回
確変回数 51回
総出玉数 3985個
換金額 9960円
収支 8460円

■モミモミで苦しい展開

最初の500円で16回転。いーーー感触なり。次は13回転。これが続けば何の問題もないんだけとな。でも北斗ゲージも非常にムラが出やすいので、浮かれるには早すぎる。ステージ中央からの玉が続けざまにはじかれて行くのを目視しながらそう思う。そしてさらに500円分を借りたところで、ジャギの連続予告が発生。しかも枠がキリン柄。3回続いて、早くも当たったも同然。一旦外れたが、当然のように復活当たりで「8」が揃う。

大当たり消化時間を計測すると1分10秒ちょいくらい。しかし、スルーが心配だ。見た目も通りにくい。STはパスしたが、すぐに拳王のリーチになり、時短で当たり一個追加。そしてこのST中に玉なしの2R確変を早くも2回続けてくらう。なるほど時短中だとユリアとケンシロウの出会いになるわけね。色っぽいユリアさんはケンシロウとはなかなか会えずに、まるで「おまつ」みたい。

そしてそして、心配は的中。時短の玉持ちがいかにも苦しい。羽根デジは、回り以上に玉持ちを重視しているので、気が重くなる。それでも当たりがつながり2000個くらいの玉が出来上がる。これで打ち切れれば満足だけど・・・。

しかし、2000個の玉はそれから4時間以上もみっぱなし。500個弱になったかと思うと、2500個そしてまた2000個と、下においた箱を上げたり下げたり、そんな展開が続く。周囲の台もそんな感じ。1/80弱の高確率とはいえ、やはり2Rの比率が高いため、玉が出るスピードに難がある。実質の大当たり確率は1/80ということじゃないということだ。しかもスルーが悪いから、余計に厳しい。

それでも1000円24〜5回ペースの回りで、加えて持ち玉なので、我慢して打ち込んでいく。バトル版に比べて演出が色々と見られることだけは楽しい。ついに5時間以上かけて4000個を突破。しかし、ここから立て続けに、3倍で玉なし2R、2倍で玉なし2Rをくらって、またもや2000個を切る。うーーむ。まあいいや、玉が無くなったら撤退しようと心に決めて打ちだす。

そこからもモミモミ。11回連続で保留連チャンはナシ。「おーい、ラオウはどこに行ったの?」 時間はすでに夕刻過ぎ。打っても8時には上がってもいいくらいの期待値か。。。その1時間前にようやく、ラオウ昇天カットインや時短連チャンが絡み始めて、出玉は本日最高の4500個程度に成長。

しかし、ここからまた一段とスルーがひどくなり、一回の時短で玉が50個以上立て続けに減っていく。演出とゲーム性は楽しいからもっと打ってもいいのだが、この玉減りには耐えられない。4000個の玉になったところで、思い切って止める。時間はちょうど8時前だから、区切りもいいし。

■ファーストインプレッション ユリア

本来なら、安くてもギリギリまで打ち込んだほうが今の自分にはいいのかもしれないけど、あまりにも安すぎる。スルーが開けばまた打ちたいけどなあ。

通常時のゲーム性はなかなか楽しいよ。でもSTでは、今回はあまり連チャンしなかったこともあり、演出面ではいまいちの感。とくに、バットやリンの赤いセリフの信頼度が低すぎる。滅多に出ないトキの赤セリフも簡単に外れるし・・・。

STに入るときのタイトルの色が赤いと期待はできるけど、ほとんどが白オーラに青タイトルなので、4回転に入るまでのがっかり感が強い。それでもラオウはいたりするから、その辺の演出バランスはいま一つ。前作のSTVのほうが、自分としては好きかな。

だが、トータルではよく出来ている機種だ。原作の世界観がとてもよく出ているから、原作好きな人には堪らないかもね。バトルで痛い目に遭った人も、甘デジならではの多彩な演出を楽しめることは確実だから、その点ではオススメだよ。
text by 冬月カースケ


 
 
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