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コラム


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倖田來未 〜 KODA KUMI FEVER LIVE IN HALL II 〜  
text by 冬月カースケ
 
筐体画像 生まれて初めて、グランドオープンなるもの、しかも初日に赴いてみた。もともと人がわさわさ集まるホールには行きたくない口だから、仲間から色々な情報をもらっても、足がむいたことはなかった。

しかし、今回は自宅のごく近くということもあり、様子見がてら数日前に優先入場券をもらっておいたという次第。そして7月の最終日ということもあり、特別な意味合いもある。というのも、ついにこの日までに収支の挽回は出来ずにマイナスのまま来てしまったからだ。

パチ専業になる前にはこんな悲惨な展開が待っていることは、考えていなかった。でも現実には2009年は、ほぼただ働きというのが現実。そしてついにはマイナス月間がやってくるとは・・・。

まあ、これも「試練」のひとつ。天は自分に耐えられる試練しか与えないとよく言うじゃないか。さて、というわけでX店(27玉 無制限・移動・共有自由)に向かうつもりだが、A店がまずまずのイベントをやっているために、まずはそちらの状況を視察する。そこで打てれば、山のものとも海のものとも分からないグランドオープンはパスするつもり。

ところがA店の釘はいまひとつ。これではダメということで、ついでにK店を覗いてからやはりX店に向かうことにする。指定された集合時刻の5分前に着くと、すでに長蛇の列。知り合いの沼さんや、多田くん夫妻など知り合いも多数いる。

お仲間さんに、挨拶しながら指定された列に並ぶ。オープンの約1時間前。調度、最近知り合ったスロットから転向したのだという若いパチプロくんが近くにいたので、色々としゃべっていると入場がボチボチと開始された。しかし、ここでとても不快な出来事を目にしてしまう。

2〜3人ずつスタッフの指示で番号順に入場していくのだが、カースケの前に突然40才くらいの男が入ってきて、誘導スタッフに何か言っている。カースケは190番くらいの入場だが、どうもその人はもっと早い番号札を持っているよう。しかし、時間までに来ないと最後尾という案内もされているので、若いスタッフは後ろに並ぶように話している。

ところが、その男はそのスタッフを無視して強引に入店しようとした。両手を広げて止める若いスタッフ。ところがアメリカンフットボールをやっているかのように、強引に身体をぶつけてどんどん前に進んでいく男。20メートル以上も進んだだろうか。ついには、店の入り口までたどりついてしまった。

そこにはさらに多数の上司とも思われるスタッフもおり、そこでも強引に店に押し入ろうとする男。もみ合いながらも一向にあきらめずに、すったもんだを続けている。我々後方にいるお客さんの中からも「なんだあいつは」の声がわき起こる。

結局は5〜6人くらいのスタッフに、制止されて入店を果たすことはできずに、男はどこかに行ってしまったが、こんなにもひどいやつも珍しい。どこからそんなずうずうしさがわいてくるのかと思うと悲しくなる。だから、こういう場所は好きじゃないんだ。しかも、その後その男はのうのうと遊技をしていた。あきれる以外に方法はなし。人を心底、嫌悪する気分・・・。





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