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CRAパチンコ大賞  
 

実戦データ
店舗名 関東A店
換金率 40玉
遊技ルール 無制限・台移動・出玉の共有不可
機種名 CRAパチンコ大賞
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 25000円+2000円
総回転数 1156回
大当たり回数 56回
確変回数 ***
総出玉数 11485個
換金額 28500円
収支 1500円

いったいどういう事だ?

ちょうどその時、一台の別の羽根モノ『CRAパチンコ大賞』が5000個程の玉が出たところで空き台となった。この台はひと月前に導入された台だ。打ったことはないが、初日に80回程度の大当たりがあったと記憶している。この店にとっては大盤振る舞いか、はたまた間違いをしでかしてしまったかのどちらかだ。

少しばかり気になったので、ちょこっと打ってみようと思う。しかし釘を見る限り、以前に何度か見た時のまま特に開けたという形跡は無し。たまたま出たのかな・・・? 

今時の羽根物は5000個程度なら釘を開けずとも簡単に出てしまう。ひょっとして悪さでもしてたのかな? それとも何処か釘に見落とした部分でもあるのかもしれない。

3000円ぐらいは打ってみる価値があると思い、金を入れてみた。「鳴き」は悪いが「拾い」は良さそうだ。するとこれが2000円投資したところで簡単に食い付いてくれた。盤面右下ランプ群を見ると「8R」の表示だ。

そしてこの少ない玉で繋がった。あっさりと12Rを引いてきてこれが5連チャンもしてしまった。実のところ、打ち始めるまで大当たり後の抽選によって100回転の電チューサポートがあることを知らなかったのだ。12Rならば無条件で電サポが付く。やはり先程の5000個はたまたまだったのか。なんだかガッカリだ。

とはいえ、飲まれない限りは打つ。万が一たまたま出たのであれば、デジパチとは違い、最終的にはほぼ確実に飲まれることになる。もし飲まれずに玉が増えれば、釘かその他何らかの要因があるってことだ。

なんとも腑に落ちない気分で打ち続けていると、羽根開放20回、役物入賞10個のところで再びV入賞となった。今度も12Rだ。今回は4連チャンとなった。

この後も大よそ役物入賞1/10前後でV入賞となる。悪くはない数字だ。「鳴き」は決して良くないものの、玉は飲まれるどころか連チャンせずとも少しずつ増えていくではないか。

出るには訳がある。

この時、はたと気付いて普段あまり見ることのないデータ表示を確認すると、過去の大当たり履歴の最高大当たり回数が4回と表示されていた。たったの4回である。確かこの台は導入初日に一番出ていた台だというのに。

この大当たり4回は昨日のこと。それ以前のデータはゼロの行進が続いている。あ〜、そういうことか。今度の入れ替えで台が1台分だけ横に移動したってことか。今まで気付かなかったが、この間見た時は端から3番目に位置していたのが今日は4番目になっているもんなぁ。

これで、よく分かった。台が移動したことで、若干傾斜が変化して役物の癖、V入賞のルート、役物に落下する玉の速度、この辺りが微妙に変わってV入賞率が上がったのだ。故に、以前の釘のままでも回収台が打ち手側のプラスに転じてしまったという訳だ。

謎が解けるとすっきりするもんだ。これならばきっと終日打てるに違いない。貰ったか? 時折20個クラスの嵌りがあるものの、大きく玉を減らすことはなく1時間で2000個程度玉が増えていく。

羽根モノってホント面白い。デジパチとは違い、釘だけでは判断できないのが特徴だ。もちろん釘が最重要なのだが、役物に見合った釘をしているのが羽根モノの一番大事なところだ。その島で一番の釘をしていても優秀台とは限らないのだ。羽根モノを制するには日々の釘の変化が重要となってくるのだ。しかしながら現在では、羽根モノに関しては釘を開け締めする店はめっぽう少なくなったと言わざるを得ないのが現状だ。

なので、たまたまこんな状況に出くわした時はきっちり最後まで出し切るのが自分流(笑)。 4時頃から打ち始めたこの台、順調に玉を増やしながら夜には15000個にまで達したのだが、どういう訳か最後に急激に玉の拾いが悪くなり、羽根開放100回オーバーなんてやらかす始末。20000個超えを目論んでいたのに終わってみれば10000個ちょっとの出玉となってしまった。それでもCR機で負った傷を羽根物で取り戻せたのは大きかった。

<今回のデータ>

羽根開放=1196回
役物入賞= 552個
V入賞 = 51回
直撃当り= 5回

大当たりの内訳
2R= 4回
4R= 9回
8R=23回
12R=20回

text by タッキー


 
 
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