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CR花の慶次−雲のかなたに−  
 

実戦データ
店舗名 関東K店
換金率 40玉
遊技ルール 無制限・台移動・出玉の共有不可
機種名 CR花の慶次−雲のかなたに−
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 9000円
総回転数 3173回
大当たり回数 51回
確変回数 6回
総出玉数 49384個
換金額 123000円
収支 114000円

まぁよく回ること。

一度はこの台とも別れを告げ、コラムではもう実戦することはないだろうと宣言したのはついひと月前のこと。甘んじて全て撤回しよう(笑)。 これもまたオレらしくていいじゃないか・・・。 近頃は『慶次〜斬』に慣れてしまったせいか多少の古さは否めないが、30分も打てばそれも解消されるってものだ。

打ち始めから景気良く回ってくれる。1000円当たり35回前後を行ったり来たり。しかし肝心の上段ステージからの入賞が少ないのが不安材料。とはいえ、ヘソが大きいお陰で下段ステージからの入賞が相当数見込まれるようだ。ステージの窪みに多少収まりが悪くてもその大きいヘソがしっかりと受け止めてくれる。ここのところの渋い釘で慎重に回していたのとは対照的。よそ見をしていると保留がいっぱいといった状況が度々。

5000円を投じたところでいきなり熱い場面がやってきた。ステップ5に「慶次」が登場。もちろんこの後に出る「キセル」を期待していると、残念でした、掛かったリーチも思い出せないくらい弱いやつ。ステップ5でグッと盛り上がった後は一気にテンションが下がるいつものパターン。

気を取り直しデジタルを回していくと、赤い予告が二つあった後のステップ3で奥村助右衛門が「おまつ殿」と言った。相当打ち込んだと自負する『慶次』だが、このセリフは初めて聞いた。それでも他の予告は弱かったのでテレビを見ながらボーっと眺めていると、そこには「金」のセリフが! 後半になるまで気が付かなかった。問答無用の大当たりで、使ったお金は8000円。266回転目のこと。

いやぁ、まだ見ぬ予告が沢山あるってことだわ。しかしこれが「大ふへん者」3回と下アタッカー1回の計4連チャンで終わってしまった。ま、こんなものか。

気を取り直す間もなく、上皿を打ち込んだところで疑似連が2回。ノーマルリーチで終わるかと思いきや、赤い襖からは「直江兼続」の文字。期待度30%ってところか? これが「カーン」と絵柄が三つ揃って大当たりとなった。『慶次』のどこが好きって、この揃った瞬間の「どんなもんじゃい!」と言わんばかりの威張り度満点のところだ。

それにしてもこんなに早い当たりを引けるなんて。『慶次〜斬』じゃあるまいし、間違っても潜伏している筈もなく、正真正銘通常の大当たり乱数を一つ引き当てたもの。まずは紫文字から「キュイン」の音で安心の大当たり。次は保留で「そりゃ突っ込めぇぇぃ!!」と「慶次」の姿が。これも敗北無しの安心予告で「城門突破」。更に次も「ピー」音から「捨・岩」でセリフも「赤」。こんなに手に汗握らない『慶次』を打つのは初めての事。

この後も、ほぼ敗北の危険性がないパターンばかりで10連チャンまでこぎつけた。しかもこの時点でランクアップボーナスはたったの1回。そしてここでとうとう「捨丸」が登場してしまったが、続く時は続くもので、簡単に「城門突破」となった。とはいえ、やはり最後はその「捨丸」で敗北となる。天晴れの13連チャン達成。

交互に押し寄せてくる長い連チャン!

今日は「シ者」は来なかったが「神」でも舞い降りたか!? 今度は150回転目、「慶次ロゴ」が「松風」を予告。ガセかと思いきや2回目に突入。こうなれば3回目も欲しいところだったが残念、ここでリーチとなった。そういや、ここまでまだ一度もキセルを見てなかったっけ。この場面では是が非でも欲しいところ。

これが待望の「キセル」予告となって大当たり。既に初当たり3回目とはビックリ。ところが先程の連チャンが嘘のように、たった一度の「捨丸」で敗北してしまった。短いのと長いのが交互にやってくるようだわ。次に期待。

冗談でしょ? 終わって数十発打ち込んだところで疑似連2回から驚きの「キセル」予告。「赤襖」から「直江」の「赤タイトル」文字。時短終了から僅か9回転目のこと。今度は順番からいくと長い連チャンか? 

冗談みたいだが本当にそうなってしまった。今度も強い予告のオンパレード。「慶次」はもちろん「激アツじゃ〜」の文字を二度ばかり拝めてこの上ない幸せ。今回はなんと16連チャン達成。気付けばもう夕方になっていた。出玉も既に46000個余り。いや、もうちょっとありそうだ。こりゃ大変なことになりそうだわ。既にもう大変なことになってるって? この後も中々面白い展開が待っていた。

まずは、250回転目で2Rランプがピカリ。残念、ここは通常当たり。次も同じようなところでまたピカリ。これもまた通常。更に200回ちょっとのところでまたしても2R通常となった。約800回転の間に3回も2R通常を引いてきたことになる。オレらしいといえばそれまでだが、さすがにもう笑うしかなかった。

この3回目の通常当たりから程なくして「七霧背景」へ移行。その数回転後になんと「風流リーチ」を予告。今まで見れそうで一度も見ることが叶わなかったもの。この間打った『慶次〜斬』では初めて目にしたのだが、鉄板ではなくなっていた驚きの事実。

この予告の後に「キセル」が出て、「直江兼続」へとリーチが変化した。もちろん大当たり。さ〜て、今回はどんな展開が待ち受けているのかな・・・。

保留一回転目のことだった。「旦那っ!!」と「捨丸」が出てきてあっという間の敗北となってしまった。あまりにもあっけない出来事だった。そろそろ時間も気になり始めたときだっただけに、この一回での敗北は痛い。

そして今日初めて頭上のカウンターが300回転を超えた。このまま当たりを引けずに出玉を減らして終りか・・・。

そろそろ400回転になろうかといった場面で、「慶次ロゴ」が1回、「直江兼続」を予告。更に2回、3回と続いてリーチとなった。ここでキセルでもあれば大当たりも目前だったが、残念でした。しかし代わりに「桜フェード」が追加され、やはり大当たり目前か。
テンパイ絵柄は「壱」であったが最後まで発展せず「七」が誇らしげに揃った。これもまたサプライズな演出のひとつだ。ここは時間までめいっぱい続いて終りにしたいところだ。

まずは紫の文字から「岩兵衛」一人も「わしゃこのまま死んでもいいわい」の赤いセリフ。次は「慶次」で勝利。この次は「捨丸」登場だったが「大ふへん者」で凌いだ。更に「慶次ロゴ」が作動し「慶次」から「直江」となり5連チャン。もう一押しといきたいところだったがここで敗北となる。時計を見ればぴったり10時となった。終わってみれば、後半長い時間を掛け数百個余りの出玉増となった。

<タッキーのひとり言>

今日のこの台、K店にしては珍しくアタッカー、電チュー周りの釘がプラスになってたなぁ。もとあった『慶次』の島にはこんな台なかったぞ。いったい何処から持ってきたのやら。わざわざ調整し直すとも思えないし。そうか、前のバラエティコーナーから持ってきたやつだな、きっと。誰にも虐められずに、一年以上ものあいだ過ごしてきたんだね。それを僅か一日で虐めぬいてしまったとは。縁があったらもう一度打ちたいなぁ・・・。
text by タッキー


 
 
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