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CRAビッグシューターV  
 

実戦データ
店舗名 関東H店
換金率 45玉
遊技ルール 無制限・台移動・出玉の共有不可
機種名 CRAビッグシューターV
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
羽開放入賞ラウンド数
500円6316
1378
218
628
25135
1155
325
201416
335
50245
34128
431616
715
20145
231116
32135
47205
9416
2116
103445
231016
703416
17916
482216
215
46108
21108
6416
288
118
51238
58165
26138
34138
2898
1455
381216
1116
26105
38125
835
855
37168
738
21105
318
41168
1268
381916
57235
40168
1168
8516
44188
325
54235
58235
425
828
12616
総投資額 500円
総回転数 ***
大当たり回数 60回
確変回数 ***
総出玉数 13700個
換金額 30000円
収支 29500円

遠い昔に思いを馳せて・・・。

では本題に。今回も羽根モノ『CRAビッグシューターV』だ。三代目となるこの台だが、今回が初打ちとなる。初代はあまり打った記憶はないが、二代目はかなりの数をこなしている。なんせ、この機種で出禁になったお店が二軒もあるくらいだから(汗)。 これまで色んな機種の羽根モノを打ってきたが、この『ビッグシューター』は5本の指に入るくらい大好きだ。

大昔の台の名前は忘れてしまったが、あの頃はホントに羽根モノばかりよく打ったものだ。『うちのポチ』とか、その辺りから始まって、当時通ってた店で毎日打っていたのが『ラウンドラッシュ』、『バットマン』、『エンゼルハート』、『マッドボーイ』と、ん〜数え出したらキリがない。羽根モノの形をした権利モノ『ゴリコップ』なんてのもあったなぁ。

この『ゴリコップ』にはモーニング機能があり、お店が自由に仕込めたのだが、ある日ちょっとした台の不具合が発生し、それと同時に朝から嵌ったせいで持ち金が無くなってしまった。その修復作業をしている間に自宅までお金を取りに行き戻ってくると、なんと一回転目で大当たり。そうなのだ、店員さんがこっそりモーニングを仕込んでくれていたのだ。この一発で大連チャンし勝利したのを思い出す。今じゃ、モーニングはおろか台が故障した時点で万事休すだもんな。こんな法律一刻も早く撤廃して欲しいものだ。

いつだったか、『花の慶次−雲のかなたに−』を打っている時のこと、ようやく大当たりがきたと喜んでいたら、何と電チューが半開きにしかならず、玉は減る一方。こんな場合でも部品交換が出来ないなんて明らかにおかしい。もちろん、確変終了後に止めざるを得なかったのはいうまでもない。

意外にも辛い役物。

話を元に戻さねば・・・この『ビッグシューター』、前作の二代目は相当役物が甘かった。確か癖の良い台でV入賞率1/5ぐらいだったかなぁ。とはいえ、出玉も少なくパンク台も多かったけどね。パンクなんて言葉は最近パチを始めた人には馴染みの薄い言葉だろうが、少し前までの羽根モノには付き物だった。それはデジパチにも存在したのだから驚きだ。ラウンド毎に必ず1個Vゾーンに入賞しなければ次のラウンドに進めなかったのだ。初代、二代目の『ビッグシューター』はパンク台の代名詞のような機種だった。

初代は別として、二代目は保留機能があるにもかかわらず、解除された玉が真っ直ぐVゾーンめがけて落ちてきたと思ったら、そのVゾーンの角に当たって入賞を逸してしまうのだ。もちろん現在に至ってはパンクという物自体も無くなり、大当たり中も羽根ではなく下アタッカーによって出玉を得ることになる。

このアタッカーは、この機種の場合ちょっと特殊で、短い開放を繰り返しながらのラウンド消化となる。この何回も小刻みに開くアタッカーを止め打ちしながら狙えないものかと色々とやってみたが、思うようにはいかなかった。ただラウンド間のみ、多少の節約は出来るのでチャレンジするのも手だ。

このサウンドといい、ほとんど当時のままだ。役物に至っては二代目の役物そのままといったようなたたずまい。ということはV入賞率も相当のものかと打ち始めたが、役物に玉が入賞した瞬間にその違いに気付く。通常時も役物内の回転体が動いたり止まったりしているが、羽根が開き一定の時間によってその回転体が止まってしまうのだ。これがV入賞率を大きく下げる要因となってしまっている。

残念だが、見た目は同じようだが中身は全くの別物。二代目ならば、役物に入った玉が回転体に当たり一瞬止まって回転体の穴を抜けてV入賞することが多かったが、回転体が止まってしまうことによって逆にそれもなくなった。それと、外れのルートから一瞬内側に入り、回転体を舐めるように入賞する玉も無くなってしまった。いやいや残念、がっかり。『ビッグシューター』の醍醐味はこの二つが大きな部分を占めているというのに・・・。

こんな改良点(?)もあり、この機種の大よそのV入賞率は1/10〜1/12といったところか。とはいえ、シンプルな部分はそのまま継承され、16Rの当たりを引けば1000個程度の大きな出玉を得ることが出来るのは魅力だ。ラウンド振り分けがあるものの、運に左右されにくく安定度は抜群。こんな台を毎日打ちたいものだ。

羽根モノといえば「ぶっこみ」が基本のストロークだが、この機種に関していえば、右の羽根から拾われた玉は中央へ流れ易い傾向にあった。天釘を狙った打ち方はどうしても玉のばらつきが多すぎて、個人的にはこのストロークは苦手だ。ぶっこみを狙いながらも、そこをずれた玉は右へ流れるようなストロークでの実戦だった。

また、玉の飛び自体も常に変化する為、そのストロークも頻繁に調整することが必須となる。性格的にもほんの少しのズレが気になり、いちいち数えてはいないが常にハンドルを動かしている状態。きっと何十回とかいうレベルじゃないかもしれない(笑)。

<タッキーのひとり言>

この一週間はほぼ羽根モノで凌いだ毎日だった。客付きも悪く、釘が開いていた状態ではなかったものを無理矢理打ち倒したようなものだ。回したデジタルといえば、ちょこっと触ったデジ羽根と、『パチンコ大賞』を打った時の「おみくじ抽選」だけだったとは(笑)。
text by タッキー


 
 
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