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コラム


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CR新くのいち忍法帳SZF  
text by タッキー
 
筐体画像 ここは、とあるパチ屋、閉店間際でガラガラとなった駐車場。エンジンをかけ自宅に戻ろうとしたその時、後方に車の気配を感じてミラー越しに確認すると、なんと1台のパトカーが。この瞬間観念した。「あ〜、やられたぁ」 いわゆる「職質」というやつに違いない。パトカーを横付けにされて「こんばんは〜」と妙に明るい声。もちろん逃げも隠れもしないし、言われるがまま免許証を差し出した。加えて車内も総点検だ。薬物やら銃刀法違反の類いの確認だ。当然だがオレは何もやましいことはないので素直に応じ、「職業は?」と聞かれれば名刺を差し出し「ライターですが」と答えもした。

少し嫌な汗をかきながらも、オレが善良な市民だということは直ぐに分かってもらえたようだ。とはいえ業務は業務、ポケットの中から財布の中身まで調べられた。もちろんこのぐらいは想定内。しかし、まさか上着の袖をまくって腕を見せてくれと言われたのは初めてである。いや、過去に新宿辺りを徘徊していた時に一度やられている。その時はここまではしなかったのだが、聞けば薬物専門の警邏隊だとか。テレビで「警察24時」という番組を見たことあるかと聞かれたので、大好きで毎回のように見てると言っておいた。「あれと同じです。今日はテレビカメラはありませんがね」なんて言われてしまった。

トランクを点検された時は、一瞬ヒヤッとした。ソフトボールで使うスパイクとヘルメットが積んだままになっていたのだが、時にはバットだって積んでいることもある。場合によっては銃刀法違反の罪でしょっ引かれることもあり得るからだ。今日に限ってバットは積んでなかったので助かった。やましいことはないとはいえ、変な物が出てこなくて良かったよ(笑)。

帰り際、話の中で一人の警察官がどうもパチに興味があるらしく、このコラムを見てくれるというので、オレも冗談半分で「じゃあ今日のこと書くから是非見て下さいよ」と言って車に乗り込んだ。ひょんなことからこのサイトのことを宣伝できた出来事である。あのお巡りさん、見てくれているかなぁ・・・。

と、ここまではGW前のお話。そのGWはというと、もちろんパチ屋に行くこともなく、加えて原稿も書くこともなかったので、ほぼ毎日夜の9時頃には眠りについていた。先日痛めた腰の具合もあまりよくなかったので少しは静養できればなぁ、なんて思っていたが、一向に回復する兆しもなく、今では歩くこともままならない状態だ。連休初日に子供を肩車して4キロも歩いたのが祟ったのかもしれない。




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