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CRデビルマン2 H2-V  
 

実戦データ
店舗名 関東K店
換金率 40玉
遊技ルール 無制限・台移動・出玉の共有不可
機種名 CRデビルマン2 H2-V
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 19500円
総回転数 3835回
大当たり回数 43回
確変回数 5回
総出玉数 36083個
換金額 90000円
収支 70500円

まるで使えないステージ。

では本題に。近頃のK店は連休前の新台入れ替えラッシュが続いている。『慶次〜斬』辺りから毎週のように行われている。今回の新台は『CRデビルマン〜悪魔聖戦〜』だ。カースケ先生とは対照的にここのところ抽選がてんで駄目。加えて、最近では初日を逃すと2日目は待ったなしで締められてしまうので目も当てられない。そして今回もまた初日は蚊帳の外。その初日、こともあろうに自分の前で売り切れとなってしまった。不運としか言いようがない。知り合いの常連さんにその釘を見せて貰えば、親指が入るほどデカイ。二度ガックリ。

ただし、よくよく見てみるとステージが殆ど使い物にならない形をしている。中央でユラユラしながらヘソへと入賞するといった具合だ。どうりでデカイと思った。とはいえ、このヘソならば1000円30回クラスは望めるだろう。空きが出れば嬉しいのだが。しかしこの日に限っては『デビルマン』とは縁がなかったようだ。早い時間に空き台が出たというのに、自分はといえば、心許ない回りの『エヴァ〜最後のシ者』が確変真っ最中ときたもんだ。ついてない時は得てしてこんなものか。

そして今日が向かえた2日目。昨日の出玉からして今日は間違いなく一締めやられるだろう。ただし、昨日のデカさを考えれば一叩き程度ならばまだ捨てたもんじゃないと思う。久しぶりに引けた一桁に気を良くして入店してみれば、一叩きどころの騒ぎじゃない。何枚締めなんて表現はオレには皆目見当もつかないが、昨日とは二回り近くも小さくされていた。

尋常じゃないこの締めかたに、思わず声が洩れ台を確保する気さえなれなかった。いやぁ酷いなこりゃ。一旦は諦めたが、バラエティコーナーに1台設置されていたのを思い出し、そちらに向かってみればヘソのサイズは他より若干大きいように感じたので念の為確保した。加えてこの台は昨日一度も釘を見ることが叶わなかった。きっとこの台だって大きく叩かれているのは間違いないだろうが、それでも大きく締まった形を目の当たりにしてない訳だから心情的には随分と違うはずだ。例えていうならば、買ったばかりの新車が一夜にしてボコボコになってしまったものと、初めからオンボロ車だと思って乗るのとじゃ気持ちの持ちようが違うだろう(笑)。 

そんな勝手な思いで打ち始めてみると、最初の1000円でピッタリ30回。気を良くして回していけば20後半の回り。この釘ならばこのぐらいが妥当だろう。どこまで現金投資に耐えられるか。結局10000円を投資したところで260回転にまで下がってしまった。さて、どうしたものか。カースケ先生も『デビルマン』は打てていないのかな? もしそうだとしたらここは是可否でも打たなきゃならない使命ってものがある。結局、先生が打ったのを知ったのはその日の夜のことだった。既にプロ実戦で公開済みになっていたとは。

そんなことも知らず、ただただその使命感みたいなもので回らない台と向き合ってしまった。しかし、助かった、こんな回りでも当たりだけは付いてきた。19500円を投資したところで「タイトル予告」と「こうもり群」から「ムザン襲撃」リーチであっさりと当たってしまった。ここまで何度も「こうもり群」は出ているものの弱いリーチばかりで大当たりには程遠い状況だったので今回もてっきり駄目かと思っていたのに。

そして待望の右打ち全開となったのだが、これがまたどうしたもんだろう。『北斗の拳』のようにサクサクと大当たりを消化できると思いきや、まるで右打ちする意味がないくらい出玉が取れない。電チューとアタッカーの間にボロボロと玉が抜けてしまうのだ。電チューの付いている場所が悪いのか、それともアタッカーと電チューの配置のバランスが悪いのか、とにかく駄目なのだ。おしなべて、この店はアタッカー周りの釘が宜しくないのでなお更だ。ということは20後半の回りがあっても、体感的には打てても玉は残らずといったところか。しかしこれは当たってから気付いたこと。なんてこった。

しかしこんな台に限って連チャンしてしまうとは。強いぞ『デビルマン』。なんとまぁ初っ端から18連チャンですって(笑)。 それにしてもボーナス中はシンプルで分かり易いが、通常時がどうにも分かりづらくてしかたない。滅多にお目にかからない予告にドキッとしていると、ノーマルリーチに毛の生えた程度の演出で終わってしまうのはどういうことなのかな。


ノーマルリーチがものになる?

この後もよく分からないままデジタルを回していくと「デビルカッターチャンス」から「レイコック襲撃」リーチへ。そして「悪魔の力DX」リーチへと発展するかと思いきや、変身なしで大当たりとなった。これはびっくり。

そしてまずは「鳥群」発生となり、「デーモン攻撃」を回避し大当たり。次は「復活」演出から「7」が三つ。次も「7」だ。「7」がテンパイとなれば敗北はない。これは打っていて安心できるところ。次は攻撃されるも、弱いパターンだったので安心していると、更に「デカボタン」出現となり最低でも敗北はなさそうだ。

ところがこれが倒れたまま復活もなくあえなく敗北となる。ならば、きっと潜伏しているのだろうと願いながら時短を消化していくと、なんとまぁ簡単に終わってしまった。今回は4連チャン。次に当たったのが250回転近くのところだったので完全なる敗北だったのだろう。こういうところがオレには理解できない。

この250回転手前の当たりが、「地震予告」からのものだった。地震が2回続き、セリフ枠が、ん? って感じの「迷彩柄」だった。そして掛かったリーチというのが「ノーマルリーチ」。ここからどんな風に発展するのかと思いきや、そのままビタ止まり。『海』以外で「ノーマルリーチ」がものになったなんて最近では記憶にない。今回も4連チャン止まりだったが時短抜け直ぐに大当たりとなったところをみると潜伏していたということか。5連チャンとなり出玉は40000個を超える勢いだ。

夜になり心許なかった回りが更に悪化し、今では1000円辺り25回を大きく下回るあり様。止めちゃおうかなぁ・・・。 そう思いながらもズルズルとやってしまった。あまりにも回らないし、その術さえないのでもうこうなったらテレビに夢中(笑)。 その内好転してくれるのを願って打ち込むと700回転超えで大当たりとなる。2連チャン。この後は時間まで打って終了となった。

<タッキーのひとり言>

この漫画が放映されていたのは自分が小学校低学年の頃だったかな。中身はまるで覚えてないけど、オープニングとエンディングの歌だけは鮮明に記憶している。
さてこの『デビルマン』、通常時はステージ止めやストロークでの差が出にくい機種である。ヘソは相当大きく開いていないと厳しいだろう。加えてボーナス中も開放毎の電チュー狙い以外は何もなしといったところか。手強い機種であることは間違いない。


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text by タッキー


 
 
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