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CR桃太郎侍&他色々  
 

実戦データ
店舗名 関東L店
換金率 40玉
遊技ルール 無制限・台移動・出玉の共有不可
機種名 CR桃太郎侍
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 45500円
総回転数 ***
大当たり回数 3回
確変回数 1回
総出玉数 3200個
換金額 8000円
収支 -37500円

見てはいけない物を見てしまった思い

それでは本題に。今週は、週明けからまともな台にありつけず街をさまよい歩く日々が続いているのだった。しかし今日はL店に於ける冠イベント。この店で打てる機種といえば『CR大海スペシャル』か『CRスーパー海物語IN地中海』ということになる。過去に『大海』で痛い目に遭っているので今日は『地中海』で行こうと決めて入店したのだった。とはいっても釘が大前提なのは言うまでもない。

その『地中海』、この店では打ったことのない台ではあったが、ヘソを見る限り十分に戦える形をしていたのでとりあえずキープ。ざっと店内を一周してみたが『地中海』が一番の開け幅だ。知り合いのひろし君も同じ考え。今日も一緒に昼飯食えるといいんだけどね。

ところがこの一周見て回った最後の島で、今日に限って見てはいけないものを見てしまった。『桃太郎侍』の朝一確変報知ランプである。よりによってこんな時に。しかもこの店にはそれ専門の髭のお兄さんがいるというのにどういうことだ!? 今朝は確かオレの二人後に並んでた記憶があるが、釘から入る自分としては報知ランプは後回しなのにさ。欲しくて、欲しくてたまらない時には見つからないというのにね。

さて、どうしよう。困ったぞ。開いているとはいえ、打った経験のない台。果たしてどこまで回るのか。見えない期待値を追うか、目の前の欲求に身を委ねるか、答はひとつ。自分の中では苦渋の選択ではあったが、甘んじて『桃太郎侍』に身を委ねることにした。イベント対象外の機種とはいえ、導入されたばかりの新台なので回る可能性だって十分ある(この釘じゃ無理か)。 

自分に都合よく考えれば、この確変を消化するまで『地中海』が誰の手にも落ちることなく空き台となっていることを願うばかり。あ〜、なんて欲張りなんだろう、オレ。所詮、パチンコなんてめぐり合わせの最たるものじゃないか。取れる時は簡単に取れ、駄目な時はどんなに足掻いても叶わないってものだ。縁があったらまた後でということ。

まずはその『桃太郎侍』、3500円の投資で電チューサポート付の2R確変を射止めたものの、2連チャンで終了だって。時短では何も起きず、回りも1000円20回程度ということで時短終了後即止めとなった。玉を換えたら3200個。

慌てて『地中海』の島へ戻ると、既に半分程度の客付きで、朝一番でキープした台も他人の手に落ちていた。しかも確変を拾った自分よりも安い銭で食い付いているなんて。おまけに確変中ときた。今日の全てを失った気分。

もう、やってることが様にならない

そしてここから悲劇の始まりとなった。本日、開きとなっている台を片っ端から打った。一週間分、いや十日分の台を。『花の慶次〜斬』から始まり、『おぼっちゃまくん』、『001』、『アカギ』と打ち始めたらもう止まらない。『アカギ』に至っては、ひろし君に「今日はもうお手上げ」とばかりにお帰りの挨拶を済ませた後に、空き台となったのを発見して打ってしまったというのだから、自分でも呆れてしまう程。あの時帰っていればここまでばら撒かずに済んだのに。結局この店で23000円も寄付してしまった。何をやっているのやら。『桃太郎侍』で得たお金は8000円だから、この時点で17000円のマイナスである。さすがにこの店にはもう用はない。

今のご時勢、17000円もの負けを簡単にチャラにしてくれる程甘くはない。この後は如何に自分の気を静めることに努めるか、その一点だ。目の前で変わる赤信号にも苛立つ始末。まあ、もともと信号機には敏感だけど(笑)。 

更に移動した店で、羽根の『慶次』に9500円を投資して何も無し。時折30回を突き抜ける回りがあるものの、おしなべて24回程度の台。ただ不思議なことに苛々した気持ちは随分と静まった。が、その代わり何とも嫌な汗が出てきた。もうこれ以上は負けられない。

これが最後の店だと決め、近所の今日開店となった店へと向かった。2台しかない羽根の『慶次』は当然の如く満席状態。ならばと、今日確かに開いたと思える『アグネス・ラム』の1台に腰を下ろす。この台はステージの癖がいいのは既に確認済み。30玉交換だし、この時間からでも十分打てると踏んだ。

羽根の『海』といえば『白海』以外ほとんど打った経験がない。パチ屋で知り合って、もうかれこれ15年ぐらいの付き合いになる会社勤めのたけし君が、一度ぐらいは『アグネス・ラム』のコラムを書いてくださいよと言っていたので、今日はそのいい機会だ。そのたけし君も出会った頃は独身だったが、今では所帯を持って家まで建てたというのだから大したものだ。オレよりひと回りも若いというのにだ。やつはもっぱらこの『アグネス・ラム』で会社帰りに一勝負しているのである。

さて、まずは様子見がてら500円を投入。やはりステージのデキは良好。1000円を投資したところで早速「魚群」が現れた。「黒潮」リーチとなって揃った絵柄は「4」。5回転限定の確変ではリーチすら掛からなかったが、時短10回転目、再び「魚群」が現れ大当たりとなった。やはり『慶次』とは違ってサクサク当たるといったイメージだ。結局これが4連チャンとなる。

高換金率のわりには玉増えだってある。上手くいけば半分ぐらいは取り返せるかもしれないゾ。ここへきてようやくやる気が湧いてきた。しかし相変わらず『海』は手強い。上手く回せないのか、回らないのか、220回転のところで玉は潰えた。

だが、この玉が無くなった、まさに最後の回転で待望の「魚群」が。そして「珊瑚礁」リーチとなり大当たり。上皿には玉は無し。500円の貸し玉ボタンを押すのももったいないので、丁度足元に落ちている玉を3個ばかり拝借して上皿にポトリ。

普通こんな展開ならば、せめてこの後も見せ場があってもいいものだが、今日は違った。この当たりは1回ポッキリ。時短終了後すぐに1回当たるも、今度も玉は飲まれる破目になろうとは。

結局、300回まわしても駄目、400回まわしても何も起こらず「もういい」とばかりにぶん投げてしまったのだ。取り返すどころか負けの上乗せをしてしまうという結果だ。今日はもうここまで。

<タッキーのひとり言>

最近のホールの状況を見る限り、打てる台がない時は潔く帰るぐらいの勇気が必要だと強く感じた一日であった。朝の8000円が、少ないながらも貴重な存在だったということか。出来ることならば、時計の針を開店前に戻したい気持ちでいっぱいだ。いや、望みが叶うならば4月頃でもいいかしら(これにはとても深い意味が込められているのであった・・・)。



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text by タッキー


 
 
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