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倖田來未 〜 KODA KUMI FEVER LIVE IN HALL II 〜  
 

実戦データ
店舗名 関東X店
換金率 27玉
遊技ルール 無制限・共有・台移動自由
機種名 倖田來未 〜 KODA KUMI FEVER LIVE IN HALL II 〜
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 5500円
総回転数 ***
大当たり回数 15+α
確変回数 ***
総出玉数 20359
換金額 75400円
収支 69900円

■だらだらの展開

さてさて、話を戻そう。冬月の番でのようやくの入場。アテは『海』かミドルスペックの何かか、遊パチだろう。バトルスペックはできれば避けたいところ。それでもすべては釘次第。果たして釘を見ている余裕なんてあるのだろうかと思いきや、意外にも店内はまだゆとりがある。

500台以上あるから、釘をみて歩く余裕がある。へそのサイズはまあまあ大きいものが多い。ただどの台もスルーがきつそうだ。換金率が高いからこれは予想どおりの傾向。寄りもマイナスのものが結構機種によってはある。まず最初にスルーは悪いが、回りそうな『マジカルランプ』を押さえた。

いそいで店内を見て行くと、海もスルーとアタッカーが厳しい感じ。甘デジのコーナーに行くと、まずまずいけそうなのが『モンスターパーティ』と『北斗ユリア』。寄りとスルーを見て行くと、『モンスター』に軍配が上がるので、1台を押さえて、『マジカルランプ』からの移動とする。くしくも知り合いのプロと同じ並びになった。やはり目の付け所は似ているのか。

そして、さらに見て行くと『くぅちゃん』の調整がバランスが取れている。うーむと迷う・・・今決めないとダメだ。頭の中を恐ろしいスピードでグルグルと色々なことを考える。月別収支や、ここのところの低調ぶり・・・・。開店から、3倍はまって3〜4時間回して、単発で閉店なんて展開にいかにも合いそうな気がするし、ステージのクセによる回転差が大きいなどなど・・。

結局は、『モンスターパーティ』に決める。出玉はダラダラしてかったるい展開になりがちな機種だが、この際はやはり固いほうを選択したほうがいいだろう。弱気だけど仕方がない。そうこうしているうちに時間となった。超満席の中、カウントダウンが始まり、ついにオープン。すごい熱気だ。

静かにハンドルを回して打ち出してみるといまひとつの感触。ステージからの抜けがいまいち。しかし、通常ルートメインにストロークを変更すると、ぼちぼち打てるくらいの1000円23個。4000円投資のところで、疑似連からのつかみリーチが当たる。図柄は単発。時短は20回しかない機種だがこの時の玉持ちは大事な要素。

何とかなりそうなスルーと電チューでわずかに増やせるか。しかしアタッカーは厳しい。ただでさえ少ない出玉がより苦しい。そのわずかな玉で単発そしてまた単発と確変率70%にも関わらず、相変わらずのダメヒキを発揮して、ダラダラと続く。

幸い、持ち玉でつながっていること、回りが20後半までアップしてきているのが救い。それにしても、予想以上のダラダラな展開だこと。それでも4時間近く打ったところで出玉は2500個くらいにはなった。昔のハネモノみたいだ。休憩がてら他のシマを見にくいとやはり『くぅちゃん』のシマの回転率は良さそう。調度知り合いの、後藤くんたちが打っていたので様子を見ているとやはり良さそうだ。

移動自由な店なので、出来れば移りたいと目論んでいたがしばらくすると、後藤くんがやってきて、これまた知り合いのお姉様と協力して、台を確保してくれたので、喜んで移る。どうせこのままでは、月別収支はマイナス確定。それに強くこだわるわけじゃないが、気持ち的にはやはりプラスにしたい気持ちがある。ここは一発勝負に出る。

『くぅちゃん』なら展開次第で逆転の目は十分にある。さっそく玉をもって打ち込んでいくと、やはりまずまず打てる回転率だ。朝の選択がミスだったな。でも、ペロリと2500個の玉はなくなった。まだ時間は夕方。これから打ち込んでも換金率の高さがカバーしてくれるはず。迷わずに投資を開始する。


■そしてついにその時が・・・

1500円を投資したところで、疑似連が3回きてステラが回る。「Anytime」から「愛のうた」にリーチがチェンジ。これってアツいよね? そしてついについに当たりを引いた。「4」が揃って「9」に昇格。亡くなった田山プロなら「してやったり」と言う場面だ。とりあえず最近の中では一番うれしい当たりとなった。

これが、なんと、激アツ文字+ステラ経由「愛のうた」で確変、「GOODLACK文字」から確変、「確定音」から確変、「疑似連4回のPV」から確変、「疑似連3回+マックスバタフライ」からラウンド昇格、「ステラ+愛のうた」から確変、ステツプ5からの「愛のうた」で確変となんとなんとの9連チャンの爆発をしてしまったではないか。

ここでやめれば今月収支はプラスという領域までたどり着いた。でも、止めてはいけない。パチンコ打ちとしては目先にこだわるなかれとまた自己矛盾しつつ、打ち進めると150回ほど回したところで、何が起こったかわからないが、突然の「ライブモード」に突入! つまりは、2R確変をひいてきたということ。こんな展開は何ヶ月ぶりだろうか。

そして、この確変は「チェリー演出」から確変、「疑似連4回」から確変、「anytime」から確変、「ステップ5」から確変、「anytime」からの確変と6連チャンの奇跡。ここにきて、今月収支のプラスは確定した。こんなこともあるのだな。最後までいくつもりだったが、閉店30分前の放送にそこでゲームセット。

ごったがえすカウンターと景品交換所を横目に見ながら、カードに貯玉してさっさと帰宅する。今日ばかりは、後藤くんと知り合いのお姉さんに感謝せねばなるまい。人の助けを借りてようやく玉が出せたというのも今の自分らしいのかも。

さて、しきり直しだ。明日からまた、新たな何が起きるかわからない旅路がはじまるのだ。「鬼が出るか蛇が出るか」・・・天のみぞ知る日々がまた待っている。
text by 冬月カースケ


 
 
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