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CRAパチンコ大賞  
 

実戦データ
店舗名 関東H店
換金率 45玉
遊技ルール 無制限・台移動・出玉の共有不可
機種名 CRAパチンコ大賞
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 500円
総回転数 ***
大当たり回数 37回
確変回数 ***
総出玉数 12412個
換金額 27500円
収支 27000円

羽根物の認知度の低さに愕然。

では本題に。先日久しぶりに羽根モノを打ってからというもの、近頃忘れかけていたパチンコ本来の楽しさみたいなものを思い出した。つまらぬボタン連打で一喜一憂している世界は、ここにはない。ほんの僅かな玉のズレでVゾーンを逸してしまう超アナログの世界だ。パチンコを覚えたての頃は、羽根モノが登竜門だった時代だ。それが今では風前の灯、衰退の一途を辿っているのだから寂しい限りだ。特に若い世代にとっては全く別世界のものらしい。

先日も、この店で顔を合わせば話をする20代そこそこのあんちゃんに羽根モノは打たないのかと聞いてみたところ、「わけわかんない」との答え。それでも、オレの隣で少しの間打ってみたのだが「わけわかんない」を連発した挙句デジパチの島へ消えて行ってしまった(笑)。 どうやったら大当たりするのか理解できないそうだ。確かに当たりまでの過程は、Vゾーンに入賞すれば大当たりになるとはいえ、落としに入って、羽根に拾わせて、更にはスペシャルルートが存在したりして、そこまでの過程は長いのかもしれないな。彼は『エヴァ』には滅法詳しいのだが、オレから言わせればそっちの方がよっぽど「わけわかんない」から(笑)。

色々と分かってきた、ドル箱おやじの正体。

そんな訳で、ここのところずっと羽根モノを打つ日々が続いているのだ。最近は羽根モノを設置している店を探すのも大変なほどだが、幸いにも近所のH店は、換金は超安いが、近頃羽根モノの台数を少しずつ増やしている気の利いたお店なのだ。そんなわけで先日打った『CRAパチンコ大賞』がこの店にも入っているのを思い出して、夕方になってノコノコと向かってみた。今日は朝からアテもなくぶらぶらしてしまった。あ〜、もっと早く辿り着いていればきっといっぱい出せたに違いない。そんな釘だった。

台の癖が良くないのかなぁと不安ながらも金を入れていくと、あっさりと500円の玉で食い付いた。しかもいきなりの12Rとなった。これがなんと11連チャン。前回は何気なく打ってしまったこの機種。ラウンド振り分け等を詳しく調べてみると驚きの事実が発覚。というほどでもないか・・・なんと左右チャッカーからの羽根開放でV入賞の場合、4R=30%、8R=60%、12R=10%、の振り分けが、電チューからのV入賞に限っては15%、35%、50%となり、12Rの確率が10%から一気に50%へと跳ね上がるのだ。あ〜、そんなこととは知らずに前回は随分と損をしたような気がしてならない。

ということは、100回転のチャンスタイムに突入すれば、なるべく左右落としからは拾わせないようにするのが手だ。100回転をスルーしてしまう恐れがなくもないが、普通の役物ならば60回転ぐらいまでは試してみる価値はありそうだ。電チュー入賞からの羽根開放だけを狙うことをによって継続回数が飛躍的にアップするはずだ。デジパチの8個保留と同じで、そうそう電チュー保留はいっぱいにはならないので玉の打ち出しを停止すること暫し。

そんな試行の甲斐あってか、短時間勝負ながらも十分な出玉を得ることが出来た。ちなみに直撃大当たりは、落としからだと2R=90%、12R=10%、となる。逆に電チューからの入賞は各々50%ずつとなる。間が悪いとチャンスタイム中に落としから直撃を引き当てることが間々ある。この場合は潔く観念するしかないだろう。

今日はこんなことを知ってちょっぴり得した気分になり、せっせせっせと落とし解放をやり過ごし電チューからの解放だけを狙ってみた。その結果、2R=9回、4R=3回、8R=11回、12R=14回となった。プチ攻略程度ではあるが、やってみる価値はありそうだ。

加えて、V入賞の過程も右の羽根から拾われた玉はステージ真ん中へ行きやすい傾向にあった。更に遅れて役物入賞した玉は「ドル箱おやじ」の持ち上げるドル箱に入り易いことも判明。落としによく入る台ならば、重複入賞した際の解放時に合わせて打つことによりV入賞率が若干アップするようだ。ただ、落としの保留機能は1回分しかないので大きな効果は望めないが、これもまた少しは試してみる価値がありそうだ。保留ランプが消える寸前で打ち出すといいだろう。

あ〜、ホントに朝から来ればよかったよ。こんな時間から10000個以上も出ちゃったら間違いなく締められてしまうのだから・・・。

<タッキーのひとり言>

羽根モノを打っていて感じたこと・・・それはどのお客さんもとても楽しんで打っているのがよく分かった。それを一番物語っているのが、このコーナーでタバコをぷかぷかやる人が滅法少ないということだ。これは無意識でのことなのだろう。やはり、昨今のデジパチの当たらないくせにやたらと長いリーチがないことや、手持ち無沙汰になる瞬間が圧倒的に少ないのがその理由だろう。ぷかぷかとやるのは意識的なことなのだと個人的に感じる今日この頃であった・・・。
text by タッキー


 
 
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