コラム
パチプロ実戦攻略データ


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CR新世紀ヴァンゲリオン〜最後のシ者〜  
 

実戦データ
店舗名 関東H店
換金率 45玉
遊技ルール 無制限・台移動・出玉の共有不可
機種名 CR新世紀エヴァンゲリオン〜最後のシ者〜
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
270008554→3ミッションモード射撃訓練
1突確
1244→5初号機ハンドノーマル
95「パターン青 使徒です」初号機
44初号機フェイス初号機
11500100+11996→確変昇格「静止した闇の中で」初号機
58→確変昇格ステップ3金枠弐号機
28→7射撃訓練
587「鳴らない、電話」第5の使徒VS初号機
14初号機フェイス初号機
100+35突確ステップ1金枠シンクロ
152→3突発
344→5「ドル箱を用意しろ」第5の使徒VS初号機
64→5ステップ5零号機
282→1「命の選択を」初号機フェイスバルディエル
362ステップ4金枠初号機
227「死に至る病、そして」初号機フェイス初号機
86赤シャッター・初号機フェイス初号機
71アスカ疑似連3弐号機
398→7ステップ3「勝ったな ああ」初号機
407ステップ4・ネルフプレート銀射撃訓練→初号機
137キール「碇・・」インパクトフラッシュ弐号機
174弐号機
736→7導入前ムービー初号機
104→5「静止した闇の中で」初号機
193ステップ1金枠突発
366ステップ4金枠弐号機
68ステップ1金枠シンクロ
100+8終了
総投資額 38500円
総回転数 3010回
大当たり回数 28回
確変回数 3回
総出玉数 33760個
換金額 75000円
収支 36500円

財布の中身が・・・。

まずは最初の1000円で33回となった。次が32・31・37・40回と上々の滑り出し。ステージからの入賞もすこぶる良い。ここで早くもステップアップ予告が「金枠」となった。しかしここは「ステップ1」止まりで掛かったリーチは「シンクロ」。ここは2R確変を期待できる場面だったが残念何も起こらず。

そして丁度10000円を使った時点で325回となった。これならば安い換金とはいえ何とかなるだろう。と、ここでタイトル予告「死に至る病、そして」と出た。ここは大いに期待したいところだったがテンパイした絵柄は確変絵柄。カースケ先生がコラムに書いていたように、この時点で外れが確定したようなもの。なんだかなぁ。

更に10000円を投資したところで630回転となった。少々回りは落ちたがまだ何とか30回ペースを保っているので更なる投資を試みると「ミッションモード」から出されたミッションは、はて? いったい何だったのだろう・・・。こんなの当たったためしがないのでよそ見をしていたら「完遂」の文字が見えたようなそうでもないような。

とにかく当たったのだ。「4」から「5」へ確変に昇格した。855回転目の出来事。使ったお金は27000円也。低換金でこの投資は実に痛いがこればかりは仕方のないところ。この当たりは4連チャンとなった。この玉と回りがあればこの先まだ十分に巻き返しが期待できるってものだ。

回りだけは快調なものの、この後もダラダラとやられて500・600・700回のところまで来た。朝早い段階で「金枠」が一度出たきりで疑似連はおろか、ステップアップさえ「4」止まり。これではどうやったって当たりっこない。そして800回を過ぎたところでタイトル予告が「命の選択を」と出た。この対応リーチは「バルディエル」だそうだ。「初号機フェイス」も加わってまさにここは勝負どころ・・・だったのだが、またしても赤い絵柄に阻まれてしまった。どうでもいいけどオレはこういうのが大嫌いだ。当然のように外れて、この後900回を少し超えたところであろうことか全ての出玉が無くなってしまった。

さてどうしたものか。既に外はもう夕暮れ時。ここで更なる現金投資となると少々考えてしまう。しかし、ここで止めてしまえば「敗北」という文字しか残らないではないか。加えてこの日は何人かの知り合いに声を掛けておいたのだが、その彼らも現在奮闘中とあれば、声を掛けた張本人がお先に撤収では如何なものか。もっとも、帰ると言ったところで帰してはくれないだろうしね(笑)。 とはいえ、この後奇跡でも起こらない限り、まず今日の勝ちはないだろう。思いは一つ、原稿のネタにでもなれば本望だ。

更なる投資を覚悟したのはいいが、ここで大事なことを思い出した。今日は連休明けということもあり持ち合わせがあまりないのだ。朝の時点で財布に入っていたお金は49000円也。ここまでの投資が27000円で、昼飯に1000円札を崩してしまったので残りは僅か21000円ということになる。なんだかドキドキするなぁ。

そして頭上のデジタルの数字は1000回転を超え、今では1300回に届きそうなところまできた。もう最後の10000円札も残り僅かといったところ。相変わらずここまで当たりそうな気配すらない。このまますっからかんになってお帰りか? 


奇跡は起きた!

ここで突然タイトル予告、「静止した闇の中で」が出た。テンパイした絵柄も青い絵柄だ。掛かったリーチは「初号機」だ。これは後で知ったことだが、ここでの対応リーチは「弐号機」だったようだ。ということはこの時点で大当たり確定だったのだが、それすら知らないオレは相当力が入ったのはいうまでもない(笑)。 そして「6」が三つ。これがラウンド中に確変へと昇格した。使ったお金は都合38500円となった。危ないところだった。とにかく持ち玉になった。この後どんな展開が待ち受けているかは知る由もないが、この玉が飲まれたとなれば、その時点で潔く帰るとしよう。そしてこれが5連チャンとなり、ここから奇跡の追い上げをみせることになる。

時短は何事もなく過ぎたが、迎えた135回転目、ステップ「1」止まりではあったが待望の「金枠」だ。「シンクロ」リーチへと発展し、2R確変をゲットした。そして難なく「突発大当たり」となってまずは2連チャン確定。先程の確変が終わって直ぐのことなので7連チャンみたいなものだ。

更に「キール予告」から「ドル箱を用意しろ」ときた。この後も当たる絵柄は全て確変へと昇格し5連チャンまで伸びた。そして一旦終わったかに見えたその時短僅か22回転のところで「死に至る病、そして」のタイトル予告から大当たりとなる。鉄板以外はまず当たらないなんて思っていた赤い絵柄のテンパイからだった。ということは潜伏していたってことか? 何はともあれ確変を引き戻したことになる。ひょっとすると勝利も夢ではないかもしれない。

そしてこの当たりがなんと7回まで継続し、都合12連チャンとなった。もうこの時点でプラスの領域に入り、然る時間まで打ち込んだとしても本日の負けはなしということだ。これには店員さんも周りのお客さんもびっくりだ。遅番の店員さんがホールに出てきた時には玉はおろか、せっせ、せっせと現金投資していたのだから。何よりも打ってる本人が一番驚いているのは言うまでもないが。

ところがこれで終りではなかった。時短73回転目、「導入前ムービー」から「初号機」リーチとなりまたもや大当たりとなった。絵柄も「6」から「7」へと昇格してしまった。ここまでくると、体力の消耗も激しく、もういいから終わってくれといった気持ちだったが続くときは続くもので、更に5連チャンを上乗せして都合17連チャンとなった。その前の5連チャンを入れたら22回ってことか。

ようやく時短も終え、この時既に時計の針は10時20分。30000個以上の玉があるのは確実。そしてその保留を消化していくと、あろうことかここでタイトル予告「静止した闇の中で」と出た。テンパイした絵柄も青いほうだったので当たってしまいそうな勢いだったが、ここはホッと胸を撫で下ろすような外れとなり、長い長い一日に終りを告げたのだった。

ようやく帰宅の途に着き、駐車場に車を止め、足を引きずりながら家へと向かっていると、何と目の前からパトカーが近付いてくるではないか! 先日「職質」を受けてからまだ10日も経たないというのにこれはマズイ。しかも家のまん前で「職質」されるなんて前代見門だ。これじゃぁご近所さんに顔向けが出来ない。何もやましいことはないが、ここは逃げるようにして団地の階段を駆け上がった。4階の踊り場から、そうっと下を覗くとパトカーは止まったまま。きっとここの住人かどうか確認しているのだろうか。慌てて玄関のドアを開け、風呂に飛び込んだ。「ピンポーン」なんてお巡りさんが来たらどうしよう。暫く湯船に浸かり窓をそうっと開けて下を見てみると、まだパトカーが止まってる。マジで怪しまれてるのかもしれないなぁ。そして20分程経ち、ようやくお巡りさんも諦めたのかパトカーの姿はなくなっていた。

<タッキーのひとり言>

今日の勝因はなんといっても、回りのある台で最後まで諦めずに打ちきったこと、これに限るね。終盤あんな展開になろうとは想像もしていなかったが、今日一日、一度たりとも勝負を投げなかったことが最後のドラマに繋がったのだろう。オレはそう思いたい。


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text by タッキー


 
 
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