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CRシャカRUSH G  
 

実戦データ
店舗名 関東A店
換金率 2.5円=40玉
遊技ルール 無制限
機種名 CR シャカRUSH G
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 7000円
総回転数 ***
大当たり回数 38回
確変回数 38回
総出玉数 0個
換金額 0円
収支 -7000円

■初当たりの重さ

15分前に着くと、いつものメンバーが集結。冬月の顔を見たとたんに始まるおばちゃんのマシンガントークに付き合っているとすぐに開店時間となった。やや早歩きでシマを巡回していくと、やはり思惑通りと言うべきか6台ある『シャカRUSHグリーン』がわずかにアキ。

他にも数台のアキがあるが、堅さからいったらこれだろう。ステージの性能がまずまずなことと、電チューサポート時の玉増やしが大きい台があるので、とりあえず押さえる。ざっと見歩いてしばし考え、やはりこの子と付き合いをすることに決める。

当初の回りはまずまずのところ。早く当たって欲しい低換金率の遊パチだが、いつもそうそう思惑どおりにはいかない。それでも7000円を遣ったところで、疑似連から117が揃って時報のリーチに発展。いまだかつて1度しか当たったことがない低信頼度のアクション。でも222と揃った。疑似連の時の予告が強めだったのが幸いしたらしい。

この初当たりが驚きの出玉を連れてきてくれた。7、24、2、18、52、58、18、12、4、18、8、49回転で当たっての13連チャン。14ラウンドも1回あったから結構な出玉獲得の好スタート。

このまま出玉が伸びてくれれば大勝利もありうるが・・・そうは問屋がおろさないのが昨今の当たり事情。2回目は確率の4倍近いラインの538回転にてようやく到達。これが4発。

3回目も2倍ラインの325回転を要する。しかし、これが運良く連チャンを呼んで、11発も来てくれた。これで減らした玉をようやく戻して最高値に達する。さあ、ここからでしょ。

4回目は早く来て欲しいものだが・・・200、300、400とまた当たらない。結局は420回転で「ぶった斬り」からようやく当たる。でも初当たりは重くても今日は連チャンをしてくれる。初当たりが軽くても単発だらけよりはいいとも言えるが、それにしても初当たりは重い。これがとりあえず納得の6連チャン。

5回目の当たりを確保する頃には、はや夕方を回る。5回目こそは確率以内を願うが、またもや2倍超えの335回転。しかもついに単発で連チャンなし。うーむ。かげりゆく世界の予感がひしひし。それでもまだ持ち玉はあるので、ひたすら我慢のパチンコ。

6回目は、さすがに少し早かった。それでも確率ラインは大きく超えて298回転。そして2R一発を付け加えただけのワンセットに終わる。持ち玉はいよいよ怪しくなってきた。7回目こそは・・・願いは叶う。165回転と確率ラインをわずかに超えたところで待望の早い(?)当たりがやってきた。

この子はしかし予感どおりの単発くんでした。どうしてこうなっちゃうのかねえ。パチの神様はどこかでおいらを見ているに違いない(笑)。そして、残り少なくなった玉を打ち込み続けて、355回転させたところで玉はなくなり時間もしかり。

■こんな時があってこそ

朝方の13連チャンと11連チャンという猛ダッシュが見せ場で、後は泣かず飛ばずの展開だった。それでも7000円の負けで済んだわけだし、持ち玉で打ち切れたのだからいいとすべし。比喩的に言えば、うまくいかない時があってこそ、うまくいく時もあるのだから。

一日打ち切って初当たり6回で、最後の当たらずも含めると7回連続確率オーバーってのも、そんなに経験はない。過去の記憶をたどってみても。それでも、随分前だけど、現金機の『虫ムシランド』で7回連続で初当たり2倍オーバーがあった。今回はあれと似たようなもの。

確率上あることは、当然起こりうるってことだ。フルスペックバトルなどでこんな展開をくらったら大打撃だろうから、この軽傷はラッキーということにしておこう。それでいいのだ。表に出ると、ホールに設置されている花壇の茂みからコオロギの涼やかな鳴き声が聞こえてきた。「コロコロコロ」・・・「反省しろ」とも聞こえたぞ(笑)。
text by 冬月カースケ


 
 
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